【京都市】
これまでの【京都市】関係のニュース
花園中学高等学校 (PC-Webzine)VRディスプレイ「zSpace」で体験に基づく学びを実現――花園中学高等学校
EDIXで大きな注目を集めていたVRデバイス。今回の文教ビジネスでは、実際にVRディスプレイ「zSpace」を導入して学びに活用している花園中学高等学校の副校長 中村広記氏に取材し、先端技術の活用によって実現する未来の教育の姿を語ってもらった。

大宮小学校 GIGAスクール 3
カメラも起動して,撮影してみましたよ。

九条中学校 GIGAスクール着々と
一人1台のタブレットが導入されて,教科や学活・総合の時間などで着々と活用が始まっています。最初はログインに戸惑っていたりしたけれど,今ではどんどん新たな課題に挑戦しています。合い言葉は「習うより慣れろ!」今日の社会科は「歴史上の人物」を題材にレポートづくりです。

大枝小学校 GIGA端末を使って(6年理科)
6年生の理科では,GIGA端末のロイロノートを使ってプレゼンをしています。  子ども達は,調べたことを発表し合いました。  調べた内容だけではなく,自分達が今後,どのようにしていくのかを発表しました。

新林小学校 GIGAスクール構想
GIGAスクール構想に向けて児童用のPCが届きました。 6年生は,自分たちでformsを使いアンケートを作成しteamsを用いてみんなに送信したり,パワーポイントでプレゼンを作成したりしています。

朱雀第六小学校 GIGAスクールにむけて
1月29日(金)6年生の教室で,学校に届いたタブレット端末で,マイクロソフト365を使ってみました。まず教職員で研修したのち,6年生で実際にMS365を起動させ,MSTeamsを体験しました。教職員研修で行ったことを6年生のクラスでも実施してみました。

小栗栖小学校 小栗栖版GIGAスクール構想 その6
これまで放課後の学習会などで活用していた多目的室A(普通教室)を一新し,生徒机をではなく,可動式の会議机に変更しました。この部屋には,次世代ビデオ会議ソリューションのツールとして,デジタルホワイトボードを中心にあらゆるリモート分野において強力な機能を有する「IdeaHub」設置しています。

鷹峯小学校 5年生 GIGAスクール構想~自分の端末で~
GIGAスクール構想において,学校に一人1台タブレット端末が届いています。今日は藤井先生にお世話になり,使い方の授業を行いました。全部で3回の授業になります。

(日本教育新聞)京都市、全市立校で双方向授業へクラウドサービスを活用
京都市は2月17日、コンピュータソフト開発を手掛けるLoiLo(横浜市)と教育活動に関する連携協定を締結した。GIGAスクール構想実現に向けて、全ての市立学校で授業支援クラウド「ロイロノート・スクール」を活用する。「ロイロノート・スクール」は、児童・生徒と双方向授業をつくり出すクラウドで、資料のやりとりや思考の可視化、意見の共有を簡単に行える。

京都市、全市立学校でロイロノート・スクール導入
2月17日(水)株式会社LoiLoは京都市とGIGAスクール構想実現に向け、教育活動に関する連携協定を締結しました。これにより京都市すべての市立学校で授業支援クラウド「ロイロノート・スクール」の運用が開始します。個別学習の深まり、協働学習の繋がりの往還により、京都市がめざす「すべての子どもが”学びの主役”」となる教育を実現します。

端末整備状況

【京都市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ