【神戸市】
これまでの【神戸市】関係のニュース
神陵台中学校 タブレットドリル学習会
6月30日からタブレットドリル学習会が始まりました。毎週水曜日の放課後、コンピューター室で、1時間程度実施します。

吉田中学校 (神戸新聞)中学生がCM制作 好きなもの題材に個性的な作品
神戸市兵庫区の吉田中学校でこのほど、生徒がパソコンを使って制作したCM動画の上映会があった。生徒1人にパソコンを1台導入し、高速インターネット環境を校内に整備する国の「GIGAスクール構想」に基づく授業の一環で、個性的な作品が次々と披露された。

神戸甲北高校 (ICT教育ニュース)将来も役立つWindows、高校生1人1台端末の失敗しない選び方
GIGAスクール構想を受け、また新型コロナウイルスの影響も相まって、整備が加速する教育機関のICT環境整備。1人1台端末の導入が小中学校から順次拡大している中、これからパソコン選定を検討する高校も多いだろう。ICT教育に精通し、GIGAスクール対応端末の検証など自身のブログで発信する兵庫県立神戸甲北高等学校の松本吉生先生に、公立高校の現役教諭の視点から、高校生のパソコン選定におけるポイントを伺った。

井吹西小学校 6月23日(水)
今日は、少し気温が高そうです。でも、20分休みには曇り空に。気持ちよく遊べました。1年生は、PCを使って算数の問題に挑戦。3年生は、算数の解き方をうまく説明していましたね。

甲北高校 (教育家庭新聞)高校生のBYOD端末選び 高校生の学びにふさわしいPCを考える<兵庫県立甲北高等学校 松本吉生
兵庫県教育委員会では「県立学校学びのイノベーション推進事業」等により県立高等学校等に1学年1クラス分のタブレットPC 1万7137台を2020年9月から整備している。また、2022年度から生徒がタブレットPCを入学時に購入する方針を示している。ICT活用・授業スキルを持つ「Hyogoスクールエバンジェリスト」の養成もスタート。無線環境と大型提示装置は全教室に配備済だ。兵庫県立甲北高等学校で教科「情報」を担当し、「HYOGOスクールエバンジェリスト」でもある松本吉生主幹教諭は、「GIGA スクール構想」で高校生が活用する情報端末について、現場の教員の視点からブログに考察をまとめ、発信している。松本教諭に、高校生の学びに必要なPCについて聞いた。

(神戸新聞)神戸市、三宮再開発で国に支援訴え 国予算に対し提案まとめる
継続項目としては、コロナ対応で幅広い用途に充てられる「地方創生臨時交付金」の増額、都道府県のみに渡る「緊急包括支援交付金」の政令市への直接支給を重ねて提言。阪神高速湾岸線西伸部などの広域幹線道路ネットワークの機能強化▽三宮の地下街「さんちか」再整備▽小中学生に1人1台のデジタル端末を配備する「GIGAスクール構想」-などを着実に推進するため、財政面のサポートも訴える。

湊小学校 シンプルプレゼンに挑戦!
6年生では週5時間程度,一人一端末を使っています。その中でも,調べたことをみんなに知らせる,発表することを目標に,『シンプルプレゼン』に挑戦しています。

本山南小学校 体育でも
体育館で5年生がマット運動をしています。チームで練習していますが、その手にはPCタブレットが!動画に記録し、客観的に自分の動きを確認することができるのは最大の利点。お互いに撮りあってアドバイスをします。

本山南小学校 GIGAスクール端末の持ち帰り時にお願いしたいこと
家庭に持ち帰った端末の使い方、インターネットへの接続方法、タブレットドリルの使い方が紹介されています。

神戸甲北高校  (ReseEd)高校1人1台環境にWindowsを勧める理由…神戸甲北高校 松本吉生先生
高校教科「情報」の教科書執筆なども手掛けている、兵庫県立神戸甲北高等学校の松本吉生先生に、高校の「1人1台」時代におけるパソコンの選びかたについて話を聞いた。

端末整備状況

【神戸市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ