【豊中市】
これまでの【豊中市】関係のニュース
(PDF)南桜塚小学校 都道府県プレゼン~行きたいなと思ってもらえる(興味を持ってもらえるプレゼンテーションにしよう)
4 年生では、都道府県の学習でまず、『都道府県新聞』作りに取り組みました。一人一都道府県を担当し、本やインターネットを使って、調べたことを新聞にまとめました。イラストや、写真などの資料を使用することで、見やすくて分かりやすい新聞になりました。そして、今回はプレゼンテーションにも挑戦しました。担当した都道府県について、パワーポイントを使ってアピールをしました。めあては『行きたいなと思ってもらえる(興味を持ってもらえる)プレゼンテーションにしよう』なので、新聞作成のときに調べた内容に加えて、クイズを入れたり、クラスでアンケートを取ったりする児童もいました。また、全体発表の前に、小グループでの発表を行いました。友だちのため に、アドバイスを進んで行う姿が見られました。

豊中市立小中学校の臨時休業時におけるオンライン授業等実施要領の策定について
豊中市教育委員会では、災害、感染症拡大等による小中学校の臨時休業時において、児童生徒の学びを保障するために一人一台タブレット端末を活用して実施するオンライン授業、オンライン学習など(以下、オンライン授業等という。)の実施についてルールを定めました。

第一中学校 (PDF)オンライン授業を受ける時の約束ごと
① オンライン授業は「授業」です。普段の授業と同じように気持ちを切り替えて参加しましょう。 服装: 外に出ているつもりで誰に見られても恥ずかしくない身なりで受けましょう。学校規定の服装が望ましいです。

少路小学校 【少路小】オンライン クラスミーティングの実施について(お知らせ・マニュアル)
7月15日(木曜)14:30~ CiscoWebexを活用し、オンライン クラスミーティングを全校全クラスで実施します。新型コロナウイル感染拡大等による長期欠席や臨時休校に備えて、自宅から児童主体でオンライン接続の練習をすることが目的です(放課後こどもクラブ「なかよし」に参加する児童は、学校で行います)。保護者の方々には見守る形でのご協力をお願いできればと思います。

少路小学校 6年生の一人一台タブレット・導入して約1週間
6年生は、12月上旬に一人一台タブレット(ipad)が導入されました。現在、6年生保護者の皆様に取扱いに関する確認書の提出をお願いしているところです。

少路小学校 プログラミング教育を進めています
「プログラミング」という新しい教科ができたわけではなく、各教科・総合学習等の授業の中でプログラミングを取り入れた学習を行い「プログラミング的思考」を身に付けていくというものです。

第九小学校 12月18日 iPad 配付記念日 ~ ルールを守ってタブレットライフ(2年生) ~
国の GIGAスクール構想(一人一台タブレット)の実現に向け、豊中市は全小中学校にタブレット端末配置を決めました。インターネット環境の影響を受けない携帯電話の通信回線を利用できるモデル(4G LTEモデル )で、ICTを活用した学び方改革を推進します。機種はiPadです。3年生は12月頭に、1年生は先週に、そして2年生は今日iPad配付記念日としました。 

「タブレットを使うときの約束」(上野小学校)
タブレット(iPad)導入時に児童に配布し、確認します。

GIGAスクール端末の研修を実施しました
10月末に3年生、12月に1・2年生の端末が納品されました。どんなアプリが入っているの?どんな風に使えるの?子どもたちだけでなく先生方も興味津々です。GIGAスクールサポーターの方からレクチャーして頂きました。

大池小学校 GIGAスクール(6年)
全国の小学校では、文部科学省のGIGAスクール構想の実現に向け、取組が進められています。豊中市でも「1人1台端末」の実現やネットワーク環境の整備が進んでいます。大池小学校では、12月3日(木)5・6時間目、6年生がに人1台端末を渡し、各教科の問題を解くための操作方法を練習しました。担任が少し説明するだけで、お互いに教え合ったりしてどんどん進んでいきました。来週末には家庭に持ち帰りを予定しています。

端末整備状況

【豊中市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ