GIGAスクール構想等に関する【大阪市】の情報・ニュース・公告等があれば是非こちらからご連絡ください。
井高野小学校 3月22日(火)1年生 学級活動~タブレット
新しいログインパスワードでタブレットを起動したり、いろいろなアプリケーションソフトの操作に慣れたりしました。
住之江小学校 他校とのオンライン交流 2022/3/11
3年生が「Teams」を使って、石垣島の小学校とオンライン交流を行いました。お互いの学校紹介、昔の道具クイズ、質問コーナーを交互にして、とても盛り上がりました。大阪では見られない動物、景色、道具を写真で次々と紹介していただき、子どもたちにとっては新たな発見にあふれたようです。オンライン交流という形も初めてでしたが、「またやってみたい!」「ほかの遠いところの学校の人たちとも話したい!」という感想がたくさん見られました。住之江小学校としても初めての試みで、私たち教員にとっても、非常に良い経験となりました。
生江小学校 3年 外国のことを調べよう 2/22
国語の学習で外国のことを調べてポスターをつくり、友達に伝わるようにグループごとに発表をします。今はポスターを作っています。インターネットで検索をしながら情報をまとめていきます。とてもスムーズです。最近の小学校3年生はすごいですね。
大開小学校 4年生 2022/2/21
一般社団法人エンドオブライフケア協会から講師の先生がzoomでオンライン授業をして下さいました。折れない心を育てる いのちの授業を行いました。レッスン1 苦しみってなんだろう?苦しいときに支えになるものってなんだろう?レッスン2 苦しむ人を前にしてわたしにできること
レッスン3 自分を認め大切にするについて学びました。
四天王寺小学校 よりよい学校生活のために(5年生国語)
国語科「よりよい学校生活のために」の学習では、5年生は今の委員会活動を見直しています。よりよい委員会活動にするために現状の課題を見つけ、その解決方法を考えました。委員会ごとにプレゼンテーションを作成し、今の委員会のメンバーに発表しました。委員会ごとに工夫を凝らし、すぐに実行できる内容や長期的に取り組んでいくことなど様々な案を考えていました。今後の委員会活動の取り組みが楽しみです。きっと活動の幅が広がり、よりよい委員会活動へと充実したものになっていくことでしょう。
啓発小学校 中島中学校 ビブリオバトル 2022/2/22
9年2組が国語の時間に「ビブリオバトル」を行いました。まず、班で代表を決め、決勝にて学級のチャンプ本を決定します。「ビブリオバトル」とは,ゲーム感覚を取り入れた新しいスタイルの「書評合戦」です.ビブリオバトラー(発表者)たちがおすすめ本を持ち合い,1人5分の持ち時間で書評した後,バトラーと観客が一番読みたくなった本,「チャンプ本」を決定します。そして、今年の9年2組「チャンプ本」は、「思い出あずかります(著:吉野万理子)」に決まりました。
十三小学校 2年生 「オンラインで先生とつながろう」(1)
2月17日(木)2年生の学級で一人一台端末(ノートPC)の使い方を練習しました。これまでにも何回か練習をしてきたので、ノートPCをひらいてログインするところまではスムーズに進めることができます。今回はさらに発展させてオンライン接続の仕方や、デジタルドリルの使い方を練習します。まず始めに、クラスごとにまとめてあるグループに入ります。担任の先生がメッセージを入力して送信すると、子ども達の画面には「明日は算数のテストをします。がんばりましょう!」とメッセージが届きました。先生からのメッセージが届くと子ども達はとっても嬉しそうです。次は、いよいよオンライン接続です。担任の先生は教室を離れて、職員室、のパソコンを使ってビデオ会議を始める準備をします。2年生の子ども達が会議に「参加」するボタンを押すと、ノートPCの画面にパッと担任の先生が映りました。その後、次々と参加してきた友達も映し出されて、画面にはたくさんの笑顔が並びました。
(大阪日日新聞)STEAM教育推進 咲洲みなみ小中一貫校の取り組み2022年3月9日
小学校プログラミング教育の必修化や児童・生徒1人1台のデジタル端末が活用できるGIGAスクール構想が始まり、「STEAM教育」という言葉もよく聞かれるようになった。2018年度にJAET(日本教育工学協会)から学校情報化優良校に認定されるなど早くからSTEAM教育を導入している大阪市立咲洲(さきしま)みなみ小中一貫校(住之江区南港中、前田善久校長)の現況をみた。STEAM教育は「Science(科学)」「Technology(技術)」「Engineering(工学)」「Art(s)(芸術・教養)」「Mathematics(数学)」の五つの頭文字からSTEAM教育と呼ばれている。このことから、「問題発見・解決に生かしていくための教科横断的な教育」(「教育再生実行会議提言」文部科学省)といえる。この教育の推進を打ち出している同校は小中9年間を通した英語教育、グループ学習を中心にアクティブラーニングの推進と、ICT機器を活用した授業を展開。小学校は算数、中学校は数学・理科を研究主題として取り組んでいる。また、パソコンやタブレットを使って、自主学習ができる「eラーニング」を導入、自分のペースで何度も繰り返しながらドリル学習が可能となった。SDGs(持続可能な開発目標)に向けても、同校がある南港の恵まれた自然環境を生かしたSTEAM教育に取り組む考えだ。アートの面でも7年生の吹奏楽未経験者を対象に「shion」(元大阪市音楽団)によるワークショップを開催し、楽器や吹奏楽の体験や、同区内の相愛大音楽学部とも一緒に活動している。卒業式には児童生徒が作詞作曲した曲を披露し、YouTubeにもアップする予定という。
(大阪日日新聞)STEAM教育推進 咲洲みなみ小中一貫校の取り組み 2022年3月9日
小学校プログラミング教育の必修化や児童・生徒1人1台のデジタル端末が活用できるGIGAスクール構想が始まり、「STEAM教育」という言葉もよく聞かれるようになった。2018年度にJAET(日本教育工学協会)から学校情報化優良校に認定されるなど早くからSTEAM教育を導入している大阪市立咲洲(さきしま)みなみ小中一貫校(住之江区南港中、前田善久校長)の現況をみた。
佃西小学校 土曜授業(15日)オンライン学習
本日は、オンライン学習にご協力いただき、ありがとうございました。途中で回線が切断されたり、つながらなかったりしたご家庭もあったようで、たいへんご迷惑をおかけしました。また、1年生のタブレットに関しましては、約半数程度の接続状況でした。今後、各タブレット機器の接続状況を再確認し、改善してまいります。
学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化
【大阪市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ