【福岡市】
これまでの【福岡市】関係のニュース
(PR TIMES)福岡発!子どもたちのキャリア教育を支援するオンライン教材「ジョブレンズ」が始動 〜ジョブレンズを使っ
一般社団法人ジョブレンズ実行委員会(本社:福岡市中央区/代表理事:岡部知寛)は、子どもたちのキャリア教育を支援するため、地域を支える様々な職業を映像化したweb教材のプラットフォームを無償で提供開始しました。単なる職業紹介動画でなく、地域を支えているリアルな企業や職業人が登場します。キャリア教育・SDGsの教材をオンライン化した「ジョブレンズ」が、福岡市立の小中学校(全213校)で利用可能となりました。

(教育家庭新聞)大規模都市ならではの課題を解決する 900人以上の学校は4回線に<福岡市教育委員会教育ICT推進課課長 
GIGAスクール構想に伴う1人1台の端末環境の活用をテーマに「第88回教育委員会対象セミナー」を4月2日に広島で、「第85回教育委員会対象セミナー」を3月29日に福岡で開催した。いくつかの講演内容を紹介する。

「GIGAスクール端末を活用した相談支援事業」 業務委託にかかる提案競技の事業者選定結果について
「GIGAスクール端末を活用した相談支援事業」 業務委託にかかる提案競技について、下記のとおり最優秀提案者を決定いたしました。

(PDF)福岡市こども未来局 GIGAスクール端末を活用した相談支援事業業務委託
福岡市立の小学校、中学校、高等学校、特別支援学校に在籍する児童生徒に貸与されているGIGAスクール端末を活用し、子ども自身が抱える悩みや不安について容易に相談することのできる環境を整備することで、児童虐待の防止や早期発見を図ることを目的とする本事業業務を担う団体を提案競技(プロポーザル)により選定するもの。

別府小学校 ■2月10日(木) 委員会活動(6年最終・4年最初)
6年生にとっては最後の委員会活動となるこの日、5年生にしっかりバトンを渡しました。およそ2年間、6年生は委員会活動をよくがんばりました。バトンを受け取った5年生は、新しいメンバーとなる4年生に、この委員会がどんな目的でどんな仕事をするのか、プレゼンやフリップを駆使して伝えていました。5年生、よろしく頼みますね。5年生からレクチャーを受けた4年生は、実質今日から高学年の仲間入りです。成長を期待していますよ。委員会活動とは、学校のために、下級生のために、もっといい学校になるように、もっと子どもたちが喜ぶように行う、自己実現活動です。プレゼントをもらう喜びと、プレゼントをあげる喜び、どちらの喜びが大きくなるか、委員会活動を通して、子どもたちはきっと変わっていくはずです。

別府小学校 1月19日(水) 6年「がんの教育」
福岡市では、数年前から「がんの教育」に取り組んでいます。キャンサーサポートの方を講師に迎え、オンラインでの講話を聞きました。がんのメカニズムやがんの体験者による体験談などのお話でした。子どもたちは、真剣なまなざしで、話に聞き入っていました。

別府小学校 1月7日(金) 第3学期始業式
あけましておめでとうございます。令和4年が始まりました。3学期の始業式を、校長室から各教室へのオンラインという形で行いました。 校長の話としては、お正月の飾りに欠かせない「ゆずり葉」を基に、6年生から下級生にしっかりと受け継いでいく、そんな学期にしてほしいという話をしました。〇 今の学年のまとめを行い、新しい学年への気持ちの準備をすること〇 6年生は、行動で示したり伝えたりすること 生徒指導からは、1月のめあてについて話しました。 〇 感謝の気持ちをもって給食を食べよう 〇 苦手な食べ物にもチャレンジしよう オンラインという形ではありますが、全校に校歌の歌声が響き、学校が始まったと実感でき、とてもうれしく思いました。 始業式の後、福岡市の子どもたちを応援する、松岡修造氏からのビデオメッセージを流しました(福岡市立学校すべての取組)。今年の5月に開催される世界水泳にちなみ、自分を超える挑戦(ウルトラ)をしようという内容です。とても「あつい」松岡さんに、元気をいただきました。

席田小学校 12月1日・2日【出前授業(5年生)】
JALインフォテックの方々に来ていただき、プログラミングの出前授業がありました。実際にプログラミングをしながら、飛行機のシステムについて学びました。

那珂小学校 くすのき学級・さくら学級 『那珂中交流会』
那珂小学校くすのき学級の5・6年生と、那珂中学校つばさ学級の中学生、そして弥生小学校と宮竹小学校の4校で、『オンライン那珂中交流会』をしました。自己紹介や学級紹介をして、どんな友だちや先輩がいるのか、知ることができました。また、「中学生への質問コーナー」では、那珂中学校の先輩たちが、中学校での学習や学校行事、つばさ学級で取り組んでいることなど、中学校生活について分かりやすく教えてくれました。直接会うことはできませんでしたが、オンラインで交流することができ、貴重な時間になりました。

(日本経済新聞)しくみデザイン、小中学校向けのプログラミング教材
システム開発のしくみデザイン(福岡市)は小中学校やプログラミング教室向けに、教材アプリを発売した。特定のグループの中だけで、アプリを使って作ったゲームなどを共有できる。小中学校ではプログラミング教育が必修化されている。民間の塾なども含め、2022年中にも1000校ほどへの導入を目指す。

端末整備状況

【福岡市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ