GIGAスクール構想等に関する【大阪市】の情報・ニュース・公告等があれば是非こちらからご連絡ください。
ゼロから始めたオンライン学習で変化した児童の学び、北鶴橋小学校の取組み
北鶴橋小学校の光井栄雄校長と橋爪教諭に、普通の公立小学校がゼロから始めたオンライン学習への取組み、ICT活用を通した児童の学びの変化について聞いた。
新型コロナでICT導入進む大阪市の公立校 多忙極める教員の技術向上が課題
新型コロナウイルスの流行を機に、学校現場への情報通信技術(ICT)活用が注目されている。約16万人の児童・生徒を抱える大阪市の公立小中学校では、双方向のオンライン授業の導入が進められている。ただ、学校ごとの対応には差が出ているのが現状で、市教委が研修などを実施して導入を後押ししている。
Chromebook 全校導入、生徒の授業参加度大きく改善/浪速学院
もともとよく通る声のトーンを、さらに1段階上げて彼は言った。「私はね、『Good School』を創りたいんです」。浪速学院 浪速高等学校・浪速中学校(大阪市)理事長・学院長の木村智彦氏だ。
「すらら」の姉妹版「すららドリル」大阪府堺市の全小中高及び支援学校約6万5千名が学習開始
株式会社すららネットが提供するAI×アダプティブラーニング「すらら」の姉妹版「すららドリル」が、大阪府堺市教育委員会におけるEdTech導入補助金を活用した実証事業の教材として採択され、堺市内の全139小中高並びに支援学校、約6万5千名が学習を開始します。「すららドリル」の政令指定都市では初めての全小中学校、全児童生徒への導入となります。
いじめ第三者委常設へ 発生後速やかに対応
インターネット環境の整備を進めることを確認した一方で、今年中に全校配布するタブレット端末は、いじめや不登校で悩む児童・生徒が学校外で学べたり、いじめを巡るアンケートに回答できたりする有効性にも言及があった。
「すらら」の姉妹版「すららドリル」大阪市の52小中学校約15,000名が学習開始
株式会社すららネットが提供するAI×アダプティブラーニング「すらら」の姉妹版「すららドリル」が、大阪市教育委員会におけるEdTech導入補助金を活用した実証事業の教材として採択され、大阪市内の計52小中学校、約15,000名が学習を開始します。
全児童生徒に端末配布へ
大阪市は、教育環境の向上を図ろうと、今年度中に小中学校のすべての児童生徒にタブレット端末を1台ずつ配り、来年度から授業などで本格的に活用していく方針を15日、開かれた会議で決めました。
大阪市教委 双方向型オンライン学習、小中高で環境整備進む
コロナ第2波に備え 新型コロナウイルスの再流行の兆しが見える中、大阪市教委は学校が臨時休業になる事態に備え、市内の公立小・中学校と高校で、双方向型のオンライン学習を行うための環境整備を進めている。
碧海信用金庫からオンライン教育の環境整備のために50万円の寄附
7月16日、碧海信用金庫様から同行の70周年記念行事の一環として、現金50万円の寄附をいただきます。
オンライン授業公開 大阪市教委が試行実施
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う臨時休校が長引く事態を想定し、大阪市教育委員会は4日、市立小中学校で「双方向型」のオンライン学習システムを活用した授業の試行実施を始め、授業風景を報道関係者に公開した。家庭学習を支援する取り組みで、課題整理をした上で、9月に最終学年に当たる小学6年、中学3年の全計418校で先行して整備する。
学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化
【大阪市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ