GIGAスクール構想等に関する【鳥取市】の情報・ニュース・公告等があれば是非こちらからご連絡ください。
大正小学校 学習参観日・学年学級懇談 2022/4/22
22日(金曜日)は、本年度最初の学習参観日でした。新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、参観者を2グループに分けて20分ずつの公開学習を行いました。短時間で、また、人数制限、検温、手指消毒等のご協力をいただいての公開学習となりましたが、平日にも関わらず、たくさんのご参観ならびに懇談へのご参加、本当にありがとうございました。
明徳小学校 今日の様子(3/9)
2年生以上の学習の様子です。
倉田小学校 28円の出しかたを かんがえよう 2022/2/3
本年度最後となる、第7回校内授業研究会を実施しました。1年算数科「大きいかず」の授業から、①関心・意欲を高める手立て ②友達との関わり方や対話のスキルを充実させる工夫 ③ICTの活用 の3つの視点をもとに、研究協議を行いました。子どもたちは、タブレットやお金の模型を上手に使いながら、いろいろな28円の出し方を考えました。4月の入学から1年が経とうとしています。学習の仕方やきまりを身につけ、立派な2年生になれそうです。
(日本海新聞)フィリピンの学生と意見交換 オンラインで青翔開智中 2022/3/5
鳥取市の青翔開智中が4日、フィリピンで問題となっているごみ山やスラム街の問題を考える授業を行った。3年生39人がオンラインで現地の学生たちと意見交換し、問題の背景や生活への影響などについて理解を深めた。
(日本海新聞)青谷高で中高の枠超えて授業 タブレット端末を活用
青谷高(鳥取市青谷町青谷)で、近くの青谷中の音楽教諭によるタブレット端末を活用した音楽の出前授業があった。中高の枠を超えた教諭の授業力向上と「GIGAスクール構想」推進の取り組みで、青谷中の教諭が青谷高で出前授業を行うのは初めて。昨年は青谷高の教諭が青谷中で出前授業を行っており、両校間の連携を図ろうと実施した。授業では、青谷中の三島武志教諭が1年生12人に音楽の歴史について解説。中世から近世までの音楽を流し、旋律の種類や時代ごとの特徴についてタブレット端末で回答を求め、生徒は友人と相談しながら手元の端末に書き込んだ。
若葉台小学校 タブレットの活用
学校の授業が、ICTの活用で変わりつつあります。今日の2校時は、多くの授業でタブレットを活用していました。以前は使えることに嬉々としていた子供たちも、今では当たり前となっています。今日の授業では、一人一人がまとめたものを、全員のタブレットで確認しあい、感想を言い合っていました。子供がやりたいこともどんどん出てきているようです。
(PDF)鳥取大学附属小学校 キャリアに拓く 6年生の活動 プログラミング活動
学習のはじめに、これまでのパソコンの発展の歴史、プログラミングの歴史について講義形式で話を聞きました。専門的な話でしたが、資料を提示しながら説明していただいたので、しっかりと理解することができました。また、プログラミングが日常生活の様々なところに活用されていることも教えていただきました。鳥取大学では、バスの運行の様子が分かる技術を開発していることも教えていただき、自分たちの身近なところで、より生活を便利にするために研究をされている様子を感じることができました。実際のプログラミング体験では、説明用のモニターが個人パソコンのモニターのすぐに設置されているため、指示されることを理解しやすくなり、また、困ったときには、鳥取大学の学生がすぐに支援してくれるため、大変助かりました。子供
たちは、アプリの数値を変える等のカスタマイズに夢中になるなど、プログラミングの操作に没頭することができました。
倉田小学校 AIの仕組みを知ろう
令和3年度鳥取市ICT教育推進員(北尾明子先生)によるプログラミング出前教室を行いました。今回は、6年「Scratch × AI」のコースです。~手を挙げたら「こんにちは」と言うAIを作ろう~ をテーマに学習が始まりました。終末には、AIを使ってどんなものを作るかをグループで考えました。
若葉台小 下学年の学びの様子
下学年の各学級でも、IPADの活用が進んでいます。目的をもって活用する様子に感心します。今週末には一斉持ち帰りをしますので、有効にご活用ください。
佐治小学校 12月10日 1~3年生プログラミング学習
12月10日、ICT教育推進員の北尾先生にお越しいただき、1年生から3年生がプログラミングを学習しました。【1年生】1年生は、コンピュータとは何か教えていただいたり、グループになってプログラミングカーを動かしたりしました。「あれ?」「間違えたかな?」「こうすればいいんだよ。」友達と試行錯誤しながら、自分たちで考えてプログラミングをしました。【2年生】2年生は、身の回りのどんなものにコンピュータが使われているか教えていただいたり、ScratchJr.を使って自分たちでプログラミングしキャラクターを動かしたりしました。1,2年生と同様、はじめは「あれ?」「間違えた!」の声が聞こえましたが、慣れてくるのも早いです。最終的には、自分でストーリーを考え、プログラミングし、思ったとおりにキャラクターを動かすことができました。コンピュータは自分で動かすことが可能だ!と子どもたちは実感できました。北尾先生、今日は本当にありがとうございました。
学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化
【鳥取市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ