【小牧市】
これまでの【小牧市】関係のニュース
米野小学校 未来の車(5年生)
5年生が社会科の授業で未来の車のコンセプトについて自動車工業の単元のまとめとしてタブレット端末を使って調べて、まとめていました。

三ツ渕小学校 タブレットを使えば・・・・(5年生)
三ツ渕っ子がタブレットを使い始めて2週間が過ぎようとしています。子供たちは大人以上に使いこなしており、5年生の算数ではタブレットをつかって互いの考えを説明していました。「この図の数字はなぜそうなるの?」とたずねるグループの友達に図を拡大しながら説明する子。「ここはどうすればいいの?」とたずねるグループの友達に対して前のノートをタブレット上に提示しながら説明する子。上手にタブレットを活用していました。

味岡小学校 3年生:食べ物のひみつを教えます
すがたをかえる食品について本を使い調べました。調べたことをタブレットを使い、発表資料としてまとめました。 

児童生徒1人1台タブレット端末で授業開始
ICT教育のパイオニア校である味岡中学校と光ヶ丘中学校で1人1台タブレット端末を活用した授業が始まりました。タブレットでは、授業支援系ソフト「ロイロノート」やOffice365、ドリルソフト「eライブラリアドバンス」などを利用することができます。

小牧中学校 間もなく 一人一台タブレット
GIGAスクール構想に沿い小牧市・小牧市教育委員会による施策として、市内全校で全児童生徒にタブレットが配布されます。本校でもただいま設定作業中。

小牧市立味岡中学校 創Go
タブレットを使って、職業調べを行いました。将来なりたい仕事、興味がある仕事について検索し、書き出していきます。 多くの生徒が具体的に職名を書いていたので驚きました。

小牧市立小学校タブレット端末リース事業プロポーザルの実施について(参加申請書等締切:7月20日(月))
国の「GIGAスクール構想の実現」を踏まえ、新型コロナウイルス感染症の第2波、第3波の発生に備え、児童生徒1人1台端末を活用できる環境を早急に整備する必要があります。そこで、当該事業の受注者を公募型プロポーザル方式で特定するため、2020年7月2日より募集を開始しました。

小中学校の全児童生徒にタブレット端末を配備
愛知県小牧市教育委員会は、新型コロナウイルス感染症で休校となっている学校の再開後に、第2波や第3波が発生した場合を想定し、家庭でのオンライン学習の環境整備を早期に進めるため、1人1台のタブレット端末を2020年度早期に整備することを明らかにした。

端末整備状況

【小牧市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ