【鳥取市】
これまでの【鳥取市】関係のニュース
久松小学校 ICT機器を学習に使おう
児童一人一台タブレットを持ち、それを有効に活用して学習しています。分からないことを調べたり、漢字や算数のドリル学習に使ったりすることはもちろんこと、図画工作の作品の記録に使ったり、学んだことをスライドにまとめたり、自分が考えたことを友達に共有するために使ったりと、様々な活用で学習を進めています。タブレットを活用することで、学習が深まった、友達の考えがわかった、学習が楽しいなど、子どもたちが主体となって学ぶ有効な活用方法を探っていきます。

末恒小学校 ザンダー先生来校
今日は、ALTのザンダー先生の来校日でした。外国語の学習だけでなく、4年生が一緒に給食を食べたり、理科の学習に参加していただいたりしました。

末恒小学校 校内授業研究会(5年2組)
5年2組で校内授業研究会を行いました。ワークシートに自分の考えを書いたり、どのように考えたかを友達に伝えたりしながら一生懸命に取り組んでいました。先生の話をよく聞いて、友達と学びあう姿が素晴らしかったです。

鳥取市 GIGAスクール構想について
鳥取市教育委員会では、Society5.0時代を生きる子どもたちが、主体的に考え、他者と協働しながら、よりよい社会を創り出していく力を育むために、教育におけるICTを基盤とした先端技術の効果的な活用を進める「鳥取市GIGAスクール構想」に取り組んでいます。  「鳥取市GIGAスクール構想」では、令和2年度に学校の通信ネットワーク(校内無線LAN)を整備するとともに、各学校の子どもたちに1人1台の端末(iPad)を配備しました。(令和3年1月から順次配備し、令和3年3月に配備完了)  学校では、この端末を調べ学習や話し合い活動、意見発表等のさまざまな学習活動に活用して子どもたちの学びをより一層充実させ、子ども一人一人の主体的・対話的で深い学びの実現を図っています。  引き続き、本市GIGAスクール構想について、ご理解とご協力をいただきますよう、よろしくお願いいたします。 ※GIGA(ギガ)…Global and Innovation Gateway for Allの略(文部科学省) ※Society(ソサイエティ)5.0…国が提唱する未来社会の構想。AIや自動走行車など、サイバー空間(仮想空間)とフィジカル空間(現実空間)を高度に融合させたシステムにより、経済発展と社会的課題の解決を両立する人間中心の社会(内閣府)

湖山小学校 湖東中校区全体研修会
湖東中校区の先生方に、全学級の学習の様子を見ていただきました。どの学級も、熱心に学習に取り組んでいました。鳴門教育大学の久我先生にご講演いただき、よりよい学級・学校づくりのヒントをいただきました。早速、明日からの実践に生かしていきたいと思います。

湖山小学校 4年生プログラミング教室
市教委ICT教育推進員の北尾先生にご指導いただき、プログラミングを習いました。マイクロビットというコンピュータに指示を送って、様々な形の複数のLEDランプを光らせたり、光らせ方を工夫したりしていました。楽しくプログラミングを学ぶことができました。

富桑小学校 2年生校外学習
7月3日(水)に、2年生が生活科の学習で、安全に関わる設備を見つけるため、学校から西品治公園までの道路を歩きました。

米里小学校 地区別児童会
前期中間の ふりかえりをするとともに、夏休みの生活について話し合いました。 安全・安心な生活となるよう、しっかりきまりを守って過ごしてくださいね。

タッチタイピング入力の達人めざして 10月 29, 2024
3年生はローマ字を学習し、キーボードもローマ字入力にチャレンジしています。今日は、ICT教育指導員の田中先生にお世話になり、タッチタイピング入力ができるよう練習しました。ホームポジションと指の置き方や、指使いのルールを教わり、キーを打ってホームポジションに戻る練習を繰り返し行いました。これからも、だいたいのキーの位置を覚え、指使いに気をつけながらスムーズに文字入力できるよう頑張ります。

1~4年 プログラミング出前教室
市教育委員会のICT教育推進員の北尾先生に指導していただきながら、プログラミングの仕組みとともに、プログラミングの楽しさを知ることができました。

端末整備状況

【鳥取市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ