【佐賀市】
これまでの【佐賀市】関係のニュース
佐賀龍谷学園 全国に繋がる輪〜龍谷総合学園モザイクアート&イングリッシュキャンプ〜2023/04/13
龍谷高校は、日本最大の学園グループである「龍谷総合学園」の中の1つです。北海道から九州まで27の学園があります。そのネットワークをいかして、3月に京都に集結してのイングリッシュキャンプが行われ、そこに本校からも3名の生徒が参加をしました。京都駅に着いたその時が「はじめまして」の状態。そこからネイティブの先生たちについて英語漬けの日々が始まりました。いろんな形でいろんな角度から英語を学んでいきました。全国にいる同じ志を持つ仲間と濃い時間を過ごせたようです。そして今年は親鸞聖人ご誕生850年、立教開宗800年の年にあたります。そこで全国の総合学園でモザイクアートを作る取り組みがなされました。本校にも割り当てがあり、生徒会や美術部、保育コースや文理進学コースの有志の生徒たちと先生たちが放課後頑張って作ってくれました。どんな絵ができるのか、全国の仲間たちが見えないけれど同じように頑張って作っている、楽しみです。 同じ理念、信念のもと全国で学ぶ仲間がたくさんいる。それを実感してくれたら嬉しいです。

佐賀龍谷学園 全国に繋がる輪〜龍谷総合学園モザイクアート&イングリッシュキャンプ〜2023/04/13
龍谷高校は、日本最大の学園グループである「龍谷総合学園」の中の1つです。北海道から九州まで27の学園があります。そのネットワークをいかして、3月に京都に集結してのイングリッシュキャンプが行われ、そこに本校からも3名の生徒が参加をしました。京都駅に着いたその時が「はじめまして」の状態。そこからネイティブの先生たちについて英語漬けの日々が始まりました。いろんな形でいろんな角度から英語を学んでいきました。全国にいる同じ志を持つ仲間と濃い時間を過ごせたようです。そして今年は親鸞聖人ご誕生850年、立教開宗800年の年にあたります。そこで全国の総合学園でモザイクアートを作る取り組みがなされました。本校にも割り当てがあり、生徒会や美術部、保育コースや文理進学コースの有志の生徒たちと先生たちが放課後頑張って作ってくれました。どんな絵ができるのか、全国の仲間たちが見えないけれど同じように頑張って作っている、楽しみです。 同じ理念、信念のもと全国で学ぶ仲間がたくさんいる。それを実感してくれたら嬉しいです。

佐賀清和中学校・佐賀清和高等学校 中学1年 総合的な学習の時間の取組(2月25日)2023.03.24
1年生は、生徒一人一人がインタビュアーとなり,身近な職業人(保護者や親せきなど)へのインタビューを通じて,「職業」への見識を深め,「働く」ことに対する興味,関心を高めていくことをねらいにして、総合的な学習の時間に取り組みました。学習の流れ(1)インタビュー(冬休み中に各自で行う)(2)まとめる(冬休み中に各自で行う)(3)各クラスで発表会をし、クラス代表の選出(3学期に実施)(4)クラス代表の発表を聞き、振り返りコロナ禍での取り組みで、十分にはできませんでしたが、普段知っていると思っていたことや知らなかったことを、改めてこの機会にきちんとインタビューをすることができて、勉強になったようです。これをきっかけにして、いろいろな仕事に興味を持ち、視野を広げてほしいと思います。

佐賀清和中学校 中学1年 総合的な学習の時間の取組(2月25日)2023.03.24
1年生は、生徒一人一人がインタビュアーとなり,身近な職業人(保護者や親せきなど)へのインタビューを通じて,「職業」への見識を深め,「働く」ことに対する興味,関心を高めていくことをねらいにして、総合的な学習の時間に取り組みました。学習の流れ(1)インタビュー(冬休み中に各自で行う)(2)まとめる(冬休み中に各自で行う)(3)各クラスで発表会をし、クラス代表の選出(3学期に実施)(4)クラス代表の発表を聞き、振り返りコロナ禍での取り組みで、十分にはできませんでしたが、普段知っていると思っていたことや知らなかったことを、改めてこの機会にきちんとインタビューをすることができて、勉強になったようです。これをきっかけにして、いろいろな仕事に興味を持ち、視野を広げてほしいと思います。~生徒の声から~〇 実際に、職業インタビューをしていくうちに、自分のなりたい職業について考えを深めることができました。さらに、グラフィックデザイナー等の自分が今まで知らなかった職業について知ることができて参考になりました。〇 調べたインタビュー内容について、一人ずつ発表をすることになってとても緊張しました。勉強したことをまとめることは難しく、最初はどのようにしていいのか迷いました。〇 最初はあまり乗り気ではなかったけど、友達や先生にアドバイスをもらっていくうちにどんどん楽しくなりました。普段、耳にしないような職業名があったり、聞いたことはあってもあまり詳しくなかったことを聞けたりして勉強になり、特に、歯科技工士やエスティテシャンの仕事にも興味を持って、より知りたくなってきました。

(SAGA TV)ロボットを指示通りに動かそう!小学校でプログラミング教室2023/03/02
佐賀市の小学校でロボット掃除機を使ったプログラミングの授業が行われ、児童たちが苦戦しながら考え方を学びました。「1、2、3」「こっち曲がる」「あー」「なんで!?」この授業は、3年前に小学校の必修科目となったプログラミングを身近に感じてもらおうと、ロボット掃除機を開発するアイロボット社が行いました。2日は、佐賀市の本庄小学校の2年生29人が、ロボットを指示通りに動かすプログラミングに挑戦。指示はタブレットで行い、パズルのように動作を組み合わせていくことで課題通りの動きを再現していました。【男子児童】「プログラミングを付けたり外したりするのが楽しかった」【女子児童】 「ロボット掃除機の動かし方がわかったし、考えてみれば問題も解けたから嬉しかったです」【アイロボットジャパン 挽野元(はじめ)社長】「きょうの授業から、これからどういう世界になるんだろうなって言うのを想像しながら人間とロボットがより共生するようなそんな時代のヒントを掴んでもらえればと思います」授業の最後には、障害物をよける難しい課題をこなすなど、プログラミングの考え方を習得していました。

日新小学校 1.27(金)1年生 タブレットの授業
1年生のタブレットの授業です。担任とICT支援員が指導し、子供たちはそれぞれの個人のタブレットで、ペンの動かし方や色の使い方等をいろいろ試して、お絵かきに挑戦しました。

(PDF)昭栄中学校 夢に向かって2022/12/23
12 月 20 日(火)に新生徒会による生徒総会がリモートで行われました。新生徒会はスローガンを「青雲之志」としています。全校生徒が徳を磨き、高い目標を目指す志、向上心をもってほしいという願いを込めているそうです。私たちには、懐かしい言葉ですが、中学生がこのような言葉を使うことに新鮮さを感じます。 総会では、タブレット を使って、事前に学級で討議されたことを踏まえて、質疑応答がなされました。その結果、活動方針や生徒会本部、各部委員会から提案された活動計画が承認されました。各委員会の目標を見ると本部の「みんなが輝ける」に始まり、総務の「挑戦し続け」、学習の「自主的に計画を立て」、図書の「知識・語彙力・表現力を高める」生活の「自己目標の達成」報道の「毎日が充実」環境の「きれいな学校」保健「健康な心と体」体育の「楽しく安全に」とあり、新生徒会がどのような学校にしていきたいのか、その意気込みが感じられました。また、主体性を発揮して取り組もうとする意欲が感じられました。生徒会活動は自分たちで企画運営実行する活動を学ぶものです。中学校を卒業する時には、自立した生活ができる人となるよう、生徒会活動を 通して、成長してほしいと思います。

高志館高等学校 湖南園芸高校(韓国)とオンライン交流を行いました!2022/11/24
11月22日(火)、韓国全羅南道にある湖南園芸高校とオンラインでの交流を行いました。本校と湖南園芸高校は交流協定を結んでおり、新型コロナウイルスが流行する前はお互いに行き来をしながら交流を深めていました。オンラインでの交流会は今年で3年目となりますが、お互いの母国語での自己紹介や、学校生活や趣味について話などで、あっという間に時間は過ぎていきました。携帯電話の翻訳機能を利用したり、撮りためた写真を見せながら、言葉を超えた国際交流を体験できたようです。今後はSNS等を利用して友人として絆を深めてほしいと思います。

龍谷高等学校 学びをやめない〜フリー参観日〜2022/11/13
11月12日にフリー参観を実施しました。この数年、コロナ禍の中でなかなか保護者様にも学校の中の様子を見ていただくことが難しく、私たちとしても今の授業改革がどこまで進んでいるのか立ち位置に悩むことが多くありました。しかしながら、コロナ禍のなかだからこそ進んだこともありました。この日はごく普通の日々の授業を見ていただく日として設定し、いくつかの部活動は試合などでいませんでしたが、みんな一生懸命取り組んでくれました。なかには、保護者さんが見に来てくれたのが嬉しかったのか、普段なかなか発表しない生徒も頑張って発表をする姿が見られました。福岡県の私学協会の方やNTTDOCOMOの方もも視察に来てくださいました。新任の教員は研究授業を実施、終了後は田中先生による研究会をしていただきました。 ご来校いただきました保護者の皆様、福岡県私学協会の皆様、NTTドコモの皆様、ありがとうございました。

(PDF)昭栄中学校 令和 4 年 11 月 9 日発行【第 10 号】
これまで目的地や日程の変更などコロナの感染拡大に翻弄された修学旅行やバス旅行。10 月になってようやく実現することができました。 10 月 4、5 日に 3 年生は関西への修学旅行を実施しました。感染が落ち着いていた状況を踏まえ、1 年生からの計画に則って、大阪、京都に出向きました。また、1 年生は福岡へ、2 年生は長崎に出かけ、校外 学習を行いました。保護者の皆様のご理解とご協力を得て、実現できたことを大変嬉しく思っています。年度当初から何度も協議を重ね、延期や変更を行いながらの実施でした。特に宿泊を伴う 3 年生は、室長会議や健康観察をタブレットを活用して集合せずに行ったり、京都自主研修はタクシーを使ったりするなど感染防止対策を行いました。嬉しそうに活動する様子を見て実施できて本当に良かったと思いました。全員が無事に日程を終えることができ、大変嬉しく、また安堵しました。1・2 年生は、文化発表会でこの校外学習の成果を発表してくれました。防災について学んだ 1 年生、長崎で新たな気持ちで平和について考えた 2 年生。目的をもって臨んだ校外での学習で、貴重な学びを経験してくれたようです。学校では「自律」「協働」を掲げ、生徒の育成に取り組んでいますが、校外での活動はその力を養う時であると同時に試す時でもあります。特に3 年生は、実行委員が自覚して活動を行い、時間を守って計画通りに日程を進めることができて いました。頼もしい活動ぶりでした!

端末整備状況

【佐賀市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ