GIGAスクール構想等に関する【名古屋市】の情報・ニュース・公告等があれば是非こちらからご連絡ください。
市邨高校・中学校 教員の「雑務」を1日あたり2時間減らす、事例に見る学校でのiPad活用法
本資料では、iPadの学校での活用について、2つの事例をリポートする。手書きに対応したデジタルノートアプリを利用して、リアルタイムの記入状況の確認や、画面を同期させた協働学習などを実施。プリントにかかわる雑務をなくしたり、授業のスタイルを変革したりしている。名古屋経済大学市邨中学校・高等学校では1日あたり2時間の雑務削減に成功した。デジタル端末をフル活用したい学校IT関係者は必読だ。
(中日新聞)小中生向け「チュースク」始まる 本社ニュース配信 20万人利用見込み
中日新聞社は六日、学校教育向けのニュース配信サイト「中日新聞@School(愛称チュースク)」のサービスを開始した。児童生徒に一人一台の情報端末を配備する国の「GIGAスクール構想」に合わせ、地元の話題を中心にニュースを伝え、社会や地域への関心、学ぶ意欲を高めてもらう。名古屋市教委と昨年十月に締結した連携協定に基づき、この日は名古屋市内の小中学生の端末からチュースクに接続できるようにした。岐阜市、静岡県湖西市、浜松市とも協定を結んでおり、配信を順次開始する。初年度は約二十万人が利用する見込み。
<学校ICT時代> 精神面ケアに役立つアプリ「心の天気」 家庭トラブル解決例も
小中学校で一人一台のタブレット端末やパソコンを配備する国の「GIGAスクール構想」で、学習面に限らずさまざまな活用法の実践が始まっている。その一つが児童生徒の精神面のケアで、これに役立つアプリが「心の天気」だ。二〇二一年度に名古屋市で配備される端末にも搭載される予定で、先行して全小中学校に導入している大阪市では、既に効果を実感している。
(中日新聞)GIGAスクール構想、現場バタバタ 名古屋市内の先行配備校
全国の小中学校の児童生徒に一人1台のタブレット端末などを配る「GIGAスクール構想」。2021年度からの本格運用を前に、端末が先行配備された名古屋市内の学校では、端末不足や操作トラブルが起きている。
オンラインで授業参観 名古屋・矢田小、画面上の保護者らに学習発表
名古屋市東区の矢田小学校で十五日、ウェブ会議システム「Zoom(ズーム)」を使ったオンライン授業参観があった。六年生は二〇二〇年度、「名古屋の魅力を伝えよう」をテーマに、商品開発や有松鳴海絞の絞り体験など多様な学習に挑戦した。その成果を画面上の保護者らに発表した。
矢田小学校 オンラインで授業参観 名古屋・矢田小、画面上の保護者らに学習発表
名古屋市東区の矢田小学校で十五日、ウェブ会議システム「Zoom(ズーム)」を使ったオンライン授業参観があった。六年生は二〇二〇年度、「名古屋の魅力を伝えよう」をテーマに、商品開発や有松鳴海絞の絞り体験など多様な学習に挑戦した。その成果を画面上の保護者らに発表した。
(CBCニュース)コロナ禍の防犯教室はタブレットで…小学生が少人数で学ぶ
名古屋の小学生が、クイズで犯罪から身を守る方法を学びました。コロナ禍で、大人数での開催が難しい中、タブレットを使った少人数での防犯教室です。
市邨中学校・高校 オンライン授業、その場で書き込みや丸付け 名経大市邨中・高に「テレワーク推進賞」
情報通信技術(ICT)を活用して休校中に授業を実践したとして、市邨学園名古屋経済大市邨中学・高校(名古屋市千種区)は一月、「テレワーク推進賞」の審査委員特別賞を受けた。
市邨中学校・高校 オンライン授業実施中!
市邨中学・高校では、2月3日(水)に控えた高校一般入試に向けて万全を期すため、2月1日・2月2日を生徒家庭学習日としています。そこで、コロナ休校中にも実施したオンライン形式での授業・学習を、この間も展開することとしました。
小中学生へのタブレット配布、4月に前倒し 名古屋市
名古屋市教委が市内の小中学生十六万人に配るタブレット端末について、六月末としていた配備完了時期を四月初旬に二カ月以上前倒しすることが、市教委への取材で分かった。
学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化
【名古屋市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ