【福岡市】
これまでの【福岡市】関係のニュース
(日本経済新聞)しくみデザイン、小中学校向けのプログラミング教材
システム開発のしくみデザイン(福岡市)は小中学校やプログラミング教室向けに、教材アプリを発売した。特定のグループの中だけで、アプリを使って作ったゲームなどを共有できる。小中学校ではプログラミング教育が必修化されている。民間の塾なども含め、2022年中にも1000校ほどへの導入を目指す。

千代小学校 (PDF)タブレット持ち帰り・オンライン授業に伴う対応のお知らせ
新型コロナウイルスが猛威をふるっています。福岡市では,児童や教職員に感染が確認された場合には,学校の感染状況に応じて,速やかに学級閉鎖,学年閉鎖,休校とし,オンライン授業などに切り替える方針です。それに伴い,タブレット端末を毎日持ち帰り,オンライン授業にすばやく対応できるようにする必要が出てまいりました。

玉川小学校 (PDF)オンライン授業当日の流れついて
保護者の皆様には,日頃より本校の教育活動にご理解とご協力をいただきありがとうございます。さて,2学期が始まりましたが,新型コロナウイルス感染症の影響はまだまだ続いております。そこで,今後,感染拡大による緊急事態で学級閉鎖等になった場合は,オンライン授業を実施します ので,当日の流れを事前にお知らせいたします。

松島小学校 (PDF)オンライン授業にかかる確認事項について
つきましては、本校教育活動におけるオンライン授業を、安全に、安心して受けていただけますよう、別紙「基礎疾患やコロナ感染不安によるオンライン授業について」および、下記をご確認いただき、10月5日(火)までに、担任まで「オンライン授業受講確認書」の提出をお願いします。どうぞよろしくお願いいたします。

(TECH+)[事例]公立小中学校 1 人 1 台環境で選ばれる Chromebook™。その機種選びのポイントとは?
本稿では福岡県福岡市と兵庫県姫路市、沖縄県にある国頭群東村と琉球大学教育学部付属小学校・中学校の事例をもとに、Dell Chromebook 3100 2-in-1 が選ばれる理由についてみていきたい。

(西日本新聞)台風接近で福岡市立の小中学校全て休校、オンライン学習に 
小中学校・特別支援学校については、避難が必要な場合などを除き、子どもが自宅でタブレット端末を使ってプリントやドリルを解くオンライン学習を行う。

ランドセル重すぎ問題 福岡市教委がパソコン持ち帰りの柔軟対応を校長会で指示
福岡市内の市立学校に通う児童・生徒に配備されたキーボード付きタブレット端末の持ち帰りについて、福岡市教育委員会は9日、オンラインで校長会を開き、子どもの発達段階などに応じて負担を軽減するよう口頭で指示しました。これを受け、一部の小学校では端末の持ち帰り基準が見直されました。

福岡雙葉中学校・高校 (朝日新聞)「第5波」拡大で広がるオンライン授業、「現場任せで格差」に懸念も
福岡市の福岡雙葉中学・高校は、大学受験を控える高校3年を除く中学1年~高校2年が、1コマ20分のYouTube動画配信授業を自宅で受けている。授業や自宅学習で使えるよう、生徒にはiPadが与えられている。

東光中学校  コロナ禍,オンライン授業でも学習を進めることができます
家庭や学校内からオンラインで授業に参加している生徒もいます。各教室には,オンライン用のカメラが準備され,教室外でも授業を受けることができます。一番左の写真は,校長先生が教室のカメラから家庭で授業を受けている3人の生徒達に手を振っているときの様子です。

弥永小学校 (FBS)夏休み明けの授業再開 「学び」と「感染対策」をどう両立?
「昨年度からタブレット端末を、子ども1人1人に配備している。いま登校することが不安な児童・保護者がいるので、そういった保護者・子どもたちの思い、願いをかなえるために、しっかりとオンライン授業を進めているところです。オンライン授業に参加している児童は出席扱いにしています。」

端末整備状況

【福岡市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ