【福岡市】
これまでの【福岡市】関係のニュース
(西日本新聞)進む「タブレット1人1台」 福岡市の学校現場から
福岡市立校に配備された1人1台のタブレット端末の活用が各校で進んでいる。同市早良区の百道浜小では、児童が問題を作成し互いに解き合う学習を実践。

(PDF)第2回教員養成連携協議会を開催します
下記の事項に係る福岡市・大学の連携・協働に向けた具体的内容について協議を行う予定です。(1)養成段階からの連携した支援 ①実践的な教育実習 ②ICT 教育の具体化 ③現職教員による実践的な講義(2)実践力のある学生の採用

(PDF)GIGAスクールで活躍する教員を育てるために 近隣15大学と協議会を立ち上げました
GIGA スクール環境下で学ぶ子どもたちに質の高い学びを提供するため、これからの時代の教員には、より一層の ICT 活用指導力、実践力が求められています。福岡市は、近隣 15 大学と協議会を設置し、養成段階における取組みの充実に努め、教員候補者の資質・能力の向上と学校教育の発展を目指します。

福岡市立学校在籍の児童生徒向けに、Wi-Fi標準装備のインターネット特別プラン「GIGAスクールプラン」を提供開始
株式会社ジェイコム九州(J:COM、本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:上村 忠)は、2021年1月27日(水)より、福岡市立学校在籍の児童生徒向けにWi-Fi標準装備のインターネット特別プラン「J:COM NET 320Mコース(GIGAスクールプラン)」の提供を開始します。 

福岡市でオンライン土曜授業 市立小、初の一斉実施
離島を除く全ての福岡市立小学校141校で23日、オンラインによる土曜授業があった。児童約8万人が学校から持ち帰ったタブレット端末を使い、自宅からビデオ会議アプリで授業を受けた。

(九州朝日放送)福岡市の市立小学校で一斉に「オンライン授業」
福岡市の市立小学校で23日、全ての児童に配布されたタブレット端末を使った初めてのオンライン授業が一斉に行われました。 

(PDF)照葉北小学校 タブレット操作の手順について
Chromebook操作の手順

西都小学校 ICTサポートの先生による授業
12月16日(水)ベネッセのICTサポートの先生が2年生の教室でミライシードを使った学習をしてくださっている様子です。

鳥飼小学校 ChromeBookをご家庭のWi-Fiへ繋ぐ手順
令和2年12月4日付「1人1台端末に係る家庭での接続テスト実施について(周知)」によりお知らせしていますとおり、接続テストに参加いただける世帯の児童に対し、端末の貸出を実施しました。これにあわせて、別紙のとおり簡易マニュアルを配付しましたので、ご家庭での接続確認をよろしくお願い致します。

GIGAスクール構想による情報端末機器類の配備②〜視線入力セットがやってきた
2020年12月4日のブログGIGAスクール構想による情報端末機器類の配備①〜iPadがやってきたけれど...の続編です。GIGAスクール構想を実現するために、文部科学省は令和2年度補正予算の中で、障害のある児童生徒のための入出力支援装置を整備するための予算として11億円を計上しました。 

端末整備状況

【福岡市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ