【福岡市】
これまでの【福岡市】関係のニュース
福岡雙葉小学校 (NHK NEWS WEB)宣言の期間中 オンライン授業(福岡)
福岡市中央区の福岡雙葉小学校では、緊急事態宣言の期間中、原則すべての学年でオンラインで授業を実施することにしています。4年生の教室では、自宅にいる20人余りの児童とオンラインでつないで「朝の会」が行われ、子どもたちは夏休みに頑張ったことをそれぞれ報告しました。

(KBC)オンライン授業が加速!? 夏休み明け小学校の感染症対策
北九州市では先週木曜日。福岡市では先週金曜日から2学期がスタートしました。しかし、先月からデルタ株の影響により子どもへの感染が拡大。引き続き新型コロナウイルスが猛威をふるっています。そんな中、夏休み明けの小学校などではどのような対策がとられているのでしょうか。

室見小学校 学びは広がっています!!(学校だより 令和3年7月1日)
1年生もタブレットを学習に使っています。アサガオの成長を写真に撮り変化を比べてみています。

(教育新聞)「なぜ持ち帰らせるのか」の目的を示すべき(【GIGA到来】1人1台初の夏休み 各校の端末活用計画)
これまで市内の小中学校からも夏休みの端末活用について相談を受けてきたという、福岡市のICT教育特別研究員としても活動する福岡市立福岡西陵高校の吉本悟教諭は「夏休みにできることが変わるので、個人的には持ち帰りはした方が良いと思う」と考えを明かすが、「ただ、今回は初めての夏休みということで、準備ができていない学校は、持ち帰らないという判断をしてもやむを得ないだろう」と話す。

別府小学校 学力向上 GIGAスクール構想(タブレット)一覧
別府小学校のGIGAスクール構想の実現に向けた取組が紹介されています。

西高宮小学校 オンライン授業の進め方
学級閉鎖等を理由としたオンライン授業の基本的な進め方について、こちらでご紹介しています。今後、オンライン授業を実施する場合には、これをもとに学習を進めてまいります。

小呂小学校 (西日本新聞)玄界灘の島と本土最東端の児童、画面越しの交流 1700キロ飛び越え郷土紹介
玄界灘に浮かぶ福岡市西区小呂島の小呂小学校(枝広隆志校長、9人)と、本土最東端の北海道根室市の落石(おちいし)小学校(加藤和弘校長、33人)の5、6年生が、郷土について学んだことをそれぞれオンラインで発表し合う授業に取り組んでいる。ともに漁業を主産業とした地域の小規模校だが、1700キロの距離を隔てて気候や風土に大きな違いがあり、児童たちは好奇心旺盛に交流を深めている。

(西日本新聞)孫に子に「ラン活」はや本番 軽くて高い機能性…価格も上昇
情報通信技術(ICT)を活用した新しい学習スタイル「GIGAスクール構想」をにらみ、タブレット端末を収納できるポケット付きの商品に注目が集まる。ランドセル担当の山下美織マーチャンダイザーは「手作りのランドセルは生産量が限られるため、早め早めのラン活をお勧めしている」と話す。

西高宮小学校 オンライン授業に向けて
クロームブックを家庭のWifiにつなぐ手順と、リーフレット「はじめてのオンライン授業」をアップします。オンライン授業へ向けての基本的な内容ですので、お読みください。

今宿小学校 オンライン授業
3年2組は今週金曜日まで学級閉鎖の為、オンライン授業を行っています。タブレットを取りに来ていただきありがとうございました。子どもたちの学びを止めない教育活動を、教育委員会と学校が協力して行っていきます。

端末整備状況

【福岡市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ