【北九州市】
これまでの【北九州市】関係のニュース
(PDF)黒崎中央小学校高学年通信 第132号
ついに実現しました。緊急事態宣言の中、様々な職業の方々が来てくださり、オンライン形式でキャリア教育をすることができました。

九州国際大学附属中学校 学びの保障オンライン学習システム MEXCBT(メクビット)
1年生は、1月から家庭学習の取り組みの一つとして、文部科学省が開発した「学びの保障オンライン学習システム(MEXCBT)」を活用しています。

(PDF)北九州市の教育 未来をひらく 第28号
北九州市のGIGAスクール構想の実現に向けた取組が紹介されています。 

71,000台のWindows環境が始まる北九州市、ICT先進校が考える1人1台の活用とは ――福岡県北九州市立高見中学
今回は全国に20ある政令指定都市のひとつ、福岡県北九州市の取り組みを紹介する。

(PDF)令和3年度予算請求 - 教育委員会
令和3年度は、新学習指導要領の着実な実施を図りながら、①教育用タブレット1人1台端末を活用した効果的な学習の促進、②SDGsが目指す「誰一人取り残さない」ための総合的な教育施策の実施、③コロナ渦においても、子どもたちが安全で安心して学ぶことができるよう感染症対策等に取り組み、子どもたちの学びを着実に進めていきます。

「すらら」の姉妹版「すららドリル」福岡県北九州市の全ての小中学校及び、一部の特別支援学校約6万9千名が学習開始
株式会社すららネット(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:湯野川孝彦)が提供するAI×アダプティブラーニング「すらら」の姉妹版「すららドリル」が、福岡県北九州市教育委員会におけるEdTech導入補助金を活用した実証事業の教材として採択され、全ての小中学校及び、一部の特別支援学校の児童生徒に導入されることとなりました。北九州市内の公立学校194校の約6万9千名が11月に学習を開始しました。

GIGAスクール構想の加速に伴う通信環境整備事業
(4ページ)ICTの活用によりすべての子どもたちの学びを保障できる環境を整備するため、通信環境が整っていない家庭に貸与するLTEモバイルルータの購入や、臨時休校時の家庭学習にかかる通信料の公費負担等に要する経費。

コロナ対策の補正予算案を可決
小中学校と特別支援学校でのオンライン授業を見据えて、児童と生徒などにタブレット端末を1人1台ずつあわせておよそ7万台を配備する費用の一部として、8450万円が盛り込まれています。

臨時休校の子どもたちにタブレットの貸し出し開始 約40台
新型コロナウイルスの影響で、臨時休校となっている北九州市の小・中学校の子供たちに教育委員会がタブレット端末の貸し出しを始めました。 貸し出しの対象は、臨時休校が続いている5つの小・中学校に通っていて、自宅での学習に使えるタブレット端末やパソコンなどがない小学6年生と中学3年生です。 貸し出される端末には、教育委員会が作った各教科の内容を解説する動画や、家庭学習用のプリントのデータなどが保存されていて、ネットに接続しなくても自宅での自習などに活用できます。 ◆6年生保護者インタビュー 「仕事をしていて、家にいないので、その間にパソコンで勉強してもらいたい」 今回は各学校にあった約40台を集めて貸し出すことにしたということで、教育委員会は「さらに貸し出せるよう検討したい」としています。

北九州市、年度内に前倒しタブレット端末を全児童らに配備
北九州市は本年度中に市立小中、特別支援学校のすべての児童、生徒約7万人にタブレット端末を1人1台配備する方針を固めたことが、複数の市関係者への取材で分かった。当初は2023年度までの配備を目指していたが、新型コロナウイルスの感染拡大でオンライン授業などの必要性が高まり、計画を大幅に前倒しすることにした。

端末整備状況

【北九州市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ