【春日井市】
これまでの【春日井市】関係のニュース
勝川小学校 第2回 学校評議員会
本日、第2回学校評議委員会を開催しました。まず、校長先生から令和3年度の勝川小学校の教育活動について話がありました。次に、教頭先生からGIGAスクール構想などについて説明がありました。そして、子どもたちが使っているクロームブックを触ってもらいながらスプレッドシートで情報の共有などのクラウド体験をしていただきました。最後に授業参観をして、ご意見をいただきました。たくさんの貴重な意見をいただき、ありがとうございました。今後の教育活動に活かしていきたいと思います。

南城中学校 オンライン学習
午後に、2回目のオンライン学習試行を行いました。教室とはまた違った感覚のなか、大きなトラブルもなく普段の学習を進めることができました。写真は上から1年生、2年生、3年生の授業の様子です。各ご家庭には、ネットワークへの接続等でご協力いただきました。ありがとうございました。。

藤山台小学校 (教育とICT online)グーグル、公立小学校のICT利活用の事例を紹介する説明会を開催
春日井市立藤山台小学校では、Classroomを使って連絡事項や小テストを送信したり、「カレンダー」で自主学習の計画を立てたりしている。国語で物語のヤマ場がどこかを見つける授業では、事前に学びのポイントを児童に共有しておき、どのように活動するかは子どもたちに決めさせる。児童たちが話し合ってやり方を決め、教員は児童の進め方を軌道修正したり、ヒントを提供したりするファシリテーターの役割に徹した。

藤山台中学校 授業研究会
昨日(24日)、2年生数学の授業研究会を行いました。カレンダー上に並んだ数の規則を使って問題を作り、解き合いました。ICTを活用すると、みんながどんな問題を作っているのかすぐにわかり、それをヒントに新しいアイデアも浮かびます。みんな真剣に取り組んでいました。 

出川小学校 (中日新聞)難問、オンライン授業 サーバー不足や家の通信事情、苦手な先生も
新型コロナウイルスの第四波が衰えを見せぬ中、児童生徒や教職員の感染に伴う臨時休校に備え、家庭と学校をつなぐ「オンライン授業」の必要性が高まっている。政府の主導で三月末までに、ほとんどの自治体で小中学生に一人一台の学習端末の配備も完了した。しかし、サーバーの容量不足や家庭の通信環境、教員の苦手意識など課題が山積。多くの学校で実現にはまだ時間がかかりそうだ。

【特集】春日井市の生徒 先進的ICT授業で学ぶ (NHKニュース)
小中学生に1人1台のパソコンなどの端末が整備され、今年度から本格的に教育のデジタル化が進む中、8年前から導入を進めてきた愛知県春日井市の小中学校では、パソコンやタブレットなどのICT=情報通信技術を使った授業が行われています。 その目的は「みずから学ぶ」こと。 中学校ではこれまでの教師からの一方通行の授業ではなく、生徒がパソコンなどを日常的に使って双方向で学ぶ先進的な授業が行われています。 (内容は東海NEWSWEBをご覧ください)。

高森台中学校 1年生 クロムブック活用の様子
朝の時間に、生徒会のクラスルーム上につくられた議案書を各自で読んで、各委員会への意見や要望、質問を考えました。そして、意見などはフォーム機能をつかって入力しました。クロムブックをつかって文書を見たり、アンケート等を入力することにもすっかり慣れてきています。美術の授業では、各自がクロムブックのカメラでいろいろな角度から撮った野菜や果物を見て、デッサンしていました。「濃淡をつけて」挑戦している人が多く驚きました。

知多中学校 2月25日(木)2年生クロームブック受け渡し
今日は2年生にクロームブックとクロームブック用の手提げ袋が手渡されました。校長先生から代表生徒に渡される様子は、webで配信されました。

小野小学校 プログラミングの学習
6年生はプログラミングの学習が始まりました。センサーを用いてさまざまなプログラムを考えました。

1人1台PC活用は業務改善から~春日井市教育委員会
文部科学省のGIGAスクール構想を受け、愛知県春日井市教育委員会では8月から各校にChromebook(以下、PC)の導入が始まっており、2月中旬には完了する予定だ。

端末整備状況

【春日井市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ