GIGAスクール構想等に関する【大阪市】の情報・ニュース・公告等があれば是非こちらからご連絡ください。
城北小学校 (学校とICT)ICTの特長を生かすことで容易となる 学習場面の3つの観点 「試行の繰り返し」「思考の可視化
平成28年度、本校に40台の学習者用端末が整備された。本校では、大阪市教育センター「ICT活用」の研究指定校など、様々な支援事業による取組を通して、ICT活用の推進を図り、令和2年度に、「学校情報化認定優良校」を再取得した。本稿では、本校の情報化の取組と、1人1台の学習者用端末によるICT活用の実践について紹介する。
新東三国小学校 GIGAスクール構想の実現へ向けて
2年生から6年生が使う、一人一台端末が届きました。
十三中学校 デジタル教科書の活用
くすのき学級 3年生数学授業の様子です。デジタル教科書には、たくさんの機能があります。紙の教科書にはない映像や部分の拡大表示など、紙だけでは表現できない情報が収録されています。
十三中学校 GIGAスクール構想実現に向けて
2月末に生徒1人に1台パソコンが配布されます。多様なる生徒たちに最適化された創造性を育む教育の実現する構想。
大阪市、新教育センター6年度開設目指す
教育関係ではこのほか、小中学生に1人1台ずつ配備されているタブレット端末の活用策として、端末を使った授業補助などを行うICT支援員の増員などに53億2800万円を計上。端末を活用し、学習状況やいじめの兆候などを早期に把握するシステム導入に8億1千万円を盛り込んだ。
大阪市 収支不足228億円
新型コロナウイルスの感染拡大で2020年度中に小中学校に学習用端末が1人1台ずつ配備されることを受け、学校教育でのICT(情報通信技術)活用に予算を重点的に配分した。
天満中のGIGAスクール構想
学校に12月配置された一人一台学習者用端末の活用に向けて、先生方も勉強中です。今日の放課後、操作方法の研修を行いました。教員のスキルを上げ、コロナ禍で効果的な使用法をこれから考えていきます。
大阪は全市町村で通常授業 分散登校など実施せず
各自治体で環境整備を進めているオンライン授業に関しては、全面的に移行したところはないが、「感染を心配して登校を控えている児童、生徒らに対して行っている」とする箕面市など、それぞれの事情に応じて活用されている。
片江小学校 一人一台端末
12月18日(金)GIGAスクール構想による一人一台端末が導入されました。
出来島小学校 5年 調べ学習
総合の学習の時間に「身近な国」について調べています。
新しくきた一人一台のパソコンを子どもたちはもうすでに使いこなしながら、自分の興味がある身近な国のことについて調べていました。
学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化
【大阪市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ