【神戸市】
これまでの【神戸市】関係のニュース
GIGAスクール構想の推進に伴う学校の支援業務の入札
現在、神戸市では、令和3年4月から1人1台の端末を活用した新たな授業を実施するため、教員への研修や学校内での伝達研修の取り組みを進めており、今後、この端末をはじめとしたICT機器を授業等で最大限活用していくため、学校現場へ様々な支援を行う予定です。 実際の授業において教員が端末やデジタル教材を活用した授業を行うにあたり、全ての教員がICT機器を授業等で確実に活用していけるよう、一定のスキルを有するGIGAスクール支援員を配置します。

神戸市立葺合高等学校でAI翻訳ツールを活用したワークショップを開催します(オンライン開催)
神戸市では、令和2年10月より、神戸市立葺合高等学校(以下、葺合高校)、株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)及び株式会社みらい翻訳(以下、みらい翻訳)と連携し、AI翻訳サービスの利便性向上や生徒の語学力向上、AI翻訳等に関する知識の醸成に向けた取組を実施しています。 

西脇小学校 GIGAスクールへ向けての準備 6年生
一人1台のパソコンを操作しながら学習もできるようになるGIGAスクールに向けて、6年生から準備を始めました。

櫨谷小学校 GIGAスクール始まる
教育委員会だより11月号」に記載のあった「GIGAスクール構想」が進んでいます。来年度4月には、1人1台の端末の整備が完了する予定です。

祇園小学校 「GIGAスクール構想」に対応して
令和3年4月から、1人1台の端末をはじめとしたICT機器を 最大限活用した学校教育活動を行い、子供たちの学びを充実させていきます。 

神陵台中学校 GIGAスクール構想
期末テストが終わり、部活動が始まりました。来週はいよいよ12月に入ります。2学期の良いしめくくりができるようにがんばりましょう!先生方は、コンピュータ室で、GIGAスクール基礎研修です。

高羽小学校 5年生の授業風景
GIGAスクール構想。先日、教育委員会だよりで紹介がありましたがGIGAスクール構想に関連した工事が高羽小学校でも始まっています。

成徳小学校 仙台と神戸市の小学校がオンライン授業 気持ちは一緒、震災学ぶ
仙台市若林区の南材木町小(児童325人)と神戸市の成徳小(971人)の4年生が2日、双方の教室をオンラインでつなぎ、東日本大震災と1995年の阪神・淡路大震災をテーマにした授業に臨んだ。

北山小学校 11月24日火曜日 学校評議員会
いろいろな教科を見ていただきましたが、電子黒板やGIGAスクールで今後さらに進んでいくICT教育のことに興味をもたれていました。

美賀多台小学校 GIGAスクール
6年生の教室に、GIGAスクールのタブレット型ノートパソコンが整備されました。

端末整備状況

【神戸市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ