【武雄市】
これまでの【武雄市】関係のニュース
(山中西小学校)オンライン英会話 6/28
6月28日(水)の放課後に、武雄市教育委員会主催の「オンライン英会話」が本校で行われました。これは、5・6年生の希望する児童が、オンラインで武雄市内のALTとオンラインで英会話を楽しむというもので、本校から29名の児童が参加しました。はじめは緊張気味だった児童も、数名のALTと会話を重ねる中で、とてもリラックスして英会話を楽しむことができました。

(教育家庭新聞)武雄市教育委員会の取り組みを動画で見学~GIGA環境のセキュリティと年度更新2023年5月26日
Google for Educationは、武雄市教育委員会(佐賀県)がクラウドを活用して実際に取り組んでいる、年度更新・セキュリティに焦点をあてた動画を紹介している。動画では、子供たちが安心安全に学べるGIGA環境の整備をどのように作業しているか、導入から活用に至るまでの様々なエピソードを同市教育委員会の担当者が語っているほか、有識者のインタビューを通じて、1人1台環境の整備に関わる方々に向けたメッセージも。

未来に続く学校づくり(武雄市の教育改革ブログ) 【北方小学校】 ICTオープンデー2023/2/20
2月9日に北方小学校にて今年度最後のICTオープンデーが開催されました。公開学級は1年2組、3年1組、6年1組の3学級です。1年生の授業は、国語「どうぶつの赤ちゃん」で、めあては「カンガルーとライオンの赤ちゃんが似ているか比べよう」です。6つの観点(大きさ、目や耳の様子、親と似ているか、移動能力、乳を飲む期間、自分で餌をとる時期)を使って、カンガルーとライオンの赤ちゃんを比較します。Jamboardの表にライオンの赤ちゃんの特徴が書かれています。その表の中でカンガルーの赤ちゃんの特徴が書かれた付箋を動かし、似ているか似ていないかを分けていきます。その後グループを作り、進行役とchromebookを操作する役とを決め、グループ内で意見を出し合います。自分の意見と友達の意見が違うときはどんな話し合いをしているのでしょうか。話し合いが終わると、グループごとに似ているか似ていないかとその理由について発表します。比較した言葉によって、似ているかどうか考え方が変わることがわかりました。最終的に似ているか似ていないか、自分の考えをまとめました。

朝日小学校 【全校】ICTオープンデー2022年9月2日
9月2日は令和4年度ICTオープンデーでした。今年は,1年2組(国語),3年1組(算数),5年2組(算数)が授業を公開しました。タブレット端末を効果的に使って,「個別最適な学び」と「協働的な学び」を一体化させ,主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業づくりを提案しました。算数は,デジタル教科書をどのように活用するかも工夫しました。子どもたちは,タブレット端末を見事に操作しながら,主体的に授業に参加していました。小松市長様にも参観いただきました。また,放課後は,参観いただいた先生方と一緒に授業研究会をしました。武雄市教育委員会の野田先生には「令和の日本型学校教育」について,徳永先生には,タブレット端末の効果的な活用について,演習しながら御指導いただきました。充実した学びの時間となりました。

朝日小学校【全校】武雄市教育委員会学校訪問 2022/7/16
7月15日(金)は武雄市教育委員会学校訪問でした。全教科26学級の授業を公開しました。挨拶がとても素晴らしい,自分から元気に挨拶をする児童が多い,どの授業も全員が落ち着いて集中して学習に参加していた,クロームブック(タブレット)を効果的に活用していた,など朝日っ子のがんばりをたくさん褒めていただきました。

端末整備状況

【武雄市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ