【姫路市】
これまでの【姫路市】関係のニュース
文房具のように使える端末が学びのDXを促す―姫路市の活用
兵庫県姫路市は「ひめじe-教育プロジェクト」と銘打ち、全国に先駆けた学校教育の情報化を推進してきた。電子黒板やプログラミング教材、そして学習者用PCの整備などにより、主体的・対話的で深い学びの実現に取り組んでいる。

白鳥小学校 GIGAスクール構想に向けて一人1台端末が導入されました
GIGAスクール構想に向けて、一人1台端末がやってきました。 chromebookが全校生に届き、活用が進んでいます。 オンラインで一人のデジタル人格が生まれるわけです。 児童一人一人が発信する時代がやってきました。 白鳥小学校も少しづつ授業でも活用を始めました。 

姫路市立豊富小中学校 一人1台のChromebookを活用しています
豊富小中学校では、2020年9月14日から一人1台のタブレット型端末(Chromebook)を活用しています。

令和2年度第1回総合教育センター運営協議会
1人1台の端末は、これから子供たちにとって文房具のようになってきます。ですので、ICT機器を活用した授業や学びの支援を行っていると答える教員の割合は、確実に上がると思っています。

姫路市立伊勢小学校 ALTとのオンライン授業
今日の3・4校時に、5・6年生はALTとのオンライン授業に取り組みました。

GIGAスクールサポーター配置委託業務に関する制限付一般競争入札の実施について(参加申込書受付: 令和2年8月2
姫路市教育委員会は、国の示す「GIGA スクール構想」の早期実現を図るため、学校現場・保護者に対するサポートや、極めて短期間での整備へのサポートを行う人材を派遣する「GIGAスクールサポーター」配置委託業務に係る制限付一般競争入札を公告しました。

端末整備状況

【姫路市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ