【豊中市】
これまでの【豊中市】関係のニュース
刀根山小学校 大阪府教育庁の学校訪問がありました 2023/6/27
6月22日(木)には大阪府教育庁担当課長・指導主事、豊中市教育センター長・指導主事が学校訪問されました。スマートスクール実現モデル校としてどのような取り組みを進めているか、授業の視察とヒアリングが行うことが目的です。視察では一人一台端末を日常的に活用している様子を中心に、3学級の様子を見ていただきました。

刀根山小学校 本校の校内ICT研修体制~少しずつ、みんなが・・・~ 2023/6/16
子どもたちにICTを活用した授業や支援を行うためには、教職員のICT活用力向上が不可欠です。しかし昨今よく報道されているように教職員の業務は多岐に渡り、ICT活用力を高める時間の確保も課題となっています。そこで本校ではスマートスクール加配が中心となり、30分以内のICTミニ研修を、月間に4回程度実施しています。育児や介護等の事情がある教職員にも配慮し、同じ内容を複数回実施するようにし、参加できる日を教職員が選べる工夫をしています。毎回の研修にはICT支援員が個別サポートに入るようにしています。5月はスマートスクール担当の梅川だけでなく、学級担任の岡村教諭、音楽専科の中津留教諭が研修講師を務めました。そうすることで、教職員がお互いに得意な分野をしえ合う雰囲気が高まります。4月~6月には、主に以下の内容を行いました。・SkyMenuCloudの基本的活用方法&オンライン配信の方法・Wordの仕事術 ・タブレットドリルの配布や学習ログの確認方法・GoodNotesでの教材づくり ・Teamsを活用したデジタル教材の共有方法このような取り組みを一昨年度から少しずつ取り組むことで、教職員のICT活用力の向上を目指しています。その成果もあってか、SkyMenuCloudやタブレットドリルのログイン回数・活用回数が、市内の小中学校平均の2倍~4倍を記録してきました。全てのミニ研修の内容に共通する目的は「教職員が効率よくICTを活用し、少しでもスムースに授業や支援を行うこと」です。働き方改革とICT活用力の向上を両立することも、本校がスマートスクール実現モデル校として目指しているところです。※写真は研修の様子です。パソコンルームで、時に談笑しながら楽しく学んでいます。刀根山小の先生たちも、子どもたちと同じように学び合っています。

(刀根山小学校)3年生 国語科 Teamsを活用した効果的な音読課題・提出 2023/6/10
本校では全学級でのSKYMENUCLOUDとタブレットドリルの活用を進めていますが、5月からはMicrosoftTeamsの全学級導入・利用を進めています。学年・学級によっては、音読の宿題提出の一部を、従来の「音読カード」(紙媒体)と並行して、Teamsの音読課題配布&提出機能を活用しています。画像は3年3組での音読指導の様子です。児童の半分がパソコンルームでスマスク担当と、半分が教室で担任と、Teamsを通じて1人1台端末に配布された詩「にぎりこぶし」(村野四郎)を見ながら、読んでいるところです。半分に分かれて音声を録音することで、より集中しやすい環境を設定しました。端末に記録された音声を担任に提出することができます。さらにこの日は自分が気を付けて読みたい部分に丸や線を入れて、Teams内で交流する活動も設定しました。一人ひとりがさらに目標をもって音読に取り組むきかっかけになればと考えています。この学級では、家庭学習の1つとしてTeamsによる音読課題の配布・提出をしています。担任が一人ひとりの音声を聴き、より良い音読にするために、Teamsの機能を使いコメントをしています。(※勤務の都合上、毎回はできません。)「先生からのコメントを参考にして、音読が上手になったと感じていますか?」とたずねると、多くの児童が手を挙げてくれました。教員が一人ひとりの音読をじっくり聴く機会は限られていましたが、ICTを活用することで個に応じた指導・支援が部分的に可能になっています。学校や授業の中で、音読の発表をすることが苦手な児童も、家庭であれば伸び伸びと音読ができるという効果もあり、まさに個別最適な学びの保障が見られる実践です。一人一台端末を活用した効果的な家庭学習の事例を創出し発信していくことも、スマートスクール実現モデル校のねらいと考えています。

(刀根山小学校)1年生国語科「ことばづくりをしよう! ~発表ノート~」2023/6/4
5月の中ごろから1年生の各クラスでは、一人一台端末を使いはじめています。はじめてタブレットをつかった時は、画面を開くたびに「できた!」「やった!」と声を上げて喜ぶ子どもがたくさん見られました。5月16日(火)からは「SKYMENU Cloud 発表ノート」をつかって、算数「いくつといくつ」の学習をしました。(例:2と8で10) 子どもたちは果物のイラストを移動させながら、こたえが10になるたし算の組み合わせをたくさん考えることができました。5月30日(火)からは「SKYMENU Cloud 発表ノート」をつかって、言葉あつめをしました。子どもたち一人ひとりの端末に配られた「ひらがな発表ノート」には、5~10字のひらがなが配置されています。その中から2文字を選び、選んだ文字を枠の中にいれて、言葉をつくる学習活動です。子どもたちは「うえがつくれる!」「いえ!もできるよ!」など、嬉しそうに文字を動かしていました。慣れてきたところで、文字を「手書き入力」したり、元々あった文字を削除して文字を入力したりすることも指導・支援していきました。3文字で好きな言葉をつくるように指示したところ、「すいか」「あるく」「こまる」など様々な言葉をつくることができました。3文字の自分の名前をいれる子どももいて、そのアイデアをみんなで喜ぶ場面もありました。また教員は児童の画面一覧を見ながら、児童の良いところを認めたり、困っているところを早期発見して、指導していきました。このように端末に文字を入力することをふくめた、情報を収集・整理・活用するなどの能力を「情報活用能力」と呼ばれています。学年に応じた情報活用能力を育成することもスマートスクール実現モデル校の目指すところと考えています。

第三中学校 校内研究授業(5/16)
豊中市立第三中学校は、昨年度から豊中市校内研究推進事業「情報活用能力の育成」を受け、「子どもが主体的・対話的に活動し、学びを深める授業」をめざして、研究を進めています。5月16日(火)に、3年生の学級で英語の校内研究授業を実施いたしました。教科書の「Bentos Are Interesting!」の単元において、「『~が心配だ』など言えるようになる」を目標に授業しました。第三中学校では、校内で独自の「ICT活用分類」を設定しています。A 一斉授業、B 個別学習、C 協働学習 の三つの分類を、さらに項目ごとに分け設定することで、授業での指標として活用しやすくしています。本時では、A-1「教材の提示」、B-4「表現・制作」、B-5「振返り・自己評価」をめあてに、授業を展開する中で大型テレビやタブレットを活用しました。授業者の 田中 涼太 先生は、「ICTとノートのハイブリット化を意識しました。些細なことでしか活用できていないが、「これならできる」と誰もが使えるICTと思って皆さんが活用していってくれたら嬉しいです。」と、小さな工夫の詰まった 魅力あふれる授業展開を見せてくれました。くすっと笑えるようなオリジナル教材を活用したり 履修済みの単語の振り返りではKahootを活用したりするなど、生徒の興味・関心を引き出すことで、生徒が終始楽しみながら 集中して授業に参加する姿が見られました。ノートでの英作文をするときには、タブレットを活用しました。(普段から生徒の苦手意識の克服に役立っており、タブレットを活用することで、「英語で書きたいことを書ける」という良さがあるそうです。)振り返りでは、SKYMENU Cloudを活用しノートを撮影して提出しました。提出後はすぐに全体の中で、数名の生徒のノート紹介・共有していました。そうした取り組みが日々行われているからこそなのか、どの生徒のノートも とても丁寧に書かれていたことが印象的でした。授業後の授業検討会では、放送大学 倉澤 昭 客員准教授 に指導助言もいただきました。ICTを活用した授業をするときには、ICTの特長である「1.繰り返しの容易であること、2.思考の可視化、3.瞬時に共有を図れること 」、そして「ICTの活用の意図」(放送大学 中川一史教授)を意識することから始めることが大切だということでした。また ICTを活用した授業の振り返りのときには、「ICTを使わなかったら、どうなったかを意識する」ことが重要な視点だということを教えていただきました。今回の授業では、ICTを活用しなければ確保できなかった学習量を ICT活用によって確保することができました。それが子供たちの学ぶ意欲につながり、学習内容の着実な定着へとつながったのだと、倉澤先生はおっしゃっていました。そして最後には、今ある設備や環境の中で、それぞれの先生のできる範囲で無理なく実践していくことの大切さを伝えてくださいました。最後に 吉岡賢一校長先生 は、「個別最適な学び」と「協働的な学び」を一体的に充実させていくためにも、今後はICT活用分類の「C 協働学習」を伸ばしていきたいとおっしゃっていました。

(刀根山小学校)4年生 社会科「デジタルごみレポート」を作ろう! 2023/5/27
今回は4年生での取り組みを紹介します。4年生は、豊中市伊丹市クリーンランドに見学に行く前に、ごみを減らす方法を考えることで、目的をもって見学できるように計画しました。今回は事前に、1人1台端末に入っている「SKYMENU Cloud 発表ノート」に、「思考ツール(シンキングツール)」を配置しておきました。「思考ツール(シンキングツール)」とは、分類・比較・関係づける・順序立てる・構造化するなど、ものごとを整理して見えやすい形で表現するためのツールです。子どもたちは考えたアイデアを、Y字に分かれた思考ツールに整理・表現することができました。その後、担任の指導のもと、似ているもの・ちがうものを話し合い、分類することができました。思考ツールを使うことで、話し合いの基準が明確になりやすくなりました。次に、話し合ったこと、見学して学んだことをPages(Apple)を使って「デジタルごみレポート」を作成します。(※下の画像は4年生の児童が作成した「デジタルごみレポート」です。)Pagesはレイアウトがしやすいツールですので、子どもたちもレポートの仕上がりをもとても喜んでいます。一連の学習を通して、4年生の学年に応じた情報を整理する力、情報を活用する力を育みたいと考えています。なお、今回の授業は、大阪府の別のスマートスクールの実践事例をベースに、本校の子どもに合わせて考案しました。同じスマートスクールどうし、府内市内の学校どうし、ICTに関わる情報共有していくことも、スマートスクール事業の目的だと考えています。

(刀根山小学校)2年生生活科 デジタル公園マップを作ろう 2023/5/19
2年生は、5月16日(火)と17日(水)に山ヶ池公園と刀根山公園に「公園たんけん」に行きました。一人一台の端末を持って公園に行き、遊具や設備、自然などを撮影しました。撮影が終わったら、担任やスマスク担当の先生から「公園の『思いやりポイント』を撮ろう」と指示がありました。子どもたちは、バリアフリーのトイレの表示や地域の方が育てている花壇のポスター、消火用のバケツなど、たくさんの『思いやりポイント』を見つけていました。18日(木)からは、教室で担任やスマスク担当の指導や、ICT支援員のサポートを受けながら「デジタル公園マップ」を作りました。Skyメニュー発表ノートに、①撮ってきた写真を貼る。不要な部分を切り取る。②線や図形を使ってポイントを示す。③付箋に気づいたことを書く。色分けして分類する、などの活動をします。①~③のスモールステップに分けて指導・支援することで、2年生全員が楽しく「デジタル公園マップ」を作りました。一人ひとりが完成したら、グループワーク機能を用いた交流など、協働学習のステージに入る予定です。「デジタル公園マップ」づくりを通して、ICT活用能力の素地を育み、いつも遊んでいる公園に興味をもって「見る目」を養いたいと考えています。

(一人一台タブレット活用ページ)令和5年度(2023年度)ICT支援員2023年4月4日
各校1名の常駐担当とし、大規模校については適宜2名体制で対応することで、学校規模によるサポートの差の是正を図っています。

大商学園高等学校 CREATE THE NEXT 2022 (2022年11月19日(土))
大商学園高等学校様初のICT公開授業・教育関係者対象セミナーで、今回は多くの自治体で導入されているロイロノートスクールと共催します。本校には関西で最も多いロイロ認定ティーチャーが在籍しており、認定ティーチャーを中心に午前中は公開授業を行います。午後のセミナーではGoogle認定イノベーターである和田誠先生をはじめ、全国で活躍されている先生方の登壇を予定しています。ICTはもちろん「探究」「観点別評価」「外部連携」など幅広いテーマで実施します。

大池小学校 先生たちの宿題 2022/8/1
夏休み、先生たちもみんなに負けず勉強中です!ICT研修、アレルギー研修、人権研修、いじめ不登校研修、ビジネスマナー研修を受け、新学期に備えます。

端末整備状況

【豊中市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ