【姫路市】
これまでの【姫路市】関係のニュース
姫路飾西高等学校 SSC1年(38回生) 自然科学探究Ⅰ 科学基礎実験 第2回(物理分野)を実施しました。2022/11

姫路商業高等学校 進路ガイダンスが行われました(1.2年生)2022/11/22
1.2年生を対象に進路ガイダンスが行われました。進学希望者を対象に大学や専門学校の教職員の方にお越しいただき模擬授業をしていただきました。生徒は自分の希望する学校の授業を熱心に受けていました。公務員希望者(2年生)は公務員試験の受験対策の授業、就職希望者(2年生)は求人票の見方についての授業を受けました。

大津茂小学校 【2年生】タブレット学習2022年7月22日
2年生はタブレットを使った学習に取り組んでいます。今年から導入された「ミライシード」という学習ソフトを使い国語や算数を復習をしています。国語では漢字の読み書きや、言葉の学習など、算数は1学期に学習した、時間と時刻や筆算などを頑張って進めています。また、簡単なソフトを使った、プログラミングの練習もしています。4月と比べてタブレットにも慣れ、どんどんタブレットを使いこなせられるようになっています。

(教育家庭新聞)学習者用デジタル教科書本格運用でキャッシュサーバ設置 学校ネットワークの課題を検証・解決<姫路市教育委員
2019年度に各校21~41台の学習者用端末(Chromebook)を配備しSINETに接続する等、GIGAスクール構想以前から教育の情報化に取り組んでいる姫路市教育委員会(小学校66校・中学校32校、義務教育学校3校、特別支援学校1校、高等学校3校)の藪上氏は、これまでに生じた課題に対する対応について報告した。

(神戸新聞NEXT)不登校の学びオンラインで支援 兵庫の小中学生と東京の大学生 取り組み1年、新たな可能性
兵庫県内の不登校の小中学生と東京の大学生がオンラインでつながって、学ぶ。元姫路市立小教諭の大学教授がそんな取り組みを始めて1年になる。学生は教員志望で独自の授業プログラムを設定。コロナ下のリモート学習は、不登校支援の新たな可能性を生みだしている。(徳永恭子)■小6女児、生活にリズム「木の枝を使ってハンガーを作ってみよう」図工の授業が始まった。パソコンをのぞき込む「生徒」は姫路市内に住む小学6年生の女児。画面の向こうにいる「先生」は高千穂大学(東京)の学生だ。生徒はいったん部屋を出ると、材料を手に戻ってきた。そして先生とやりとりしながら、枝を組み合わせてひもでくくり付け、ハンガーを手作りしていった。

家島小学校 タブレットを使って
学校で火事が起こっても大丈夫? 学校にある防火設備などの火事への備えを調べました。

(TECH+)[事例]公立小中学校 1 人 1 台環境で選ばれる Chromebook™。その機種選びのポイントとは?
本稿では福岡県福岡市と兵庫県姫路市、沖縄県にある国頭群東村と琉球大学教育学部付属小学校・中学校の事例をもとに、Dell Chromebook 3100 2-in-1 が選ばれる理由についてみていきたい。

大津茂小学校 ICT支援員さんと一緒に
姫路市で推進しているGIGAスクール。ICTの活用が進んでいます。中でも昨年度実施されたタブレット一人1台整備により、学習環境は大きく変わりました。机の上でタブレットを開いて学習・・・そんな様子がどの教室でも見られるようになりました。そんなICTを活用した学習をサポートしてくださるのが、ICT支援員さん。月に2回学校に来てくださいます。困っている子に寄り添って操作方法を教えてくださいます。放課後には先生たちへのミニ講座もしてくださり、大津茂小学校の先生たちもICT活用のスキルアップを図っています。

(神戸新聞)リコーダー、指の動きだけ練習 苦手の児童、参加しやすくなった面も コロナ禍の2学期
コロナで長期間欠席する小中学生の家庭学習や担任との連絡用に、国の「GIGAスクール構想」で1人1台配備された学習用パソコンの持ち帰りも2学期から認めた。

4万台超の「Dell Chromebook」で児童・生徒主体のGIGAスクール環境を短期間で構築
兵庫県姫路市では、先駆的にGIGAスクールの実現に取り組み、市内公立小中学校に対する1人1台のICT端末配備を2021年2月に完了させた。導入された端末はデル・テクノロジーズが提供する2-in-1型の「Dell Chromebook」。導入総台数は4万3,000台強に及ぶ(先行導入2020年1月3,100台、2021年2月40,585台)。Dell Chromebookの導入にあたっては、市の教育委員会が過去の取り組みで得た教訓が活かされている。

端末整備状況

【姫路市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ