【神戸市】
これまでの【神戸市】関係のニュース
住吉小学校 今日は「公衆電話の日」です
1900年、日本初の自動公衆電話が、東京の新橋駅と上野駅の駅構内に設置されたことを記念して決められました。「自動電話」は、交換手が相手につなぐタイプの電話で、交換手を必要しない「公衆電話」は1925年に登場します。公衆電話を利用する機会は減っていますが、維持費の一部は私達も負担しています。携帯の請求書の「ユニバーサルサービス料」(数円)は公衆電話の維持費なんです☎ 1年生がパソコンで算数の問題にチャレンジしています。Teamsに先生が送ったリンクからログインします。「たして10になる組み合わせ」を選んでいきます。コインを集めると何かのアイテムに交換できます。給食のデザートと交換できるといいのにね 2年生が体操服をデザイン?と思ったら、先日の絵の具の使い方で練習した画用紙を再利用しているようです。色の組み合わせ方や線の描き方等、とてもポップなデザインだと思いますよ。 3年生はベースボール型ゲームが進んでいます。バットを選んで、3ベースのパワーヒッターもいました。遠くまで飛ばせると気持ちいいでしょうね。算数ではカレンダーの中から決められた曜日の数字を7で割っていくというミッションです。いくつか計算すると法則が見つかります。法則に気づく、生かすことが算数の面白さですね(・。・; 4年生は神戸市学力調査、5年生同様にパソコンで解答するテストです。このテストに向けて、3年生の頃からタイピング練習に取り組んできました。少し疲れた様子でしたが、無事に解答できたかな?お疲れ様です(^_^)/~ 5年生は図工で石鹸彫刻を楽しんでいました。少し試させてもらうと簡単に削ることができました。石や木から仏像を削り出す人達って本当すごいなあと思います。最後は自分の作品をパソコンで記念撮影しました。 6年生は算数の学習で、校舎の高さを計測しています。分度器を使って目線からの高度を計測します。教室に戻って縮図に表して校舎の高さを求めました。さて、結果はいかに?家庭科ではナップサック作りが始まるようですね。今日はチャコペンで印を書いていました。 給食は「ポークチャップ」「フォーガー」です。どちらも独特の味付けですが美味しくいただきました。昨日は年に1回のアイスクリームが嬉しかったです

東落合中学校 今日の授業風景
国語、英語、数学、体育、美術、社会、理科、音楽など ペアワークやグループ学習、実技、実験など取り組みました。

西須摩小学校 夏休みに向けて
1年生の教室を覗いてみると、夏休みに関するプリントが配られ、夏休みの課題や生活面で気を付けることなどを先生と一緒に確認していました。夏休みに向けての大切なプリント、ちゃんとお手紙袋の中に入れて持って帰ります。パソコンを使って神戸市電子図書館の電子書籍を読む方法についても教えてもらいました。夏休みの時間のある時にたくさん本を読んでくださいね。

摩耶小学校 夏見つけ!!(4年)
4年生がICT端末をもち、運動場に。 「何してるの?」 とたずねると、夏に関するものを見つけているとのこと。 植えられている花、アジサイ、マリーゴールド、サルビア、ベゴニア、バッタ等の生き物を見つけた子供たちもいました。 夏が感じられる生き物は、たくさんありますね。

monoAI technology、兵庫県神戸市の育英高等学校が取り組む、ICT教育の高度化を支援。
monoAI technology株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山下 真輝、東証グロース市場:証券コード5240、以下「当社」)は、学校法人 武井育英会 育英高等学校(以下、育英高等学校)が推進する「ICT教育プロジェクト」において、さらなる強化と質的向上を目指す取り組みの一環として、メタバースを活用した教育支援を実施しました。本支援では、ゲーミングPCの導入から、専用メタバース空間の構築、さらには3Dモデリング授業の実施と作品の監修に至るまで、トータルでの支援を行います。 導入背景 育英高等学校では、将来の社会で不可欠となるICTスキルの向上を目的に、授業のみならず、学校行事や部活動などすべての教育活動で情報機器を活用する体制を整えています。 生徒一人ひとりが卒業後もICTを効果的・効率的に活用できる力を育むことを目指しており、学校全体でデジタルリテラシーの向上に取り組んでいます。 このたび育英高等学校では、ICT教育プロジェクトの新たなテーマとして「メタバース」に着目し、生徒一人ひとりが探究的な学びを深めながら、自らの表現力や創造力を育むことを目的としています。 メタバースという先進的な環境での学びは、従来の枠組みにとらわれないキャリア形成支援にもつながっています。メタバースを活用するだけでなく、創る側の視点を持たせることを重視し、3Dデザインやモデリングの授業をカリキュラムに組み込むにあたり、空間制作から教材監修、授業運営まで一貫して支援できる当社の『monoNITE(※1)』を導入していただきました。 育英高等学校専用のメタバース空間について 画像は開発中のイメージです(ZEP内のワールド) 今回、当社が制作した育英高等学校専用のメタバースは、『ZEP(※2)』を活用し、「のびのび過ごせる暖かい空間」をコンセプトに設計しています。 このコンセプトの背景には、「未来を育む、心を育てる。」という育英高校のキャッチコピーの通り、メタバース空間を単なる学習の場にとどめるのではなく、生徒が自分自身と向き合い、個性や可能性を自由に広げていけるような「育成のフィールド」として位置づけ、未来を見据えた学びを支えると同時に、生徒の心に寄り添い、主体性や自己肯定感を育む場として活用されます。 空間内には、日々の登校や出席確認、教員とのホームルーム活動を行う「HR教室エリア」、イベントやプレゼンテーションが行える「イベントスペース」、そして雑談や部活動、会議など多目的に活用できる「コミュニティルーム」を用意しています。 当社は今後もメタバースの持つ表現力と教育現場のニーズを掛け合わせることで、教育機関のデジタル化と子どもたちの主体的な学びを支援してまいります。

端末整備状況

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