【姫路市】
これまでの【姫路市】関係のニュース
豊富小中学校 【7年】ドリル学習ソフト「ミライシード」を活用しています
朝の学習でもChromebookを活用 ドリル学習ソフトの「ミライシード」。自分の進度や理解に合わせた学習を進めることができます。7年生では、この「ミライシード」を朝の学習で活用しています。クラウドベースなので、学校のChromebookだけでなく自宅でもチャレンジできます。調べ学習やプレゼンテーション等の協働的な学習と合わせ、基礎学力の定着にもICTを活用しています。

姫路市学校教育ICT支援員業務に関する制限付一般競争入札の実施について(入札参加申込の受付期間:令和3年5月18日(火)
姫路市教育委員会では、「GIGAスクール構想」に基づき、令和2年度に「1人1台端末」の配備を行ったところであり、ICT機器の活用については急務となっている。そのため、各市立学校において、ICT機器の活用について支援するためのICT支援員業務について委託する。

保護者アカウントでの初回ログイン方法について
「学校と保護者の間における連絡手段のデジタル化」を促進するため、保護者用アカウントを活用ください。お手数ですが、手順書に従って初回ログイン作業をお願いいたします。

(神戸新聞)全小中学生にPC配布完了 姫路市で「ギガスクール」始動
全ての小中学生に1人1台の端末と、高速インターネット環境を校内に整備する文部科学省の「GIGA(ギガ)スクール構想」で、兵庫県姫路市の公立小中、特別支援学校に学習用パソコン約4万3千台の配備が2月末に完了した。各校では早速、授業に取り入れており、子どもたちは「調べることが楽しくなった」と学ぶ意欲を見せている。

GIGAスクールサポーター配置委託業務に関する制限付一般競争入札の実施について(参加申込書受付期間:令和3年3月17日(
GIGAスクールサポーター配置委託業務に関する制限付一般競争入札の実施についてお知らせします。

大津茂小学校 一人1台、タブレット導入が完了しました
2月上旬、一人1台のタブレット型パソコンの導入が完了しました。これは文部科学省が推進するGIGAスクール構想の一環として、姫路市はすべての小学校に導入しました。2月16日(火曜日)、全校一斉にタブレットを使う初回授業を行いました。(6年生は先行して10月にタブレットが導入され授業で活用しています。)

姫路市のGIGAスクール構想
姫路市のGIGAスクール構想の実現に向けた取組が紹介されています。

増位中学校 Google Meetを利用して
本日、新入生入学説明会を行いました。本年度は、新型コロナウイルス感染防止対策を最優先に考え、3つの小学校のご協力のもと、リモート開催をしました。緊急事態宣言発令中でもあり、3密を避けるため各小学校の体育館などに分散して集まっていただき、中学校からの説明のライブ映像をMeetでお届けしました。初めての試みで当日まで不安が残りましたが、非常に良い状態で配信できていたようです。GIGAスクール構想におけるICTの活用が、さまざまな場面で効果的であることを改めて感じさせられました。

城乾中学校 日常的な活用を目指します
1月22日にGIGAスクール構想による校内通信ネットワーク環境がすべて整いました。1人1台のタブレット端末(Chromebook)を授業での調べ学習や、学習タイムでのドリル学習など、さまざまな場面で活用していきます。

灘中学校 日常的な活用が進んでいます
灘中学校では、1人1台のタブレット型端末(Chromebook)を活用しています。このタブレット型端末は、GIGAスクール構想別ウィンドウで開く別ウィンドウで開くの一環として姫路市により整備して頂きました。

端末整備状況

【姫路市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ