【倉敷市】
これまでの【倉敷市】関係のニュース
倉敷翠松高校 MetaMoJi ClassRoom先生 授業例 【高1 その他】学年集会 SNSの使い方
今年度から初めて学年主任になり、学年集会でSNSの利用について話す機会があった。その内容は全国ニュースにもなったGIGAスクール構想による1人1台端末配布のChromebookを使ったいじめ自殺問題を受け、改めてネットリテラシーについて考える機会を持つ必要性があるというものであった。急遽行ったため準備不足な点は多々あったがMetaMoJiの機能を活用することで簡単にスライドを作成でき、生徒も真剣に話を聞きネットとの付き合い方について考えることができた。

市民文教委員会で、自主休校児にもオンランイン学習参加を求める【倉敷市議会議員】2021.9.16
市議会市民文教委員会でオンライン学習環境整備予算600万円について審査しました。対象を自主休校や不登校の児童生徒に拡大、自主休校の児童生徒数の公表を求めました。オンライン授業実施に向けた準備も求めました。

オンライン学習の準備が急ピッチ【倉敷市議会議員】2021.9.4
9月3日は、授業の生配信を行うための教員約1,000人を対象とした研修会が、倉敷情報センターと全小中学校とを結んで行われたようです。オンライン学習実施に向けて、準備が急ピッチに進んでいます。

オンライン学習に向けてアンケート実施【倉敷市議会議員】2021.9.2
9月1日の2学期始業式、「学習者用端末等の貸出に係る調査について」という文書が配布されました。

(毎日新聞)倉敷市補正予算案 オンライン学習に600万円 自宅待機の子どもたち支援 /岡山
倉敷市は25日、同居家族の新型コロナ感染で濃厚接触者などとなり、自宅待機を余儀なくされた子どもたちを対象に、授業の映像をライブで視聴できるようにする「オンライン学習環境整備経費」600万円を盛り込んだ一般会計補正予算案を発表した。総額104億9787万円で、9月1日開会の市議会に提案される。国のGIGAスクール構想に沿って構築した、市内各校のネッ…

下津井中学校 (PDF)GIGAスクール構想(学 校 だ よ り 令 和 3 年 5 月 1 3 日)
新学期から授業の中でタブレット端末を使っています。例えば、教科書の二次元コードからアクセスして授業内容に関わる動画を視聴したり、マップを使って自分の家の位置を検索したりしていました。これからも授業の中でいろいろなことにタブレット端末を活用していきます。

(山陽新聞)倉敷の児童 62%が近視 川崎医福大・高崎特任教授ら調査
川崎医療福祉大(倉敷市)の高崎裕子特任教授(視能学)のグループが、同市内の児童約千人に行った調査によると、62・0%が近視になっていることが分かった。原因の一つとみられるのが、スマートフォンなどデジタル端末の使用で、高崎特任教授は「近視も強度になると、将来眼病になるリスクが高まる。外遊びを増やすといった対策を取り、子どもの目の健康を守ってほしい」としている。

(山陽新聞)PC1人1台 導入準備進む 倉敷市立全小中校、4月から活用
全国の児童生徒に1人1台のパソコンを配備し教育に生かす国の「GIGAスクール構想」。倉敷市でも4月...

学校ICT支援員委託事業
「令和2年度学校ICT支援員委託事業」の情報が掲載されています。

(PDF)黒崎中学校 学校だより潮風 №15
南浦小学校とのICT活用授業が紹介されています。

端末整備状況

【倉敷市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ