【佐賀市】
これまでの【佐賀市】関係のニュース
佐賀商業高等学校 R5中学生体験入学を行いました  2023年9月8日
 令和5年8月3日(木)~4日(金)に中学生対象の体験入学を行いました。  教頭先生の挨拶からはじまり、生徒による体験発表、学校説明、進路状況説明等を各教室の電子黒板で視聴しました。その後、簿記、電卓、情報処理の授業を体験しました。  簿記の授業では、初めて耳にするビジネス用語に興味を示してくれました。  電卓の授業では、電卓の便利な機能説明を知り熱心に大きな電卓で計算をしました。  また、情報処理の授業では情報処理部の生徒が制作したキャラクター(情太郎君と商(あきな)さん)の説明に沿って、ゲームプログラムの編集作業に取り組みました。  短時間ではありましたが、この日の体験が進路選択の参考になってくれたらと思います。

弘学館中学校 R5/11/13 第2回読書会
11月13日(月)、第2回読書会が実施されました。今回の課題図書は中1・2が「君たちはどう生きるか(吉野源三郎)」、中3が「ミッキーマウスの憂鬱(松岡圭祐)」、高1が「ひかりごけ(武田泰淳)」、高2が「変身(カフカ)」でした。前回の読書会とは打って変わって、各クラスともオーソドックスなスタイルが目立ちました。学年で設定された「討議の柱」を軸に、熱い議論が交わされていました。

佐賀清和高等学校 特別進学科勉強合宿2023.08.29
特別進学科・中高一貫科1年生が、8月22日~24日の日程で、勉強合宿を実施しました。仲間とともに1日10時間の学習を実践し、乗り越えたことで、連帯感が生まれそれぞれの自信になったと思います。勉強だけでなく、本校進路指導部長による進路研修で視野を広げ、タブレットのロイロノートなどを使ったレクリエーションで仲間との親睦を深めるなど、良い経験となりました。合宿の感想の中には「長時間の勉強はきついけれど、みんなでやっているから頑張れました。」などの感想がありました。ホテルの方への挨拶や、食後に「美味しかったです。ごちそうさまでした。」と感謝の気持ちを伝えるなどの礼儀だけでなく、集団行動や先を予測してメリハリのある行動をするなど、合宿前より成長したと感心します。生徒全員よく頑張りましたが、勉強合宿で終わりではなく、県下一斉模擬試験や今後の高校生活でも継続し、2学期の良いスタートに繋げてほしいと願っています。

龍谷高等学校 龍谷高校特進コース 近況報告【1年生G-Pro (総合的な探求の時間)】2023/07/12
●7月11日(火) G-pro(総合的な探求の時間)SDGs基礎講座+ワークショップ  (地球市民の会)特別進学コースの「総合的な探求の時間」は、SDGs(持続可能な開発目標)を題材としてグローバル時代に対応できるリーダーとしての資質・能力を育成していく活動です。午前中はクラスマッチで気持ちよい汗を流しましたが、午後の時間は地球市民の会様の指導の下、SDGs基礎講座+ワークショップを行いました。○4,5時間目:SDGs講座世界が抱えている問題を考え、国連でSDGsが採択された背景について学習し、17のゴールについて解説してもらいました。○6時間目:ピラミッドでSDGs優先順位ワーク カードを使い自分でもできるSDGsの取り組みについて発表しました。

佐賀龍谷学園 全国に繋がる輪〜龍谷総合学園モザイクアート&イングリッシュキャンプ〜2023/04/13
龍谷高校は、日本最大の学園グループである「龍谷総合学園」の中の1つです。北海道から九州まで27の学園があります。そのネットワークをいかして、3月に京都に集結してのイングリッシュキャンプが行われ、そこに本校からも3名の生徒が参加をしました。京都駅に着いたその時が「はじめまして」の状態。そこからネイティブの先生たちについて英語漬けの日々が始まりました。いろんな形でいろんな角度から英語を学んでいきました。全国にいる同じ志を持つ仲間と濃い時間を過ごせたようです。そして今年は親鸞聖人ご誕生850年、立教開宗800年の年にあたります。そこで全国の総合学園でモザイクアートを作る取り組みがなされました。本校にも割り当てがあり、生徒会や美術部、保育コースや文理進学コースの有志の生徒たちと先生たちが放課後頑張って作ってくれました。どんな絵ができるのか、全国の仲間たちが見えないけれど同じように頑張って作っている、楽しみです。 同じ理念、信念のもと全国で学ぶ仲間がたくさんいる。それを実感してくれたら嬉しいです。

佐賀龍谷学園 全国に繋がる輪〜龍谷総合学園モザイクアート&イングリッシュキャンプ〜2023/04/13
龍谷高校は、日本最大の学園グループである「龍谷総合学園」の中の1つです。北海道から九州まで27の学園があります。そのネットワークをいかして、3月に京都に集結してのイングリッシュキャンプが行われ、そこに本校からも3名の生徒が参加をしました。京都駅に着いたその時が「はじめまして」の状態。そこからネイティブの先生たちについて英語漬けの日々が始まりました。いろんな形でいろんな角度から英語を学んでいきました。全国にいる同じ志を持つ仲間と濃い時間を過ごせたようです。そして今年は親鸞聖人ご誕生850年、立教開宗800年の年にあたります。そこで全国の総合学園でモザイクアートを作る取り組みがなされました。本校にも割り当てがあり、生徒会や美術部、保育コースや文理進学コースの有志の生徒たちと先生たちが放課後頑張って作ってくれました。どんな絵ができるのか、全国の仲間たちが見えないけれど同じように頑張って作っている、楽しみです。 同じ理念、信念のもと全国で学ぶ仲間がたくさんいる。それを実感してくれたら嬉しいです。

佐賀龍谷学園 全国に繋がる輪〜龍谷総合学園モザイクアート&イングリッシュキャンプ〜2023/04/13
龍谷高校は、日本最大の学園グループである「龍谷総合学園」の中の1つです。北海道から九州まで27の学園があります。そのネットワークをいかして、3月に京都に集結してのイングリッシュキャンプが行われ、そこに本校からも3名の生徒が参加をしました。京都駅に着いたその時が「はじめまして」の状態。そこからネイティブの先生たちについて英語漬けの日々が始まりました。いろんな形でいろんな角度から英語を学んでいきました。全国にいる同じ志を持つ仲間と濃い時間を過ごせたようです。そして今年は親鸞聖人ご誕生850年、立教開宗800年の年にあたります。そこで全国の総合学園でモザイクアートを作る取り組みがなされました。本校にも割り当てがあり、生徒会や美術部、保育コースや文理進学コースの有志の生徒たちと先生たちが放課後頑張って作ってくれました。どんな絵ができるのか、全国の仲間たちが見えないけれど同じように頑張って作っている、楽しみです。 同じ理念、信念のもと全国で学ぶ仲間がたくさんいる。それを実感してくれたら嬉しいです。

佐賀清和中学校・佐賀清和高等学校 中学1年 総合的な学習の時間の取組(2月25日)2023.03.24
1年生は、生徒一人一人がインタビュアーとなり,身近な職業人(保護者や親せきなど)へのインタビューを通じて,「職業」への見識を深め,「働く」ことに対する興味,関心を高めていくことをねらいにして、総合的な学習の時間に取り組みました。学習の流れ(1)インタビュー(冬休み中に各自で行う)(2)まとめる(冬休み中に各自で行う)(3)各クラスで発表会をし、クラス代表の選出(3学期に実施)(4)クラス代表の発表を聞き、振り返りコロナ禍での取り組みで、十分にはできませんでしたが、普段知っていると思っていたことや知らなかったことを、改めてこの機会にきちんとインタビューをすることができて、勉強になったようです。これをきっかけにして、いろいろな仕事に興味を持ち、視野を広げてほしいと思います。

佐賀清和中学校 中学1年 総合的な学習の時間の取組(2月25日)2023.03.24
1年生は、生徒一人一人がインタビュアーとなり,身近な職業人(保護者や親せきなど)へのインタビューを通じて,「職業」への見識を深め,「働く」ことに対する興味,関心を高めていくことをねらいにして、総合的な学習の時間に取り組みました。学習の流れ(1)インタビュー(冬休み中に各自で行う)(2)まとめる(冬休み中に各自で行う)(3)各クラスで発表会をし、クラス代表の選出(3学期に実施)(4)クラス代表の発表を聞き、振り返りコロナ禍での取り組みで、十分にはできませんでしたが、普段知っていると思っていたことや知らなかったことを、改めてこの機会にきちんとインタビューをすることができて、勉強になったようです。これをきっかけにして、いろいろな仕事に興味を持ち、視野を広げてほしいと思います。~生徒の声から~〇 実際に、職業インタビューをしていくうちに、自分のなりたい職業について考えを深めることができました。さらに、グラフィックデザイナー等の自分が今まで知らなかった職業について知ることができて参考になりました。〇 調べたインタビュー内容について、一人ずつ発表をすることになってとても緊張しました。勉強したことをまとめることは難しく、最初はどのようにしていいのか迷いました。〇 最初はあまり乗り気ではなかったけど、友達や先生にアドバイスをもらっていくうちにどんどん楽しくなりました。普段、耳にしないような職業名があったり、聞いたことはあってもあまり詳しくなかったことを聞けたりして勉強になり、特に、歯科技工士やエスティテシャンの仕事にも興味を持って、より知りたくなってきました。

(SAGA TV)ロボットを指示通りに動かそう!小学校でプログラミング教室2023/03/02
佐賀市の小学校でロボット掃除機を使ったプログラミングの授業が行われ、児童たちが苦戦しながら考え方を学びました。「1、2、3」「こっち曲がる」「あー」「なんで!?」この授業は、3年前に小学校の必修科目となったプログラミングを身近に感じてもらおうと、ロボット掃除機を開発するアイロボット社が行いました。2日は、佐賀市の本庄小学校の2年生29人が、ロボットを指示通りに動かすプログラミングに挑戦。指示はタブレットで行い、パズルのように動作を組み合わせていくことで課題通りの動きを再現していました。【男子児童】「プログラミングを付けたり外したりするのが楽しかった」【女子児童】 「ロボット掃除機の動かし方がわかったし、考えてみれば問題も解けたから嬉しかったです」【アイロボットジャパン 挽野元(はじめ)社長】「きょうの授業から、これからどういう世界になるんだろうなって言うのを想像しながら人間とロボットがより共生するようなそんな時代のヒントを掴んでもらえればと思います」授業の最後には、障害物をよける難しい課題をこなすなど、プログラミングの考え方を習得していました。

端末整備状況

【佐賀市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ