【下関市】
これまでの【下関市】関係のニュース
豊浦小学校 2022/4/25 学校の様子
1年生の教室の入口に登校した子供たちに向けたメッセージが書いてありました。今日も楽しい活動が予定されているようです。廊下には、1年生がかいた自分の顔の絵が掲示してありました。一生懸命にかきましたね。どれもかわいい表情です。タブレット端末を使い始めた1年生のクラスがありました。すぐに使い方を覚えることができることでしょう。2年生がたし算の勉強をしていました。数え棒を使って、なぜそのような答えになるかを説明していました。人にわかりやすく自分の考えを伝えることができる力が大切ですね。3年生が水彩絵の具を用いて、思い思いの絵をかいていました。色づかいがきれいです。

熊野小学校 3月15日(火)6年生 卒業まであとわずか!
6年生は、あと3日で卒業です。今日の6校時は、1組は、お楽しみ会、2組は自分たちが作った問題でクイズ、3組は持ち帰るものの整理、4組はお世話になった教室の掃除と、各クラス、それぞれで卒業までのカウントダウンをしていました。あと3日、悔いのない日々を友達と過ごしましょう!

豊浦小学校 2022/3/24 学校の様子 4年生
4年生もクラスでお楽しみ会を行っていました。タブレット端末を使って出し物を見せています。今どきですね。

本村小学校 2月16日 授業の様子(上学年)
今日の5時間目の授業の様子です。【4年生】2分の1成人式に向けて、タブレット端末で資料作りをしていました。ロイロノートで各自がアンケートを作成し、それを友だちに送って回答してもらいます。4年生もタブレットの操作がとても上手になっています。【6年生】 理科で「やまぐちっ子学習プリント」に取り組んでいました。昨年までは、印刷した学習プリントを先生から配ってもらい、それを解いて丸つけをして、ファイルに綴じていました。しかし、今年はタブレットのロイロノートを使って、問題のやりとりができるようになりました。印刷したり、配ったり、綴じたりの手間が省け、効率よく、たくさんの問題にチャレンジできるようになりました。

蓋井小学校 串小学校とのリモート3 2022/2/22
1年生は、リモートで吉母小学校と結び、算数の学習を行っていました。zoomでやりとりしながらGoogleのJAMBOARDを画面共有し、一緒に問題に取り組みます。「〇、△、▢にはいる数字はなんでしょう?」吉母小のおともだちの方が先に手を挙げて説明しました。すると、本校の児童は説明を聞いた後、「まったく同じでした!」と、画面に語りかけました。自分たちの考えが同じだった理由を、画面の向こうのおともだちに、分かるように説明しようと真剣に話しかけていました。

(山口新聞)フグについて学んだこと発表したよ 養治小3年生20人 海響館こども学芸員に認定 2022年03月02日
下関市本町の養治小学校で1日、地元特産のフグについて学んできた3年生20人が成果を発表した。フグの特徴や毒、加工品のふくちょうちんなどに関する学習内容をオンラインでつながった市立水族館「海響館」のスタッフに紹介し、同館の「こども学芸員」に認定された。児童たちは同館などと連携した海洋教育授業で約1年にわたりフグや水族館について学習。班ごとにテーマを決め、タブレット端末を駆使しながら「トラフグは膨らむと最大約80センチ、体重10キロにもなる」「毒を持っている生物を食べるからフグには毒がある」と発表した。戦隊ヒーロー「海響レンジャー」に扮(ふん)したり、クイズを交えたりして元気よく成果を披露した。

(豊浦小学校)2022/02/22 学校の様子
「家庭読書の記録」をたくさんの方が提出してくださいました。ご協力いただき、どうもありがとうございました。「小さいときに読み聞かせていた本を子供が読んでくれてうれしかったです。上手になっていることに驚きました。」などの心温まるご感想が書いてありました。どうもありがとうございました。5年生の環境美化委員会の子供たちが、6年生への感謝の言葉を込めたメッセージ動画を撮影していました。タブレット端末で表示している「お・ま・か・せ」の文字は、「豊浦小の環境美化は、私たちに任せてください。」という気持ちが込められています。 6年生が、少人数教室で算数の学習を行っていました。これまで習ってきたことを確実に身に付け、中学校へ進学するために復習を行っています。苦手な問題にも頑張って取り組んでいます。5年生が家庭科の時間に、ミシンがけを行っていました。タブレット端末を使って、糸のかけ方などの動画を見ながらミシンがけを行っています。とても便利ですね。

一の宮小学校 1月19日 教職員研修
昨日の放課後は、講師を招いての「タブレットの活用についてのICT研修」がありました。課題は「リモート授業の実現」です。そのためには、まだまだ超えなければいけないハードルが山積みです。(現在は、学校で供与したタブレットの家庭への持ち帰りは認められていません。)しかしながら、少しずつ、まずは私たち教職員のタブレットの操作等のスキルをアップしておく必要があります。そのための研修に皆で取り組みました。

豊浦小学校 学校の様子
先日紹介したこま回しに続き、1年生が「昔の遊び」の一つとしてお手玉に挑戦していました。投げる加減が難しそうでした。2年生が、「町たんけん」で調べたことをグループごとに発表していました。タブレット端末を上手に操作していました。3年生が折り紙を使って、サンタクロースの形をしたクリスマスカードを作っていました。タブレット端末を使って、動画を見ながら折っているところが今どきです。4年生が、理科の学習で「星座早見盤」を操作していました。理科の学習では、いろいろな道具を用います。それも理科の楽しみの一つでしょう。5年生が版画の下がきを行っていました。こちらもタブレット端末を用いて行っていました。6年生が、日頃の掃除でできない所を大掃除していました。教室だけではなく、校内で特に掃除が必要なところまで行ってくれました。どうもありがとう。

養治小学校 タブレット端末だからできる学びを
GIGAスクール構想の導入により、1人1台タブレット端末が動き始めて半年。養治っ子は、どのように活用しているでしょうか。参観の機会があれば、ぜひ、確かめてみてください。思っている以上に、活用の幅は広がっています。

端末整備状況

【下関市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ