GIGAスクール構想等に関する【和歌山市】の情報・ニュース・公告等があれば是非こちらからご連絡ください。
三田小学校 【3年】クロームブックで調べ活動 2022/7/7
3年生は自分達で地域のランドマークについて調べています。地図とにらめっこしながら、地点を見つけその箇所を調べています。インターネットを使えば簡単に調べることはできますが、正しい情報かどうか見極めることも大切です。本で調べたり、知っている人にお話を伺うことも大切ですね。
三田小学校 【5年】理科「ヒトのたんじょう」2022/6/2
理科では「ヒトのたんじょう」を学習しています。まずは自分で調べてまとめることから始めています。ここでもクロームブックを使って調べています。
鳴滝小学校 クラブ活動 2022/6/27
本校では、3年生~6年生が、クラブ活動をします。バトミントンとICTの2種類があります。バトミントン部は13人が体育館でバトミントンをします。児童同士はもちろん、先生と対戦したりもします。ICT部4名は、時々によってやることが変わります。今回は、タブレットを持って、校内を自由に撮影し、編集していました。どんな作品ができるかな?クラブ活動は、だいたい月に1度くらい行われています。児童は、この時間を楽しみにしています。
和佐小学校 ◆1年生の1組・2組で研究授業 2022/6/23
今日、3限目(1年2組)・4限目(1年1組)で研究授業がありました。〇1年2組では生活科のお勉強で、「がっこうのひみつをしょうかいしよう」とのねらいで、子どもたちが小学校内で探して見つけたものをタブレットで撮影し、みんなに紹介していました。そして、学校で働く人たちのしごとやある物の役割について発表しあっていました。
和歌山大学附属小学校 実習生が来た!…から案内しよう! 2022/5/30
事前実習で3人の大学生が来ています。生活科での経験や学習を生かして,学校の紹介をしました。あんまり時間がなかったのですが,特別教室など数カ所を一緒に見て回りました。紹介した場所を示せるように証拠写真を撮ってくることにしたのですが,紹介そっちのけで,写真を撮るのに精一杯…(笑)。まだまだスキルを磨く…というかタブレットの操作に慣れる必要がありますね。
鳴滝小学校 地域の高齢の方との交流会 2022/5/30
ふれあいお食事会(地域の高齢の方との交流会)に4・5・6年生が参加することになりました。(子供たちは、交流会にのみ参加し、お食事会には参加しません。)さて、何をしたら、喜んでもらえるかな?みんなで作戦会議をしました。いろいろ考えた結果、鳴滝小学校のクイズを出して、答えてもらうのはどうだろう?ということになりました。タブレットを使って、クイズづくりに挑戦です。さて、当日です。準備は整いました。上手にできるかな?まずは、なるたきクイズについて説明します。次に、一人一人が、タブレットを持って、おじいちゃんやおばあちゃんにクイズを出して答えてもらいます。なかなか上手にできました。積極的に、クイズに参加してもらい、地域の方々ととても良い交流ができました。
三田小学校 【5年】クロームブックで外国語 2022/3/17
数を英単語で表す(one、two、three、four、…)をタイピングさせるため、クイズ形式で行っています。楽しげに活動を進めています。(例)漢字の画数を考える→7画→「seven」とタイピング
木本小学校 3月半ば 2022/3/16
タブレットを使用しての学習もずいぶんと慣れました。
(PDF)四箇郷北小学校 学校だより 3月
ICT教育について 令和3年度を振り返って、学校が大きく変わったのが、ICT 教育(パソコン等を使った情報教育)です。今や、パソコンは鉛筆やノートと肩を並べる必須アイテムとなりつつあります。仕事でも家庭でも学校でも、社会のあらゆる場所で ICT の活用が日常のものとなってきています。文部科学省の取組「GIGA スクール構想」によって、1人1台端末と教室の通信ネットワークが整備されました。授業では、ICT を使って、調べ学習・情報共有・情報伝達・プログラミング等いろいろなことに活用しています。また、家庭のご協力で、インターネット環境を整えていただいたので、家庭でも PC 端末を使うことができるようになりました。加えて、新型コロナウイルスの流行により、進行がさらに加速されたとも言えると思います。本校でも「ハイフレックス型オンライン授業」(同じ授業を対面授業とオンライン授業の双方で受講できる)を行い、コロナに対する不安等も含め、登校できない児童への学びの保障を行っています。しかし、画像が乱れたり音声が聞こえづらかったりする機器の問題、実技や実験等はリモートの効果が低いという問題、リモートで授業を受けても出席にはならないという制度の問題等たくさんの課題があります。また、情報モラルに関する問題についてはご家庭のご協力も必要となる場合もあります。ご理解とご協力をいただきますようお願いします。
(毎日新聞)豪の姉妹校生と親睦深め 智弁和歌山小児童ら、オンラインで交流 和歌山 /和歌山 2022/3/12
和歌山市冬野の智弁和歌山小の6年生約75人が、オーストラリアの姉妹校「コーニッシュカレッジ校」の5、6年生とウェブ会議システム「Zoom(ズーム)」を用いて交流した。例年、智弁和歌山小6年生が修学旅行で訪問し、親睦を深めている。しかし、新型コロナウイルスの影響で、2021年に続きオンラインによる交流とした。智弁和歌山小の児童らは事前に録画した合唱の様子や、英語科教諭のサポートを受け、自分たちで英語字幕をつけた学校紹介の動画を見せた。双方が「今のオーストラリアの季節は」「智弁和歌山(高校)が全国チャンピオンになったスポーツは」などとクイズを出し合ったほか、タブレットを用いて少人数同士の交流も行った。
学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化
【和歌山市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ