【和歌山市】
これまでの【和歌山市】関係のニュース
鳴滝小学校 地域の高齢の方との交流会 2022/5/30
ふれあいお食事会(地域の高齢の方との交流会)に4・5・6年生が参加することになりました。(子供たちは、交流会にのみ参加し、お食事会には参加しません。)さて、何をしたら、喜んでもらえるかな?みんなで作戦会議をしました。いろいろ考えた結果、鳴滝小学校のクイズを出して、答えてもらうのはどうだろう?ということになりました。タブレットを使って、クイズづくりに挑戦です。さて、当日です。準備は整いました。上手にできるかな?まずは、なるたきクイズについて説明します。次に、一人一人が、タブレットを持って、おじいちゃんやおばあちゃんにクイズを出して答えてもらいます。なかなか上手にできました。積極的に、クイズに参加してもらい、地域の方々ととても良い交流ができました。

三田小学校 【5年】クロームブックで外国語 2022/3/17
数を英単語で表す(one、two、three、four、…)をタイピングさせるため、クイズ形式で行っています。楽しげに活動を進めています。(例)漢字の画数を考える→7画→「seven」とタイピング

木本小学校 3月半ば 2022/3/16
タブレットを使用しての学習もずいぶんと慣れました。

(PDF)四箇郷北小学校 学校だより 3月
ICT教育について 令和3年度を振り返って、学校が大きく変わったのが、ICT 教育(パソコン等を使った情報教育)です。今や、パソコンは鉛筆やノートと肩を並べる必須アイテムとなりつつあります。仕事でも家庭でも学校でも、社会のあらゆる場所で ICT の活用が日常のものとなってきています。文部科学省の取組「GIGA スクール構想」によって、1人1台端末と教室の通信ネットワークが整備されました。授業では、ICT を使って、調べ学習・情報共有・情報伝達・プログラミング等いろいろなことに活用しています。また、家庭のご協力で、インターネット環境を整えていただいたので、家庭でも PC 端末を使うことができるようになりました。加えて、新型コロナウイルスの流行により、進行がさらに加速されたとも言えると思います。本校でも「ハイフレックス型オンライン授業」(同じ授業を対面授業とオンライン授業の双方で受講できる)を行い、コロナに対する不安等も含め、登校できない児童への学びの保障を行っています。しかし、画像が乱れたり音声が聞こえづらかったりする機器の問題、実技や実験等はリモートの効果が低いという問題、リモートで授業を受けても出席にはならないという制度の問題等たくさんの課題があります。また、情報モラルに関する問題についてはご家庭のご協力も必要となる場合もあります。ご理解とご協力をいただきますようお願いします。

(毎日新聞)豪の姉妹校生と親睦深め 智弁和歌山小児童ら、オンラインで交流 和歌山 /和歌山 2022/3/12
和歌山市冬野の智弁和歌山小の6年生約75人が、オーストラリアの姉妹校「コーニッシュカレッジ校」の5、6年生とウェブ会議システム「Zoom(ズーム)」を用いて交流した。例年、智弁和歌山小6年生が修学旅行で訪問し、親睦を深めている。しかし、新型コロナウイルスの影響で、2021年に続きオンラインによる交流とした。智弁和歌山小の児童らは事前に録画した合唱の様子や、英語科教諭のサポートを受け、自分たちで英語字幕をつけた学校紹介の動画を見せた。双方が「今のオーストラリアの季節は」「智弁和歌山(高校)が全国チャンピオンになったスポーツは」などとクイズを出し合ったほか、タブレットを用いて少人数同士の交流も行った。

木本小学校 GIGAスクール端末保護ケース 2022年3月3日
1人1台のタブレット端末を保管するためのケースが、和歌山市教育委員会より配布されました。各教室でケースへのしまい方の説明や、端末番号を記載したタグの取り付けなどを順次おこなっています。このケースは6年生まで、端末・電源コードとセットで持ち上がっていくもので、卒業時に返却していただくことになります。大切に扱うように、ご家庭でもお声がけいただけますようよろしくお願いいたします。

三田小学校 【参考】GIGAスクール端末利用について
本校にもChromebookという端末が入り、子供たちもどんどん使っております。(夏休み中は、ご家庭に持ち帰っていただきましたので、ご覧いただけたと思います。)

三田小学校 【6年】SDGsレポート作成
6年生は、総合的な学習の時間で取り組んでいるSDGsについて、もっと多くの人に知ってもらおうとレポートにまとめています。タブレット端末(クロームブック)を使って、自分なりにまとめた文章を打ち込み、必要な図表をレイアウトしています。完成はまだですが、取り組んでいる様子を紹介します。入力はキーボード入力がほとんどですが、文字認識機能を使っての手書き入力を併用している子もいました。

八幡台小学校 (PDF)オンライン学習(校長だより 2021.10.14)
一昨日の自宅学習においては、オンライン学習で対応している学年がありました。今回も含め、災害等で学校で学習ができないときのため、オンライン学習に慣れていくことが必要になります。学校としてもまだ模索中ではありますが、研修等を積み重ねながら、よりよい方法を見つけていきたいと思います。

(MBS)和歌山の大規模断水…解消も一部地域の水に濁りで給水所設置 市立高校は通常授業再開
また断水によりオンライン授業にしていた市立の高校では10月11日から通常授業が再開です。

端末整備状況

【和歌山市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ