【武雄市】
これまでの【武雄市】関係のニュース
武雄市教育委員会 令和4年度 小中学校公開日(ICTオープンデー)スケジュール
令和4年度は武雄市立の全小中学校16校でICT機器を活用した公開授業を行います。chromebookを使用し、学習者用デジタル教科書やGoogle workspace for educationを活用した授業を公開します。

~第1回スキルチャレンジ表彰式~ 2022/07/06
6月29日にタイピングのスキルを競う【ICTスキルチャレンジ】の表彰式を執り行いました。このコンテストは、市内小中学校の小学4年生~中学3年生を対象に、5分間でタイピングした文字数を競うものです。5/23~6/7の期間中に個々で挑戦し、一番良い記録を報告してもらいました。

~武雄市教職員ICT研修会~ 2022/5/30
今年度4月に武雄市立小中学校に赴任された教職員を中心に、ICT基本研修会を実施しました。

朝日小学校 【4年生】オリジナル詩集を作ろう~タブレット端末活用~
4年生は国語の学習で「オリジナル詩集」を作っています。参観に行ったときはちょうど清書中でした。クロムブック(タブレット端末)のクラスルームには、多くの詩がアップされていました。詩集を見ながら描いている児童もいましたが、詩集は数がそれほど多くなく、子どもたちが「待つ」時間が増えます。クロムブックだと、全員が同じ時間に同じものを見れますので、大変効率的です。子どもたちは自分のテーマに合う詩をチョイスして視写していました。そして、詩のイメージに合った絵や色を描き入れていました。出来上がりが楽しみですね!!

親子でプログラミング体験学習 micro:bit(マイクロビット)で遊ぼう!
9月20日、武雄市こども図書館にて、「親子でプログラミング体験学習 micro:bit(マイクロビット)で遊ぼう!」を開催しました。

(SAGA TV)中学生が小児がんについて学ぶオンライン授業【佐賀県武雄市】
武雄市の中学校で、小児がんについて学ぶオンライン授業が開かれました。武雄市内2つの中学校で16日開かれたオンライン授業は、9月の小児がん啓発月間にあわせ、アマゾンジャパンが行いました。このうち、武雄北中学校では3年生30人が参加、アジアで小児がんの治癒率向上に向けて活動する、中川原章医師が講師を務めました。中川原医師は、1年間に世界で40万人以上が小児がんを患っていて、患者はアジア、アフリカ、中南米に多く、途上国ではほとんどが助からないといった現状を説明しました。

未来に続く学校づくり(武雄市の教育改革ブログ)
武雄市が進める教育改革のブログです。学習者用端末等ICT機器を活用した授業や民間塾花まる学習会と共に創り上げる「官民一体型学校」の授業の様子などを随時更新します。

武雄市ICTを活用した教育パンフレット
「スマイル学習」や「プログラミング教育」など、これまでの本市のICT教育の取組を取りまとめたパンフレットを作成しました。

東川登小学校 (PDF)ICT支援員の先生がかわられます(学校だより 令和3年7月28日)
ICT支援員として昨年度から本校で勤務されていた相川百代先生が、8月から異動で市内の他の学校にいかれることになりました。これまで、タブレットを活用した授業では、教室での子どもたちの支援や電子黒板の準備などをしていただきありがとうございました。

(PDF)GIGAスクール構想下のICT教育
東洋大学現代社会総合研究所が、武雄市でのICT教育の現状および課題についてまとめた資料が公開されています。

端末整備状況

【武雄市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ