【鳥取市】
これまでの【鳥取市】関係のニュース
米里小学校 1月6日 冬休み明け学校再開
明けましておめでとうございます。今日から学校再開です。厳しい寒さの中子どもたちは元気に登校してきました。冬休みの出来事を報告したり、今年の目標をタブレットに記入してみんなで共有したり、久しぶりに仲間との時間を楽しみました。休憩時間は青空の下、校庭の雪に大喜びで走り回り本当に元気で嬉しいです。午後からは、タブレットを持ち帰って担任の先生とのリモート学習準備です。デジタル世代は覚えるのもとても早いです。

末恒小学校 リモート授業
11月20日(土)に児童がタブレットを持ち帰り、リモート授業を行いました。急遽決まったことではありましたが、保護者の皆様のご協力のおかげで無事に行うことができました。臨時休校になったときなど、子どもたちの学びをとめないためにどんどんこのような試みを進めていけたらと考えております。

鳥取大学附属小学校 学校便り(PDF)
つい少し前まで日中は暑さが残り、冷房を使っていたように思いましたが、あっという間に秋を飛び越して冬が近付いているかのような気候になりました。これも地球温暖化の影響だとしたら、日本の四季はなくなってしまうのかと少し心配になります。

(マイ広報誌)<とっとり市報>≪特集≫新たな学びの創造へ
発進!鳥取市GIGA(ギガ)スクール構想 本市では、情報化社会に対応した教育を行っていくため、児童生徒に一人一台のタブレット端末を整備し、新しい学びの環境が今年4月から本格的にスタートしました。その様子を「学びの創造先進校」に指定されている鳥取市立江山学園で取材しました。

2021/10/04 ICT研究授業ウィーク:4年公開授業
進んで課題に取り組み、ICTを活用しながら楽しく学び合う子ども  鳥取県が進めている”ICT研究授業ウィーク”の第1回公開学習と本校の第3回校内授業研究会を兼ねた公開授業を行いました。授業を公開したのは4年生22名のクラスです。教科は算数科、単元は「面積」です。南中学校区の小中学校の先生も大勢参観に来られるとあって、会場を多目的ホールにしました。子どもたちは緊張することもなく、意欲的に学習していました。タブレットで教科書のQRコードを読み取って「㎠」を書く練習をしたり、「jamboard(ジャムボード)」というアプリを使って図形をかいたりして、効率よく学習を深めることができました。タブレットの使い方にとても慣れているので、他校の先生方は、「どうしたらこんなに上手に使えるようになるのですか。」と驚いておられました。

桜ケ丘中学校 (日本海新聞)五輪報道の違い見比べ 本紙記者が桜ケ丘中で授業
本紙記者がゲストティーチャーを務める授業が、鳥取市桜谷の桜ケ丘中(音田正顕校長)の2年生5クラス161人を対象に行われた。NIE(教育に新聞を)活動の一環。生徒たちは東京五輪開会式翌日の各紙1面を見比べ、見出しや写真の扱い、切り口の違いなどを学び、情報を見極める力を育んだ。

青翔開智中学校・高校 (ICT教育ニュース)青翔開智中高、GoogleサービスやQubenaなどICTを活用した研究授業
青翔開智中学校・高等学校は、GoogleサービスやQubenaなどやQubenaなどICTを活用した研究授業「教育研究会〜GIGAスクール下のICT活用〜」を10月8日に開催する。

若葉台小学校 参観日(4/23)③
タブレットを使った学習をたくさん見ていただきました。これからの時代を子どもたちが生き抜いていくために必要な力をつけることも、学校の大切な役割です。1人1台のタブレット端末が活用できることを強みに、子どもたちが自ら学び、学力向上につながるよう挑戦していきます。

(PDF)鳥取市GIGAスクール構想について (追加版①) ~タブレット端末の管理運用~
鳥取市がGIGAスクール構想の実現に基づいて導入するタブレット端末の管理運用について説明された資料が公開されています。

(PDF)鳥取市 GIGAスクール構想について Ver.2
鳥取市のGIGAスクール構想の実現に向けた整備計画、活用計画、運用ルールなどが掲載されています。

端末整備状況

【鳥取市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ