GIGAスクール構想等に関する【奈良市】の情報・ニュース・公告等があれば是非こちらからご連絡ください。
帯解小学校 12月28日(月)令和2年(2020年)の学校最終日
明日12月29日(火)から1月5日(火)まで、タブレットを使って「ふゆ休み中のけんこうかんさつ」のアンケートへの入力をお願いします。
奈良市子ども会議開催 Google meet等の活用
小4から高3の子どもたちが子どもにやさしいまちづくりを進める議論をする会議。新型コロナウイルス感染拡大防止のためにオンライン開催しています。GIGA端末を家庭から利用しながら子どもたちがスムーズに参加できています。
奈良市版GIGAスクール構想 新しい教室の風景
現在各校では、端末を活用した授業が実施されており、今回紹介する動画は、導入から1カ月が経った頃の様子です。
子どもたちが生き生きと学習に取り組んでいる様子をご覧ください。
奈良市個別最適化デジタル学習教材の導入事業者を募集します(提出書類受付締切日:令和2年12月22日(火)17時必着)
本市の教育の方向性に合致した個別最適化デジタル学習教材を導入するため、提供事業者の選定を行うことを目的として、「奈良市個別最適化デジタル学習教材事業者募集要項」に基づき募集します。
教員向けプログラミング研修 半径1メートルから世界を変える
奈良市は、経産省Edtech関係事業としてライフイズテックと連携し、ICT 教育を担う教員を養成する研修プログラムを実施している。これらについて、「先端教育」にて紹介されました。
富雄第三小中学校 広がるタブレットを活用した授業
最近、一人1台ずつ市から貸与されたタブレットを活用した授業を目にします。
例えば、8年生は、校外学習で行った職場訪問で学んだことをタブレットを使ってまとめる学習をしていました。
5年生は、世界遺産学習のまとめとして4年生をゲストに招き、グループで作成したプレゼンを発表していました。
2年生は、タブレットの手書き入力を使って、算数の九九ビンゴを楽しく行っていました。
このように、使い方が幾通りもあるタブレットを上手にこなしていくことが大切です。
オンラインを通じて外国人講師と英会話レッスン グローバル人材の育成に向けて
奈良市教育委員会は、オンライン英会話事業を学研プラスに委託し、グローバル人材育成の支援事業を開始した。
月ヶ瀬小中学校 タブレット端末を美術室でも利用
タブレット端末を使って下書きを描いている生徒もいます。GIGAスクール構想が生徒の普段の学校生活に溶け込みつつあるようです。
「可視化」への挑戦 ─ データで語る教育活動 EBPMの第一歩─
ベネッセ教育総合研究所の発行する教育情報誌「VIEW21」2020年Vol.2における
特集『「可視化」への挑戦 ─ データで語る教育活動 EBPMの第一歩─』の事例として、
本市の取組を紹介いただきました。
特集においては、奈良市の事例を含め下記の4自治体の事例に加え、
教育におけるEBPM(Evidence-based Policy Making、エビデンスに基づく政策立案)に関連して
埼玉県戸田市教育委員会 戸ヶ崎教育長と兵庫県尼崎市教育委員会 松本教育長の対談も
収録されています。
ライフイズテック、奈良市の教員向けにEdTechを活用したプログラミング研修「ライフイズテック レッスン for Tea
奈良市とプログラミング教育サービス事業を手がけるライフイズテック株式会社は、 EdTechを活用した教員向けプログラミング研修「ライフイズテック レッスン for Teachers」を奈良市の教員向けに実施することを発表した。
学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化
【奈良市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ