GIGAスクール構想等に関する【佐世保市】の情報・ニュース・公告等があれば是非こちらからご連絡ください。
(長崎新聞)国際基礎学力検定に挑戦 九州文化学園中生55人 佐世保
長崎県佐世保市花園町の九州文化学園小中学校(百津眞人校長)の中学1~3年生計55人が28日、基礎学力を測る「TOFAS(国際基礎学力検定)」の計算科目に挑戦した。TOFASは世界複数国で実施されており科目は計算、英単語、漢字・語彙(ごい)。パソコンやタブレット端末で回答する。生徒に自身の強みや課題を把握してもらい、今後の学習に生かすのが狙い。同校で実施するのは3回目。生徒たちは40分の制限時間の中、計算用紙を片手に問題に取り組んでいた。3年の安部風地さん(15)は「これまでは自分の弱点を知ることが難しかった。ありがたいです」と語った。
日宇中学校 夏休み期間のタブレット利用について
夏休み期間は自宅にタブレットを持ち帰り、自宅での学習に有効活用するよう話しています。自宅での利用方法の確認とタブレットの管理についてよろしくお願いします。
九文小学校 小1オンライン授業参観「みんなのからだはたいせつなたからもの」
小学1年ではオンライン授業参観を行いました。「みんなのからだはたいせつなたからもの」というテーマのもと、命について、また自分たちの体について考えました。命のもとができてから生まれてくるまでの過程に子ども達は興味深々です。
九文小中校 (長崎新聞) デジタルドリルで実証事業 理解度を“見える化” 佐世保・九文小中校
長崎県佐世保市の九州文化学園小中学校(百津眞人校長)は本年度、ICT(情報通信技術)を活用した効果的な教育につなげようと、デジタルドリル「navima」を使った実証事業に取り組む。データに基づき、児童や生徒の苦手分野を洗い出すなどし、学びをサポートする。
タブレット端末を小中学生1人1台配備する「GIGAスクール構想」が完了し、本年度からICTを使った新たな学びが本格的に開始。ICTをどのように活用し、成果につなげるかが教育現場に課された課題となっているという。
(PDF)佐世保市新型コロナウイルス感染症緊急経済対策 第3段階 計画的支援段階
GIGAスクール構想の環境整備としての予算が紹介されています。
清水中学校 一人一台端末を使った授業
3年生の国語科の授業では、このたび配置されたタブレット端末をつかった授業でした。それぞれの意見をそれぞれのタブレットで打ち込み、その結果を全体で共有できます。早く作業ができた6~7名の意見が共有されていました。こんな形でできるんだと思いました。これから、活用の幅が広がっていきそうです。
大久保小学校 2年 5時間目 1人1台のパソコンです☆彡 その2
大久保小学校の1人1台のパソコンを利用している様子が掲載されています。
相浦小学校 タブレット
GIGAスクール構想による整備として、「一人一台端末」「高速大容量通信」「クラウド」の大きく3つが掲げられています。今日は、その中の一つ「一人一台端末」ということで、タブレットが相浦小学校に届きました。
相浦中学校 25日 ICT支援員さんの離任式
8月から本校を担当していただいたICT支援員の田家さんが退職されることになり、昼休み放送で離任式を行いました。
大久保小学校 2年 5時間目
1人1台のパソコンです☆彡 その2
学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化
【佐世保市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ