【奈良市】
これまでの【奈良市】関係のニュース
佐保川小学校~オンラインでお昼の放送~
3月18日〔木〕、今日のお昼の放送は、放送委員会が頑張ってオンラインで行ってくれました。みんなにアンケートをとり、今年心に残った行事や、今年を表す漢字などが発表されました。

AI型教材「Qubena(キュビナ)」奈良県奈良市で正式採用 市内全小中学校で2月より利用開始
株式会社COMPASS(本社:東京都千代田区、CEO 小川 正幹)は、提供するAI型タブレット教材「Qubena(キュビナ) 」が奈良県奈良市の市立小中学校における指導の一環として正式採用され、2021年2月より利用が開始されましたことをご報告いたします。

ライフイズテック レッスン、奈良市内の全ての中学生約12,000名対象に、令和3年度より3年間学校向けプログラミング教材
​プログラミング教育サービス事業を手がけるライフイズテック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:水野雄介) は、奈良市が定めるプログラミング学習教材として、令和3年度より、奈良市内の公立中学校全校・全学年で「ライフイズテック レッスン」が採用されたことをお知らせします。

(東洋経済Education x ICT)2週間で授業一変「奈良市GIGAスクール」の全貌 奈良県内の連携で「3カ月20
GIGAスクール構想により「1人1台端末」の整備が全国で進んでいるが、これに伴い配付された情報端末の「活用」も各自治体で課題となっている。そんな中、奈良県奈良市は、2020年9月末という早い段階で、市内の小中学校に通う約2万3000人の全児童生徒に対して情報端末の配付を完了。しかも、各学校では配付後すぐにさまざまな授業での活用が始まったという。同市はいかにして短期間でICT活用を広げたのだろうか。

【取組紹介】興東館柳生中学校~タブレット端末を活用したテスト対策~
学年末テストに向けて各自がロイロノートで作った予想問題をタブレットにあげて、みんなで朝学習の時間を使いながらテスト対策を行っています。

【取組紹介】二名小学校~4年生・社会の授業の様子~
4年生の子どもたちに呼ばれて、社会科の時間の教室に入りました。タブレットの機能を使って、なんと自分たちで問題を作ったのだそうです。

【取組紹介】佐保川小学校~3年生・タブレット端末を活用した授業の様子~
3年生は、タブレットを使って「佐保川小学校で自慢したいところ」や「おすすめの作品」についてタブレットを使ってまとめていました。

【取組紹介】佐保小学校~1年生・タブレット端末を活用した授業の様子~
先生方も子供たちもタブレット端末の使い方にだいぶ慣れ、授業の中の色々な場面で効率よく活用してしています。

【取組紹介】右京小学校~6年生・外国語の授業の様子~
外国語の時間。My best memoryという単元を学習中です。 タブレットのロイロノートというソフトも使って、スピーチの内容をまとめているようでした。

済美南小学校 G-suite・クロームブックについて
GIGAスクール構想の実現に基づき整備した1人1台端末の利用時の約束、持ち帰り、ヘルプデスク等の情報が掲載されています。

端末整備状況

【奈良市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ