【高知市】
これまでの【高知市】関係のニュース
城東中学校 公開授業研(7月5日)
今日は、1年生の数学の授業で公開授業研がありました。文字式の計算の仕方を説明しようというめあてでした。3x+5x=8xになるだろうか?面積図を使ってどのように説明するのか、個人で考え、グループで共有をしました。落ち着いた雰囲気で取り組んでいました。

高知中学高等学校 BYOD(ICT教育)2023/6/13
本校では今年度の高校1年生より、BYOD(1人1台端末)をスタートしております。⁡⁡Microsoft Officeを導入し、授業や学校活動で積極的に活用しています。⁡⁡3年後の進学や就職を見据えたスキルアップを目指して、生徒も教員も日々チャレンジしています。

城東中学校 授業(5月31日)
1、2年生は、タブレットを活用した楽しい授業を受けていました。3年生は5教科の実力テストでした。3年生は真剣に取り組んでいました。

城東中学校 授業(4月27日)
今日の6時間目、理科と社会の授業の様子です。理科のめあては、動物細胞と植物細胞のちがいをみつけよう。各自で細胞をノートにかき、違いを見つけていました。新たな発見のある楽しい授業でした。社会のめあては、大正デモクラシーのうねりと終結、大衆文化について理解しよう。大正デモクラシーのことを知り、本時の内容で自作問題を作成していました。

(高知新聞)高知県内小中高に電子図書普及 配布タブレットを活用 県教委「読書時の選択肢に」2023.04.22
デジタル化が進む高知県内の学校現場で、県立図書館が運営する「高知県電子図書館」の利用が徐々に広がっている。1人1台配られたタブレット端末で電子書籍を借り、読書の時間などに活用。県教育委員会は「読書スタイルの選択肢の一つとして活用してもらいたい」と話している。20日朝の高知市の昭和小学校。10分間のタブレットタイムに5年2組の児童たちは各自の端末を開き、電子図書館で借りた電子書籍を黙々と読み進めていた。名探偵コナンの学習漫画シリーズをよく借りるという野嶋咲名さん(10)は「紙の本はかさばるし重いけど、電子の本だと大丈夫。もう少し種類が増えればいいな」。同小では、4月から全校で朝の読書の時間にも活用。小川晶子校長は「子どもたち自身が紙、電子それぞれの良さを見つけて使ってほしい」と話す。電子図書館は、利用するには個人での申し込みが必要。だが、児童生徒については、2021年度に学校や市町村教委単位で一斉に申し込めるようにした。電子図書館のサイトに、1人ずつ与えられたIDとパスワードを入力すれば、約6800タイトルの蔵書(児童書は約千タイトル)を借りられる。貸出期間は2週間で1人3点まで。自宅のパソコン、スマートフォンなどでも利用できる。3月末時点で、県立学校と高知市立学校約80校の児童生徒約2万8千人と教職員約4500人が利用登録。同市立学校が登録した2月には、1カ月の貸し出し回数が前月の10倍の約3千回に増えた。県内ではかねて小中高校生の読書離れが課題になっている。学校以外で普段全く読書をしない割合は近年微増し、21年度には小学生約2割、中学生約3割、高校生が約5割となっている。読書習慣の定着を図る22年度から5年間の「第4次県子ども読書活動推進計画」にも電子図書館の利用推進が盛り込まれた。県教委生涯学習課は「学校図書館の整備と併せて、子どもたちが本に接する機会を増やしていきたい」と話している。(上野芙由子)

旭中学校 年度初めの職員会2023.04.05
新年度がスタートしました。人事異動で旭中学校に転入してこられた先生方とともに,学校運営の基本的なことがらを確認する職員会を行いました。今年からタブレットを活用し「完全ペーパーレス会議」となりました。生徒のみなさんに負けないよう,GIGAスクール構想の実現に向けた研究を進めていきます。今年度が生徒のみなさんにとって実りある一年になるよう,精一杯努めていきます。どうかよろしくお願いします。

土佐中学校・高等学校 第26回 向陽祭2023.02.04

江陽小学校 6年生 2022/12/15
6年生が取り組んでいるのはプログラミング学習です。自分たちで考えた空想上の生物を絵に表し、その絵をアニメーションとして動かそうとしています。様々な工夫がみられ、来週の発表会が楽しみです。

土佐中・高等学校 2022年ガーナ日本オンライン交流開催2022.12.2
11月26日(土)、ガーナの高校生とインターネットを通じた交流を行いました。これは本校の卒業生による「ガーナよさこい支援会」が中心になって実現した企画です。コロナ以前は毎夏、ガーナ高校生を日本に招き交流をしていましたが、今年はZoomを利用する形に切り替わっています。高知との縁の深いガーナ大学長のレノア先生やガーナの日本大使館の方々、JICAの駐在員の皆さんの協力もあおぎ、ガーナは朝の8時、日本は夕方の5時に交流が開始となりました。参加したのはガーナ側、St.Roses SHS,Labone SHS,Kadjebi-Asato SHSの3高校、日本は東京の麻布学園、兵庫県の六甲高校、福島県の猪苗代高校と本校です。双方が作成した映像や現地からの中継で、それぞれの国や学校の様子を紹介し、そのあとグループに分かれて交流を行いました。本校は猪苗代高校と一緒にSt.Roses高校と組みました。通信状況は良好で日本のアニメやひな人形など、いろいろな話題に話は飛び、親しく活発なやりとりができました。

高知追手前高等学校 1年生高大連携授業(情報)2022/9/30
本日9/30(金)秋休み第1日目です。3年生 家庭学習、2年生 大学進学開放講座でしたが、1年生は高大連携事業で高知工科大の先生方、4回生のゼミ生の学生の皆さんにお越しいただいて、「情報」の授業を展開していただきました。1年生は、大学入試共通テストに「情報」が初めて導入される学年です。様々な取り組みで対応しようと試みています。

端末整備状況

【高知市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ