【神戸市】
これまでの【神戸市】関係のニュース
六甲アイラインド小学校 1人1台端末について(GIGAスクール構想)
1人1台パソコンを利用した授業が始まります。詳しくは、下のリーフレットをご覧ください。

(朝日新聞)神戸市の困窮家庭向けオンライン授業でサクラサク
新型コロナウイルスの影響で学校に行けなくなった子らを支援しようと、神戸市は昨年6月から、生活困窮世帯の中学生を対象に無料のオンライン授業を実施してきた。「志望校に合格できた」「不登校だったけど居場所ができた」。この春、そんな声が届き始めた。

西郷小学校 GIGAスクール構想に向けて<その3>
1年生と2年生がパソコンを使って学習している様子です。1年生がひらがな入力「たべもの」「べ」の点々の入力方法を学びました。3年生は掛け算シリーズに挑戦していました。画面に「4×7」と出ると、「28」と数字を入力して正解!。少しずつパソコンの操作に慣れてきています。

六甲アイランド高校 GIGAスクール構想
GIGAスクール構想は、子供たち一人ひとりに個別最適化され、創造性を育む教育ICT環境の実現のための文部科学省の事業です。本校では令和3年度より生徒のBYOD(Brig Your Own Device)端末での授業を実施します。

道場小学校 令和3年度に向けて6 GIGAスクール構想2
道場小学校では、すでに全学年の子供たちにパソコンが配備され、同時使用のハードルであった「高速無線回線」も完備されました。3学期からは、日常的に「調べ学習」や、TEAMSを使って全学級をつないでの「リモート集会」も行っており、「一人一台パソコン」の第1歩をすでに踏み出しています。

ひよどり台小学校 6年 GIGAスクール
6年生は他学年に先行して、1人1台PC端末を利用して学習を進めています。

夢野の丘小学校 GIGA
3月5日(金)の5校時、5年生の教室では校内オンライン授業が行われていました。

向洋中学校 GIGAスクール
昨日の2月24日(水)の放課後にGIGAスクールに向けた、向洋中教員の研修会を実施しました。

西郷小学校 GIGAスクール構想に向けて<その2>
4年生の教室で子供たちはパソコンを使って学習をしました。国語「もしものときにそなえよう」 の単元です。地震や竜巻、津波などの災害に対してどのような備えが必要なのか、インターネットで調べました。

住吉小学校 INAC8選手が小学校オンライン授業で講師役 仲間や夢の大切さ語る
サッカー女子のINAC神戸の選手が講師役となり、仲間や夢を持つ大切さを伝えるオンライン授業が2日、神戸市立住吉小学校(東灘区)であった。

端末整備状況

【神戸市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ