【和歌山市】
これまでの【和歌山市】関係のニュース
智辯学園和歌山小学校・中学校・高校 学習の質的向上に、明確に貢献できる ICT 環境を。小・中・高で一貫した 1 人 1
小・中・高の 12 年一貫教育を実践し、県内随一の進学校として名を馳せる智辯学園和歌山は「愛ある教育」を原点とし、「能力の最大開発」と「宗教的情操教育に基づく人格形成」により、誠実・明朗で心豊かな人物を育むことを教育理念としています。次代を担うリーダーの育成に力を注ぐ同学園では、教育のICT 化にも注力。文部科学省が推進する GIGA スクール構想に対応して小学 1 年生から中学 3 年生までを対象に 1 人 1 台の学習用端末の貸与を開始しただけではなく、高校生にも1 人 1 台端末の活用を徹底。未来を担う児童・生徒たちが 12 年間一貫して活用できる端末とは何か、「性能」「携帯性」「アプリケーション」「セキュリティ」など、あらゆる視点から比較検討。その結果、選ばれたのが Surface Go 2 でした。

紀伊中学校 (PDF)chrome book の使用方法(オンライン授業に向けて)
Google meetを使った遠隔授業に関するリーフレットが掲載されています。

芦原小学校 お家でクロームブックを使おう2
今回は、ジャムボードの使い方を紹介します。ご活用ください。

芦原小学校 お家で活用リーフレット
教育委員会から、GIGAスクールをご家庭で行う場合(オンライン)の使い方のデータをいただきました。データを掲載しますので、ご活用ください。

Iot/ICTによる子どもの見守り事業 和歌山市にて開始 ~和歌山市立の全小学生と対象とした見守りネットワーク~
地域の電力会社、和歌山電力株式会社 (本社:和歌山県和歌山市、代表取締役:山口高史、以下 和歌山電力)は、和歌山市からの委託を受け、2021年6月から和歌山市立小学校の全児童を対象とした「Iot/ICTによる子どもの見守り事業」を開始します。市内の店舗や事業所等に設置する見守り基地局(固定スポット)と指定のアプリをインストールした市民(移動スポット)によって見守りネットワークを構築し、見守り端末をランドセル等に付けた子どもが近くを通ると位置情報が記録され、緊急時には警察等関係者にその情報が共有されます。2021年6月から小学校区単位で順次対象地域を広げ、2~3年で全ての和歌山市立小学校区にて利用可能となる予定です。見守り基地局の設置が進み、見守りネットワークの整備が完了した小学校区から導入されます。

和歌山市がオンライン学習体制緊急整備のため、 「i-FILTER@Cloud™」GIGAスクール版を導入 学校と家庭の双
情報セキュリティメーカーのデジタルアーツは、和歌山県和歌山市(市長:尾花 正啓)のオンライン学習環境のセキュリティ対策に、Webセキュリティクラウドサービス「i-FILTER@Cloud」が採用されましたことを発表します。

和歌山信愛中学校・高校 東京大学✕和歌山信愛 チョコレイト・サイエンス(Verオンライン)を実施しました。
バレンタインデーも終わった2月15日の放課後に、家庭科部と科学部が合同でチョコレイト・サイエンスを実施しました。(実施は新型コロナウイルス感染拡大防止のために、換気や消毒、手袋の着用など最大限に注意を払い、本人と保護者の同意のもと実験しました。)講師は東京大学・物性研究所の餅田先生にオンラインでお越しいただき、実験操作および、テンパリングによる美味しいチョコレートの作り分けを教えていただきました。

(PDF)令和2年度 第1回和歌山市総合教育会議 議事録
和歌山市のGIGAスクール構想の実現に向けた取組に関する質疑が掲載されています(7~10ページ)。

和歌山小学校 1人1台タブレット、GIGAネットワークの整備完了!
ICT活用教育の充実のため、1人1台タブレットの整備と高速情報ネットワークの構築(文科省のGIGAスクール構想)の整備が完了しました。 

和歌山小学校 授業や宿題提出 オンラインで
新型コロナウイルスによる臨時休校を受け、注目を集めるオンライン授業。公立小学校に先駆け、和歌山市冬野の智辯学園和歌山小学校は(2020年)4月から取り入れている。

端末整備状況

【和歌山市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ