GIGAスクール構想等に関する【大阪市】の情報・ニュース・公告等があれば是非こちらからご連絡ください。
「すらら」の姉妹版「すららドリル」大阪府堺市の全小中高及び支援学校約6万5千名が学習開始
株式会社すららネットが提供するAI×アダプティブラーニング「すらら」の姉妹版「すららドリル」が、大阪府堺市教育委員会におけるEdTech導入補助金を活用した実証事業の教材として採択され、堺市内の全139小中高並びに支援学校、約6万5千名が学習を開始します。「すららドリル」の政令指定都市では初めての全小中学校、全児童生徒への導入となります。
いじめ第三者委常設へ 発生後速やかに対応
インターネット環境の整備を進めることを確認した一方で、今年中に全校配布するタブレット端末は、いじめや不登校で悩む児童・生徒が学校外で学べたり、いじめを巡るアンケートに回答できたりする有効性にも言及があった。
「すらら」の姉妹版「すららドリル」大阪市の52小中学校約15,000名が学習開始
株式会社すららネットが提供するAI×アダプティブラーニング「すらら」の姉妹版「すららドリル」が、大阪市教育委員会におけるEdTech導入補助金を活用した実証事業の教材として採択され、大阪市内の計52小中学校、約15,000名が学習を開始します。
全児童生徒に端末配布へ
大阪市は、教育環境の向上を図ろうと、今年度中に小中学校のすべての児童生徒にタブレット端末を1台ずつ配り、来年度から授業などで本格的に活用していく方針を15日、開かれた会議で決めました。
大阪市教委 双方向型オンライン学習、小中高で環境整備進む
コロナ第2波に備え 新型コロナウイルスの再流行の兆しが見える中、大阪市教委は学校が臨時休業になる事態に備え、市内の公立小・中学校と高校で、双方向型のオンライン学習を行うための環境整備を進めている。
碧海信用金庫からオンライン教育の環境整備のために50万円の寄附
7月16日、碧海信用金庫様から同行の70周年記念行事の一環として、現金50万円の寄附をいただきます。
オンライン授業公開 大阪市教委が試行実施
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う臨時休校が長引く事態を想定し、大阪市教育委員会は4日、市立小中学校で「双方向型」のオンライン学習システムを活用した授業の試行実施を始め、授業風景を報道関係者に公開した。家庭学習を支援する取り組みで、課題整理をした上で、9月に最終学年に当たる小学6年、中学3年の全計418校で先行して整備する。
新型コロナ拡大に備え…大阪市の小中学校で「オンライン授業」
小学6年と中学3年の児童・生徒については、9月中にすべての学校で実施できるよう、通信環境が整わない家庭に端末を貸し出すなどの準備が進められています。
大阪市、全小中学生に端末配布 オンライン授業拡充
大阪市は7日、緊急事態宣言の期間延長を受け、市内の全小中学生への学習者用端末の配布を含む2020年度第3回補正予算案をまとめた。補正予算額は213億円。大阪市内の小中学校で休校措置が長引いていることを踏まえ、23年度目標としていた配布予定を3年間前倒しする。
学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化
【大阪市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ