【倉敷市】
これまでの【倉敷市】関係のニュース
オンライン学習に向けてアンケート実施【倉敷市議会議員】2021.9.2
9月1日の2学期始業式、「学習者用端末等の貸出に係る調査について」という文書が配布されました。

(毎日新聞)倉敷市補正予算案 オンライン学習に600万円 自宅待機の子どもたち支援 /岡山
倉敷市は25日、同居家族の新型コロナ感染で濃厚接触者などとなり、自宅待機を余儀なくされた子どもたちを対象に、授業の映像をライブで視聴できるようにする「オンライン学習環境整備経費」600万円を盛り込んだ一般会計補正予算案を発表した。総額104億9787万円で、9月1日開会の市議会に提案される。国のGIGAスクール構想に沿って構築した、市内各校のネッ…

下津井中学校 (PDF)GIGAスクール構想(学 校 だ よ り 令 和 3 年 5 月 1 3 日)
新学期から授業の中でタブレット端末を使っています。例えば、教科書の二次元コードからアクセスして授業内容に関わる動画を視聴したり、マップを使って自分の家の位置を検索したりしていました。これからも授業の中でいろいろなことにタブレット端末を活用していきます。

(山陽新聞)倉敷の児童 62%が近視 川崎医福大・高崎特任教授ら調査
川崎医療福祉大(倉敷市)の高崎裕子特任教授(視能学)のグループが、同市内の児童約千人に行った調査によると、62・0%が近視になっていることが分かった。原因の一つとみられるのが、スマートフォンなどデジタル端末の使用で、高崎特任教授は「近視も強度になると、将来眼病になるリスクが高まる。外遊びを増やすといった対策を取り、子どもの目の健康を守ってほしい」としている。

(山陽新聞)PC1人1台 導入準備進む 倉敷市立全小中校、4月から活用
全国の児童生徒に1人1台のパソコンを配備し教育に生かす国の「GIGAスクール構想」。倉敷市でも4月...

学校ICT支援員委託事業
「令和2年度学校ICT支援員委託事業」の情報が掲載されています。

(PDF)黒崎中学校 学校だより潮風 №15
南浦小学校とのICT活用授業が紹介されています。

小中学生に1人1台パソコン購入決定
GIGAスクール構想の実現に対応した児童生徒1人1台パソコン購入費用が11億9,259万円と決まりました。

テレビ会議で全校授業
新型コロナウイルスに備えるため、新しい生活様式を取り入れた学校行事のあり方が検討される中、倉敷市内の中学校ではテレビ会議システムを活用した全校授業が行われました。

院内学級にオンライン授業導入 コロナ対策で倉敷中央病院
感染症指定病院の倉敷中央病院(倉敷市美和)で、小児がんなどの病気と闘う小中学生が学ぶ「院内学級」にオンライン授業が導入された。

端末整備状況

【倉敷市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ