【岡山市】
これまでの【岡山市】関係のニュース
学校ICT活用支援業務委託企画競争実施の公示
学校ICT活用支援業務委託を実施するにあたり,提案書の公募による企画競争を実施します。

可知小学校 もっと!もっと!(タブレットを使いました)
今日、初めてタブレットを使ってみました。教室にある保管庫から、決められたタブレットを取り出し、実際に使ってみました。初めはドキドキしながら緊張気味でしたが、使っているうちにだんだんと慣れてきたのか、とても楽しそうに使っていました。中には、使い慣れている子どももいて、友だちにいろいろと教えてあげる姿がありました。授業の終わりころになると、もっと使いたいという声がたくさん聞こえてきました。これから、タブレットを使った授業が、少しずつ増えてきます。上手に使って、楽しく勉強していきましょう!

(PDF)入札結果:GIGAスクール構想実現のための教育ネットワーク機器設定変更業務委託
GIGAスクール構想実現のための教育ネットワーク機器設定変更業務委託に係る入札結果が公表されています。

(PDF)清輝小学校 学校だより 令和3年3月
来年度から、1人1台の端末を使っての学習がスタートします。ルールを守りながら、まずは「使ってみる」ことから始めます。

(山陽新聞)岡山大発の画期的ドリル 「見るだけ」で暗記 新たな教材に
コロナ禍で、子どもたちの学びも変わりつつある。昨春の臨時休校を機に、学校現場ではオンライン学習に備...

(山陽新聞)病気を抱える子ども、どう支援 岡山のNPOが遠隔シンポ
慢性的な病気で長期の入院や療養が必要な子どもの支援を考えるシンポジウムが28日、オンラインで開かれ、専門家3人が支援態勢や教育環境の充実を求めて意見を交わした。

瀬戸南高校 (京都新聞)「生きる意味とは」「幸せとは」脳内出血で全身に障害の元新聞記者、高校生にオンライン授業
脳内出血の後遺症で全身に障害が残る元京都新聞記者塚本宏さん(56)が講師を務めるオンライン授業が24日、岡山市の瀬戸南高で行われた。塚本さんは文字盤を使うなどして質問に答え、生徒たちは「生きる意味」や「障害とは」といった重い問いと向き合った。

岡山市GIGAスクール構想の実現は、スーパーシティ岡山の始まり。
GIGA公民館EdTech構想をタイトルに刻み文科省の “ GIGAスクール構想 ” をテーマにエントリーしたのは、昨年7月25日。早くも半年が過ぎ行く今。文部科学大臣メッセージのラストの行に記された「子供たち一人ひとりに個別最適化され、創造性を育む教育 ICT 環境の実現」に注力しようと決意する私。

児童1人に情報端末1台整備 岡山市で進むGIGAスクール構想【岡山・岡山市】
小・中学生に1人1台ずつパソコンなどの情報端末を整備する国のGIGAスクール構想が岡山市で進んでいます。南区の小学校では、市内で初めて整備が終わり、端末を使った授業が行われました。 

児童が自分専用の端末で授業
岡山市南区の平福小学校の様子が日本テレビ系列で放映されました。

端末整備状況

【岡山市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ