【京都市】
これまでの【京都市】関係のニュース
朱雀第七小学校 ICTを活用した授業
GIGAスクール構想の実現に向け,通信ネットワーク整備が行われています。一人1台端末の実現に向けて,整備が進められています。そこで,私たち教員も,授業でどのように活用できるのかを研修し,グループごとに活用例について話し合いました。

北野中学校 タブレットパソコンを使った授業(社会)
来年度からタブレットパソコンが1人1台,整備されます。本日,社会でタブレットパソコンを有効活用できるように試験的な授業が行われました。

京都大学・京都市と内田洋行、教育AIの開発・実証研究を開始
内田洋行が学校現場で学習者が利用しやすいシステム構築と学習データの管理・抽出を行い、京都大学学術情報メディアセンターと共同でデータに基づく学習効果を検証。実証研究は、2020年度内に京都市内の学校で開始予定。

下京中学校 ICT,図書室を活用した英語と社会科のコラボ授業
GIGAスクール構想によるパソコンの効果的な活用を模索する中,本日,1年生の社会科の授業では,英語科とコラボしてタブレットと図書室の書籍を用いた授業が行われました。

醍醐中学校 タブレット設定
「GIGAスクール構想」で導入されたタブレット型コンピュータの設定が進み、3年生は使えるようになりました。 教室内で1クラス全員がZOOMに入り、テレビ会議を「体験」しました。

大原小中学校 10月22日(木) GIGAスクール工事完了
昨日GIGAスクール校内通信ネットワークの工事が完了しました。

加茂川中学校 リモート授業
昨日の学校再開から通常授業に加え、自宅待機となっている生徒用にリモート授業を行っています。

八瀬小学校 GIGAスクール 無線LAN環境整備されました
校内に無線のインターネット環境を整備するGIGAスクールの工事が終了し,特別教室の無線LAN環境が整いました。

児童に1人1台PC「学習促進の“文房具”と捉えて」 国のGIGAスクール構想、関係者が解説
京都市教委は今月上旬、職員対象の学習会を市内で開催。文部科学省のICT(情報通信技術)活用教育アドバイザーを務める市教委学校指導課参与の新田正氏は、構想が生まれた背景と目指す教育について解説した。

学習用端末を全生徒分配備へ 京都市教委、本年度内に10万2千台 コロナに備え前倒し
学校で新型コロナウイルスの感染者が出た場合の学級閉鎖などに対応するため、京都市教育委員会は9月末までにオンライン授業・学習用のコンピューター端末3万5千台を配備する。来年4月から全ての市立学校で通常の授業などでも端末を使えるよう、2020年度内に全児童生徒分の10万2千台を用意する計画だ。

端末整備状況

【京都市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ