GIGAスクール構想等に関する【出雲市】の情報・ニュース・公告等があれば是非こちらからご連絡ください。
大社小学校 タブレットドリルに挑戦しよう!2022年10月 5日
今日は、ICT支援員さんに来ていただく日でした。5時間目には、2年2組が、算数の時間に「タブレットドリル」の使い方を指導していただきました。団体コード、ID,パスワードの入力の仕方を聞き、自分で入力して算数ドリルのページを開きました。今日は、「グラフとひょう」のたしかめプリントを開き、算数の時間に学習したことを楽しく復習しました。
みなみ小学校 真剣に向き合いました 授業研究2022年10月 6日
昨日(10/5)5校時、6年教室において出雲市同和教育啓発指導員の方をお招きし、人権・同和教育の研究授業を行いました。内容は、社会科で「室町時代の文化を支えた人々の中には差別されていた人が存在するという事実を知るとともに、当時の差別の背景やその中で生きてきた人々の思いに触れ、自分なりの考えをもつことができること」を目標に行いました。児童は、とても真剣に考えていました。また、本校の研究テーマの1つである、タブレットの有効利用についても検証しました。この授業の様子は、南中校区幼・小・中連携事業の一環として、チームスにより南中・稗原小にもライブ配信を行い、直接来校されなかった教職員の方にも見てもらい感想等をいただきました。
長浜小学校 ICTもしっかり活用2022/9/16
タブレットを活用した学習に様々な教科で取り組んでいます。単に調べ学習やドリル的な学習だけでなく、カメラとして、また拡大機能を使って模写に使うなど、使い方は様々です。何より、子どもたちの集中力には目を見張るものがあります。
みなみ小学校 やってみました オンライン授業2022年9月 6日
今日は、台風第11号の影響を受けるということで市内公立幼・小・中学校は一斉臨時休校となりました。外は強い風が吹いています。2学期より月曜日をタブレットを使用した家庭学習の日としていましたので、6年生でこの機会を利用して、オンライン授業を試みてみました。これまでに休日を使って、チームスでつながるか試してきていましたので、児童はスムーズにつながることができました。早速9時より、国語・算数・社会で確かめの授業を行ってみました。さらに今日は、ICT支援員の方の来校日でしたので、その様子を見ていただき、アドバイスをいただきました。次の試みとして、10月に行う研究授業の様子を南中校区の学校に配信し、直接本校に来られない先生方に授業の様子を見てもらう予定にしています。
多伎小学校 臨休・・・2022/9/6
外は強い風が吹いています。台風接近により本日は臨時休業となっておりますが、職員は朝からタブレットドリル研修を行っています。被害なく一日が無事終われば・・・と心から願っています。
平田小学校 はすだっこ体育会に向けて(6年生)2022年8月31日
9月17日(土)に、はすだっこ体育課を予定しています。子ども達が体育や遊びで身につけた、体づくり元気を発揮する場です。力を出し切る体育会にしてほしいと願っています。6年生は、自分の役割が決まり、色別に応援合戦の相談に入っています。一人一人が活躍し、下学年生のお手本となるように、6年生はがんばっています。
大社小学校 夏休み作品発表会&タブレットを使って!2022/8/30
今日から午後の学習も始まりました。教室を回っていると,1年1組は,「夏休み作品発表会」をしていました。3年生は,自分のタブレットで,国語科(本校の研究教科)についてのアンケートフォームを開き,「国語の勉強は好きですか」「ペアやグループで考えたり,伝えたりする学習は好きですか」「進んで話し合ったり発表したりしていますか」などの設問に回答していました。
出雲高等学校 島根大学研修~最先端科学の体験型フィールド学習~2022年7月25日
7月20日(水)に島根大学研修「最先端科学の体験型フィールド学習」が島根大学医学部と本校をオンライン接続しリモートで開催されました。島根大学地域未来協創本部地域医学共同研究部門教授の中村守彦先生が講師を勤めてくださいました。対象は1年生理数科、そして、今年度の新規プログラム「DX学習」には普通科生のうち7名が希望し、参加しました。本研修は、自然科学及び生命科学・工学分野への興味・関心を喚起すること、科学的リテラシーを育成するとともに、地域の医療や産業についての現状を学ぶこと。そして、ウィズコロナでの新しい学びの形の可能性を考えることが目的です。3年前からこの形式で実施していますが、今年度はDX学習のようなICTを活用した最先端の学習環境を体験するといった充実した内容も含まれ、数々のプログラムが展開されました。全てのプログラムにおいて、協議の時間が多くありました。例年以上に、積極的かつ主体的な意見交換がなされました。中村先生からは「質問や意見が多くて良かった。質問内容の質が非常に高かった。」と高評価をいただきました。最後のまとめでは、毎年のように中村先生が伝えてくださる「普段の生活の中に、ヒントがある。全ての学問を生きたものにしてほしい。何のために学ぶのか、常に考えてほしい。」というメッセージをいただきました。
7/11更新 ICT支援員さんに教えていただきました
出雲市にはICT支援員の方がいらっしゃり、各校に支援していただいています。平田小学校では、タブレットを使った学習で子ども達に教えていただいたり、学習支援にあたっていただいたりしました。4年生は、家庭学習で撮影した写真を見合ったり、新聞づくりをしたりしました。5年生は、ローマ字入力や家庭学習で撮影した写真を使った学習をしました。
タブレットを使って、自分の考えを表したり、伝え合ったりできるようにしていきたいと思っています。
窪田小学校 ICTって楽しいかも2022/7/13
学校における教職員や児童のICT活用を支援し、ICTを使った教育活動の充実を図る目的で、市内の小中学校にICT支援員が配置され、本校にも1名派遣していただきました。今日は低学年と高学年の学級に入ってもらい、タブレット端末をどのように学習の中で活用するのか、児童は操作をしながら学ぶことができました。
学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化
【出雲市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ