【和歌山市】
これまでの【和歌山市】関係のニュース
芦原小学校 お家で活用リーフレット
教育委員会から、GIGAスクールをご家庭で行う場合(オンライン)の使い方のデータをいただきました。データを掲載しますので、ご活用ください。

Iot/ICTによる子どもの見守り事業 和歌山市にて開始 ~和歌山市立の全小学生と対象とした見守りネットワーク~
地域の電力会社、和歌山電力株式会社 (本社:和歌山県和歌山市、代表取締役:山口高史、以下 和歌山電力)は、和歌山市からの委託を受け、2021年6月から和歌山市立小学校の全児童を対象とした「Iot/ICTによる子どもの見守り事業」を開始します。市内の店舗や事業所等に設置する見守り基地局(固定スポット)と指定のアプリをインストールした市民(移動スポット)によって見守りネットワークを構築し、見守り端末をランドセル等に付けた子どもが近くを通ると位置情報が記録され、緊急時には警察等関係者にその情報が共有されます。2021年6月から小学校区単位で順次対象地域を広げ、2~3年で全ての和歌山市立小学校区にて利用可能となる予定です。見守り基地局の設置が進み、見守りネットワークの整備が完了した小学校区から導入されます。

和歌山市がオンライン学習体制緊急整備のため、 「i-FILTER@Cloud™」GIGAスクール版を導入 学校と家庭の双
情報セキュリティメーカーのデジタルアーツは、和歌山県和歌山市(市長:尾花 正啓)のオンライン学習環境のセキュリティ対策に、Webセキュリティクラウドサービス「i-FILTER@Cloud」が採用されましたことを発表します。

和歌山信愛中学校・高校 東京大学✕和歌山信愛 チョコレイト・サイエンス(Verオンライン)を実施しました。
バレンタインデーも終わった2月15日の放課後に、家庭科部と科学部が合同でチョコレイト・サイエンスを実施しました。(実施は新型コロナウイルス感染拡大防止のために、換気や消毒、手袋の着用など最大限に注意を払い、本人と保護者の同意のもと実験しました。)講師は東京大学・物性研究所の餅田先生にオンラインでお越しいただき、実験操作および、テンパリングによる美味しいチョコレートの作り分けを教えていただきました。

(PDF)令和2年度 第1回和歌山市総合教育会議 議事録
和歌山市のGIGAスクール構想の実現に向けた取組に関する質疑が掲載されています(7~10ページ)。

和歌山小学校 1人1台タブレット、GIGAネットワークの整備完了!
ICT活用教育の充実のため、1人1台タブレットの整備と高速情報ネットワークの構築(文科省のGIGAスクール構想)の整備が完了しました。 

和歌山小学校 授業や宿題提出 オンラインで
新型コロナウイルスによる臨時休校を受け、注目を集めるオンライン授業。公立小学校に先駆け、和歌山市冬野の智辯学園和歌山小学校は(2020年)4月から取り入れている。

(PDF)吹上小学校 学校だより
スマートフォン・タブレット・ゲーム機をはじめ、今や電化製品までがインターネットとつなげられる時代になりました。学校では令和3年度から1人1台のタブレット使用というGIGAスクール開始に向けての準備が進められているところです。すでにタブレットは納品され、現在、通信環境の工事中です。教員研修は、指導の中心となる教員研修、低・中・高学年教員の研修、管理職研修、全教員研修の4種類が計画されています。 

智辯和歌山小学校オンライン文化祭
(テレビ和歌山)新型コロナウイルスの感染拡大を予防しながら子供たちの成長を保護者に見てもらおうと、和歌山市の智辯学園和歌山小学校で今日、文化祭のライブ配信が行われました。

ICT端末導入、教師の習熟も必要 効果的な授業、期待
(一部、毎日新聞読者限定記事)小中学生に一人1台のタブレットなどICT(情報通信技術)端末を貸与して、学ぶ環境を整える国の「GIGA(ギガ)スクール構想」に向け、県内でも準備が進んでいる。

端末整備状況

【和歌山市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ