【四国中央市】
これまでの【四国中央市】関係のニュース
中之庄小学校 オンライン登校日(2、3、4年)2022/8/3
今日は、2、3、4年生のオンライン登校日。朝9時からの開始でしたが、みんなしっかりとMeetに入ることができ、元気な声を聞かせてくれました。途中でロイロノートを使う学年もありましたが、スムーズにできたようです。みんな、使い方はばっちりです。夏休みの宿題の確認もありましたが、計画的に進めてくださいね。

関川小学校 8月2日 オンライン登校日2022/8/2
今日は、オンライン登校日。家にいる子どもたちは、学校にいる担任の先生とリモートで朝の会を行いました。名前を呼ばれたら返事をして、健康状態を伝えていました。家庭学習のことや夏休みの生活についての話を聞いたり質問したりしていました。児童クラブに行く児童の中には、学校に来てリモートに参加している児童もいて、「〇〇さん、元気そう」「あっ、〇〇さんも見えた」などと友達の姿を見て嬉しそうでした。約2週間ぶりにみんなの元気な様子が分かって良かったです。

(JIJI.COM)「すららドリル」が愛媛県四国中央市の全小・中学校25校で導入2022/08/03
株式会社すららネット(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:湯野川孝彦)が提供するアダプティブドリル「すららドリル」が、愛媛県四国中央市の全小・中学校25校で導入され、全児童・生徒6,205名が利用を開始したことをお知らせします。「すららドリル」の活用を通して、より効率的に個別最適化された学習を実現し、児童・生徒がデジタル社会の善き担い手となれるよう「生きる力」の育成を目指します。四国中央市教育委員会では、「確かな学力」「豊かな心」「健やかな体」の調和のとれた、子どもたちの「生きる力」を育む「あったかな四国中央市の教育」に取り組んでいます。本市では、特別支援教育の充実や、授業のユニバーサルデザイン化の推進を図り、ICTを効果的に活用した全ての子どもが「わかる」「できる」楽しい授業の構築を目指しています。また、ICT環境を活用する教育改革として「GIGAしこちゅ~」プロジェクトを立ち上げ、多様な子どもたちを誰一人取り残すことなく、全ての子どもたちに個別最適化された学びを実践し、将来、それぞれの子どもたちがその子らしさを発揮しながら変化の激しい未来を生き抜けるよう、「未来の教室」の実現に教職員一丸となって取り組んでいます。この取組の一環として、昨年度、経済産業省のEdTech補助金の活用が始まりました。「すららドリル」の学びの個別最適化を実現する機能や、自動作問・採点機能を有するテストにより、児童・生徒の一人ひとりの苦手な部分を見つけ、中学生が小学校段階にまで振り返り復習をすることができる機能等が評価され、「すららドリル」の導入が決定しました。すららに集中して取り組む「すららデー」を設けるなどの各学校の工夫もあり、昨年度半年間で10万超の利用アクセスを達成するなど、積極的な活用がなされました。このような実績を通して、本年度も四国中央市の全小・中学校で継続して「すららドリル」が採用されました。コロナ禍での学級閉鎖や止むを得ず登校できない児童・生徒の学びを止めない対応も視野に、全児童・生徒6,205名が学習を開始しています。今年度は、個別最適な学習を実現することで、学力の不足が起因で生じる不登校の予防と、教員のICT活用能力の平準化に向けた勉強会や共有会を実施し教育改善の実現を目指します。

上分小学校 オンライン朝の会2022/7/29
今日は、1年生、5年生、6年生の「オンライン朝の会」がありました。3年生は27日に、2年生と4年生は28日に行いました。朝の会では、健康観察や伝達事項の確認、クイズなどをしました。みんなの元気な顔が見られてよかったです!

豊岡小学校 オンライン健康観察2回目2022/8/2
暑い毎日が続いていますが、保護者の皆様、そして児童の皆さんいかがお過ごしですか。連日「熱中症警戒アラート」が出されています。十分気を付けてお過ごしくださいね。今朝は夏休みに入って2回目のオンライン健康観察を行いました。やっぱり学校は、主役の子どもたちがいないとさみしいです。画面越しではありますが、会えてうれしかったです喜ぶ・デレ(児童クラブのお友達は元気な愛顔でしたよ!)

土居小学校 第1学期の終業式2022/7/20
今日は、終業式の日です。オンラインで行いました。初めに校長からのお話がありました。まず、各学年の一学期の頑張りを伝えてくださいました。1年生は、小学校生活に慣れ、毎日元気いっぱい、笑顔いっぱいに過ごせました。2年生は、毎日トマトの水やりを忘れず行い、植物を大切にする優しい心がを大切に育っています。3年生は、クロームブックの使い方がとても上手で、どの教科の学習にも意欲的に使っていました。また、町探検を通して、土居町の良さに気付きました。4年生は、ウサギのお世話を毎日よくしてくれました。また、社会科見学を通して、四国中央市のことに詳しくなりました。5年生は、高学年として6年生をサポートしながら行事を支えてくれました。そして、なかま集会の劇を通して、あったか言葉の飛び交う学校づくりをしようと呼び掛けてくれました。そして6年生は、最高学年として自覚を持って行動した一学期でした。特に運動会に向けて積極的に取り組む姿は輝いていました。

松柏小学校 ICT活用! 2022/7/19
4年生と6年生で、アンケートに答えて順位を決める授業を行っていました。とても盛り上がるのでみんな楽しそうでした。一人一台端末の良い面が授業に生かされていると感じました。マンネリ化しないように工夫しながら取り組むことが今からの課題です

(ICT教育ニュース)eラーニング教材「すららドリル」、愛媛・四国中央市の全小中学校25校が導入 2022/8/4
すららネットは3日、同社のアダプティブドリル「すららドリル」が、愛媛県四国中央市の全小・中学校25校で導入され、全児童・生徒6205人が利用を開始したと発表した。

川之江小学校 第1回10分間集中テストに取り組みました。 2022/7/13
近頃、県学力診断調査やチャレンジテストがクロムブックを使ってオンラインで行われるようになりました。少しでもクロムブックを使ってテストの問題に答えることに慣れるためにえひめICT学習支援システム(EILS)で行われる第1回10分間集中テストに3年生以上が取り組みました。

妻鳥小学校 市教委学校訪問がありました 2022/7/6
今日は午前中四国中央市の教育委員会の皆様と、東予教育事務所の管理主事様が学校の施設や環境、教育活動を見に来られました。皆様から先生や子どもたちの頑張りをたくさん褒めていただきました。全校で合言葉にしている「あったか言葉のキャッチボール」の取組がいろんな場面に見られると言っていただけたことを励みに、これからも子どもたちと、一人一人の命が輝く学校を目指して頑張ります。

端末整備状況

【四国中央市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ