【春日井市】
これまでの【春日井市】関係のニュース
柏原小学校 ローマ字入力(3年生)
国語「コンピュータのローマ字入力」の学習です。

Googleが語るGIGAの先にある教育、愛知県春日井市が取り組んだ日常的なICT活用とは
GIGAスクール構想で整備された1人1台環境をどのように活かし、どのような教育をめざしていくべきか。今、多くの教育関係者が向き合っている課題であろう。  

高森台中学校 コロナの先へ/6 進むICT活用教育 広がる学びの選択肢 自宅の生徒に端末から指導 /愛知
新型コロナウイルス感染症拡大を受け、小中学校での情報通信技術(ICT)の活用が加速化する。国は1人1台のパソコン端末環境を実現する「GIGAスクール構想」を前倒しで進めるが、学校現場では試行錯誤が始まったばかり。災害時など今後の休校に備え、ICTを駆使して自主的に学ぶ力をつけるほか、生徒と学校をつなぐ新たなルートとしても注目を集めている。

松原小学校 今日のまつばらっ子(2年生)
2年生でもChromebook導入に向けた授業が進んでいます。

愛知県春日井市がGIGAスクール構想の1人1台端末整備にChromebook™ の利活用を促進するチエル2製品を採用~
愛知県春日井市では、小中学校に1人1台のパソコン端末を整備するGIGAスクール構想を実現するため、整備を進めて参りました。

高森台小学校 3年でもクロムブック活用スタート 「GIGAスクール構想」
1・2年での活用スタートが一段落して、最後に3年へ。今週からは3年がクロムブックを活用し始めました。

【ES2020】GIGAスクール構想の先にある教育とは…春日井市の実践事例
教育イノベーション協議会主催のEdTechグローバルカンファレンスイベント「Edvation x Summit 2020 Online」が2020年11月3日から5日の3日間、オンラインで開催された。初日に行われたプログラム「GIGAスクール構想の先にある教育とは?」のもようをお届けする。

出川小学校 第2回校内授業研究会を行いました
一人一台のタブレットPCを有効活用した授業や、新学習指導要領全面実施に伴い、「見方・考え方」を意識した授業にも取り組んでいます。

10月20日(火)4年生の学校の様子
10月のはじめに、5・6年生に児童一人一台情報端末の整備事業(GIGAスクール構想)によるノート型タブレットPC(クロームブック)が入りました。年度にすべての学年に導入される予定です。高学年ではすでに活用を始めていますが、4年生でもキーボードタイピングの練習を始めました。

出川小学校 5年生「タブレットPCを使った授業」
10月のはじめに、5年生に児童一人一台情報端末の整備事業(GIGAスクール構想)によるノート型タブレットPCが入りました。

端末整備状況

【春日井市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ