【和歌山市】
これまでの【和歌山市】関係のニュース
楠見西小学校 オンライン授業に参加!
今日と明日の二日間は、午前中は学校で授業をして、午後からはオンラインの授業を行うことになっています。わかたけ学級の子どもたちは、教室でいつも通りの対面授業です。

(MBS)「小学校でもオンライン授業へ」断水で教育現場に影響…通常授業の再開は13日を予定
和歌山市の水管橋が崩落し断水が起きている問題で、断水している地域にある小学校では、10月7日よりタブレット端末などを配布して、オンライン授業の準備が進められます。

紀伊中学校 (PDF)chrome book の使用方法(オンライン授業に向けて)
Google Classroom, Meetなどの使い方を解説したリーフレットが掲載されています。

(WTV)和歌山市立学校・園の対応
断水に関わる和歌山市立の学校や幼稚園の明日以降の対応です。

(カンテレ)中学校はオンライン授業への対応に追われる 和歌山市で断水続く問題 飲食店も困惑
和歌山市で水道管が崩落し約6万戸で断水が続いている問題で、学校はオンライン授業などの対応に追われています。和歌山市では3日、紀の川にかかる水道管2本が崩落し、約6万世帯で断水が続いています。市立の中学校の一部は5日午後を臨時休校とし、6日からのオンライン授業に向け生徒にノートパソコンを配布しました。

智辯学園和歌山小学校・中学校・高校 学習の質的向上に、明確に貢献できる ICT 環境を。小・中・高で一貫した 1 人 1
小・中・高の 12 年一貫教育を実践し、県内随一の進学校として名を馳せる智辯学園和歌山は「愛ある教育」を原点とし、「能力の最大開発」と「宗教的情操教育に基づく人格形成」により、誠実・明朗で心豊かな人物を育むことを教育理念としています。次代を担うリーダーの育成に力を注ぐ同学園では、教育のICT 化にも注力。文部科学省が推進する GIGA スクール構想に対応して小学 1 年生から中学 3 年生までを対象に 1 人 1 台の学習用端末の貸与を開始しただけではなく、高校生にも1 人 1 台端末の活用を徹底。未来を担う児童・生徒たちが 12 年間一貫して活用できる端末とは何か、「性能」「携帯性」「アプリケーション」「セキュリティ」など、あらゆる視点から比較検討。その結果、選ばれたのが Surface Go 2 でした。

紀伊中学校 (PDF)chrome book の使用方法(オンライン授業に向けて)
Google meetを使った遠隔授業に関するリーフレットが掲載されています。

芦原小学校 お家でクロームブックを使おう2
今回は、ジャムボードの使い方を紹介します。ご活用ください。

芦原小学校 お家で活用リーフレット
教育委員会から、GIGAスクールをご家庭で行う場合(オンライン)の使い方のデータをいただきました。データを掲載しますので、ご活用ください。

Iot/ICTによる子どもの見守り事業 和歌山市にて開始 ~和歌山市立の全小学生と対象とした見守りネットワーク~
地域の電力会社、和歌山電力株式会社 (本社:和歌山県和歌山市、代表取締役:山口高史、以下 和歌山電力)は、和歌山市からの委託を受け、2021年6月から和歌山市立小学校の全児童を対象とした「Iot/ICTによる子どもの見守り事業」を開始します。市内の店舗や事業所等に設置する見守り基地局(固定スポット)と指定のアプリをインストールした市民(移動スポット)によって見守りネットワークを構築し、見守り端末をランドセル等に付けた子どもが近くを通ると位置情報が記録され、緊急時には警察等関係者にその情報が共有されます。2021年6月から小学校区単位で順次対象地域を広げ、2~3年で全ての和歌山市立小学校区にて利用可能となる予定です。見守り基地局の設置が進み、見守りネットワークの整備が完了した小学校区から導入されます。

端末整備状況

【和歌山市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ