GIGAスクール構想等に関する【和歌山市】の情報・ニュース・公告等があれば是非こちらからご連絡ください。
(PDF)吹上小学校 学校だより
スマートフォン・タブレット・ゲーム機をはじめ、今や電化製品までがインターネットとつなげられる時代になりました。学校では令和3年度から1人1台のタブレット使用というGIGAスクール開始に向けての準備が進められているところです。すでにタブレットは納品され、現在、通信環境の工事中です。教員研修は、指導の中心となる教員研修、低・中・高学年教員の研修、管理職研修、全教員研修の4種類が計画されています。
智辯和歌山小学校オンライン文化祭
(テレビ和歌山)新型コロナウイルスの感染拡大を予防しながら子供たちの成長を保護者に見てもらおうと、和歌山市の智辯学園和歌山小学校で今日、文化祭のライブ配信が行われました。
ICT端末導入、教師の習熟も必要 効果的な授業、期待
(一部、毎日新聞読者限定記事)小中学生に一人1台のタブレットなどICT(情報通信技術)端末を貸与して、学ぶ環境を整える国の「GIGA(ギガ)スクール構想」に向け、県内でも準備が進んでいる。
加太中学校 ICT活用研修が行われました。【11月5日(木)】
現在和歌山市では、文科省が推進している「GIGAスクール構想」の実現に向けて、一人一台のパソコンが使用できるように準備をしています。全ての授業での活用が進むように、本日の放課後、講師先生が来校され、教員全員で研修を受けました。
和歌山大学附属小学校でオンラインによる教育研究発表会
和歌山市の和歌山大学教育学部附属小学校できょう(31日)、学校と世界各地の小学校で教鞭をとっている教諭らをオンラインで結んだ教育研究発表会が開かれました。
1人1台のタブレットで授業 智辯小でスタート(写真付)
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて国がICTを活用した教育の推進を加速させる中、和歌山県内の小学校では、1人1台のタブレット型パソコンを使った授業が始まっています。
和歌山市立 加太中学校GIGAスクール用ノートパソコンが届きました【10月6日(火)】
文部科学省は、「GIGAスクール構想」を実現するために、ICT環境の整備を進めてくれています。現在、和歌山市では小中学生の全ての児童生徒に、一人一台のパソコン(学習用端末)を使って学習できるように準備しています。本校には10月6日、全校生徒分のノートパソコンが届きました。
和歌山市、全小中学生にタブレット
臨時休校が続いている児童・生徒への学習支援として、市立小中の全児童・生徒にタブレット端末の整備を進める。文部科学省の「GIGAスクール構想」の一環で、23年度の達成を目指していたものを前倒しする。
学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化
【和歌山市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ