【大阪市】
これまでの【大阪市】関係のニュース
(PDF)東小路小学校 学校便り 令和2年12月号
12月から順次、各学校に「1人1台学習用端末」が配付されます。配付される端末は、デタッチャブルPCで、キーボードを取り外しタブレット型端末として使用することができるものです。1人の児童に対して、新たにMicrosoftアカウントとGoogleアカウントの2つとパスワードが配付されます。

出来島小学校 一人一台の端末が入りました。
いよいよ、出来島小学校に一人一台のPCが整備されました。この232台は2年~6年が使うそうです。1年生は今年度は現在あるタブレット端末を使用します。

常盤小学校 1人1台!(11月19日)
学習用のノートパソコン1100台あまりが学校に納入されました。ディスプレイ部分が着脱式になっており、取りはずせばタブレットとして使うことができます。2~6年生の学習用端末になります。(1年生用の端末は、今回とは別で整備されることになっています)

やたなか小中一貫校 【6年】 国語 ~自分たちの町について考えよう~
タブレットを使い、見やすく分かりやすいプレゼンを作成しています。自分たちが考えた計画をひとりひとりが意識することで、今後さらに住みよい町になればいいですね。

北鶴橋小学校 GIGA school実践
GIGA school実践状況を紹介したページがあります。

出来島小学校 1年生タブレットでの学習 11月5日(木)
今日は、ICT支援員の先生が来てくださり、タブレットを使って、絵を描いたり、色を塗ったりする作業を行いました。

東三国小学校 「やってみよう」が学校生活を変える、東三国小学校のICT活用の取組み
すべての子どもの学びの保障に向けて、学校生活におけるICT活用を積極的に進める、大阪市立東三国小学校。同校の千葉法幸校長をはじめとして、3年生から6年生の各担任の先生に、ICTをどのように導入・活用しているのかを聞いた。

ゼロから始めたオンライン学習で変化した児童の学び、北鶴橋小学校の取組み
北鶴橋小学校の光井栄雄校長と橋爪教諭に、普通の公立小学校がゼロから始めたオンライン学習への取組み、ICT活用を通した児童の学びの変化について聞いた。

新型コロナでICT導入進む大阪市の公立校 多忙極める教員の技術向上が課題
新型コロナウイルスの流行を機に、学校現場への情報通信技術(ICT)活用が注目されている。約16万人の児童・生徒を抱える大阪市の公立小中学校では、双方向のオンライン授業の導入が進められている。ただ、学校ごとの対応には差が出ているのが現状で、市教委が研修などを実施して導入を後押ししている。

Chromebook 全校導入、生徒の授業参加度大きく改善/浪速学院
もともとよく通る声のトーンを、さらに1段階上げて彼は言った。「私はね、『Good School』を創りたいんです」。浪速学院 浪速高等学校・浪速中学校(大阪市)理事長・学院長の木村智彦氏だ。

端末整備状況

【大阪市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ