【大阪市】
これまでの【大阪市】関係のニュース
三軒家東小学校 12月10日(金) プログラミング 1年生
「ビスケット」を活用してプログラミングの学習をしました。

大阪日日新聞 ロボットの面白さ知る 子供らプログラム体験
大阪市城東区の今福老人憩の家で4日、プログラミング教室「コスモ・ナレッジ」が開かれ、地域の子どもたち15人がロボットの面白さに触れた。大阪市立大大学院工学研究科の高田洋吾教授が「泳いで! 飛ばして! くっついて! おもしろロボット!」と題して講演し、子どもたちの目を引きつけた。今福地域活動協議会の胡中敏雄さんは「コンピューターの内容が進化しているので、新しい事を取り入れていかないといけない」と話し、大学との連携を重視した。城東区では、2025年4月に公立大学が森之宮に誕生するとあって、連携機運は高い。胡中さんは「城東区で小中高、大学と進学すれば大人になっても地域に残る確率は高くなる」と地域活性化にも期待を寄せた。

梅香小学校 12/16学習風景4
3年生の図工です。「小さな自分」を風景に入れて写真を撮り、一つの作品にします。いろんな所に出没する小さな自分の入った写真はとっても面白い作品になりそうです。

高見小学校 4年生 12月10日
理科「冬の星座の観察」の学習をタブレットを使って行っていました。

十三小学校 「デジタルドリルをやってみよう」(1)(2)(3)
子ども達に配備された一人一台端末(ノートパソコン)で、2学期からデジタルドリルが使えるようになりました。これまでもそれぞれのクラスでデジタルドリルの使い方を指導してきましたが、今日はデジタルドリルの支援員さんが来校して、基本的な使い方や便利な機能を教えてくださいました。

追手門学院小学校 全国最多の認定 6人の教員がマイクロソフト認定教育イノベーター
GIGAスクール構想による小中学校における1人1台のPCデバイスの配布が進む中、追手門学院小学校(大阪市中央区、校長:井上恵二)が推進しているICT活用教育の実践が評価され、全国の小学校では最多となる6人の教員がマイクロソフト認定教育イノベーターに選ばれました。

(毎日新聞)混乱のオンライン学習…教訓は生かされたか 大阪市教育長に聞く
新型コロナウイルスの感染「第5波」の中、各学校で2学期が始まっている。大阪市は緊急事態宣言下だった4~5月、松井一郎市長の号令の下、市立小中学校でオンライン学習を行ったが、準備不足もあり、学校は混乱。現職校長が市教委の対応に苦言を呈する提言を公表し、処分を受ける事態に発展した。教育現場を翻弄(ほんろう)した1学期の教訓は生かされているのか。市教育委員会の山本晋次教育長に感染対策や学習機会の確保策、校長処分の真意などを聞いた。

大阪市内小中学校オンライン学習アンケート結果概要
4月に緊急事態宣言の発出を受けて、大阪市教育委員会は市内小中学校が4月26日~5月21日にかけてオンライン学習を実施した(8月6日発送 8月20日回答期限)。

【事業者決定】大阪市立小中学校におけるオンライン学習の実施に向けた無線通信回線等提供事業者の募集について
大阪市立小中学校におけるオンライン学習の実施に向けた無線通信回線等提供事業者の募集について 、事業者選定会議を実施し、次のとおり申込事業者を決定しました。

東小路小学校 撮って撮って!
令和3年6月17日(木)2年 生活科 子どもたちが大切に育てている「プチトマト」が大きくなりました。早速「タブレット型パソコン」を持ち出して、一人一台学習用端末をフル活用しています。写真を撮る姿もさまになっています。撮影した画像を使って、教室でしっかりと細かいところまで観察します。梅雨の晴れ間の気持ちのいい運動場でした!

端末整備状況

【大阪市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ