GIGAスクール構想等に関する【奈良市】の情報・ニュース・公告等があれば是非こちらからご連絡ください。
【取組紹介】飛鳥小学校~6年生の授業の様子~
現在、奈良市ではGIGAスクール構想に基づき、タブレット等を活用した授業を推進でしていますが、明日の尿検査に向けた大切なことの確認、体育の幅跳びの飛び方、理科の物の燃え方など、各学級、授業の中で工夫した活用を行っています。お子さんが大人になったときは、ICT活用が必須になっていると思います。タブレットなどのICTを活用した、よりよい授業を今後も推進していきます。
【取組紹介】平城中学校~1年生の授業の様子~
本日タブレット配布。新しいアカウントで入って、各クラスのclassroomに入っていきました。クイズをしているクラスもありました。
【取組紹介】子ども奈良CITY ~「ポロナツ放送」の様子~(3月27日・28日)
子ども奈良CITYは、子どもが創る子どもだけの街で、2020年度で3回目の開催です。
2020年度は、西部公民館の5~6階の全室を使って、2日間限りの特別な街を創り上げました。
この街では、本物の投票箱を使って市長選挙を行います。
コロナ禍を受け、初めて5~6階の2フロアを使っての開催となった今回は、
どの部屋に居ても市長候補者の演説を聴くことができるよう、
全室にクロームブックを設置し、公共放送「ポロナツ放送」が立候補者の演説を生中継しました。
佐保川小学校:オンラインでお昼の放送を行いました
お昼の放送において、放送委員会が頑張ってオンラインで行ってくれました。
みんなにアンケートをとり、今年心に残った行事や、今年を表す漢字などが発表されました。
心に残った行事には、6年生を送る会や校外学習、佐保川オリンピックがあがっていました。
今年を表す漢字としては、「勝、楽、進、努、今、学、友」の7文字が示されました。
各クラスで給食を食べながら、みんなで放送を楽しみました。
春日中学校:緊急時に備えたオンライン授業のリハーサルの実施
新型コロナウイルス感染症急拡大を受けて、『奈良市緊急警戒警報』され、万一に備えたリハーサルを行いました。
授業のライブ配信に関する同意書
新型コロナウイルス感染が急拡大するなかの今後、学級や学年、学校単位での臨時休業も視野に準備をすすめる事例の紹介です。
近畿大学附属小学校 (NEWSCAST)ICT環境を整備し、全児童がiPadを使用する革新的な教育を展開 人気ゲームを用
近畿大学附属小学校(奈良県奈良市)は、文部科学省が推進している「GIGAスクール構想」で変化する日本のICT教育の先駆けとして、低学年次から充実したICT環境の整備と全学年でのiPad導入を進めています。
令和3年(2021年)5月7日(金)からは、人気ゲーム「Minecraft(マインクラフト)」の世界感を組み込んだプログラミング授業「プロクラ」を利用した放課後学習を実施します。
【取組紹介】朱雀小学校~動画制作発表会~
5年生は、自分たちで撮影した動画を音響を入れたり、編集し
たりと、大人顔負けの映像にびっくりしました。すごかったです。
【取組紹介】月ヶ瀬小中学校~画像認識AIを使ったプログラム~
3月22日、例年、9年生ではプログラミングの実習をしています。来年度は、未来の教室(経済産業省)のWebページで紹介されている事例をヒントに、画像認識を使ったプログラムについて学習する計画をしています。
そのプログラムとは、スクラッチと画像認識プログラムを使って「ジャンケンポン。あっち向いてホイ。」をするというものです。ぜひ、時間のある時に簡単なジャンケンのプログラムをネットで検索してみてください。
【取組紹介】春日中学校~Pepper君による情報モラル教室~
ソフトバンクのPepper君が来校し、情報モラル教室を行ってくれました。GIGAスクールの推進として、情報モラルを身につけることと、ロボットとの出会いを求めてのことです。動画投稿による炎上をとりあげ、失敗することなく、インターネットの正しいユーザーとして育ち、IoTとともに豊かな生活をし、豊かな人生を歩んでほしいと思います。
学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化
【奈良市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ