【三島市】
これまでの【三島市】関係のニュース
【事前告知】三島市小・中学校ICT支援員配置業務に係る公募型プロポーザルの実施について
三島市の公立小・中学校の全児童生徒に対し整備する1人1台のタブレット端末をはじめとするICT機器について、教員のICT活用スキルの向上及びICTを活用した授業を推進することにより、その活用を促進するとともに、実際に児童生徒用端末を授業で活用する際のサポートや迅速なトラブルに対応するため、ICT支援員を配置します。ついては、専門的知識を有する事業者を契約候補者として選定したいため、公募型プロポーザルを実施します。公募の詳細や募集要領、仕様書等については近日中に公表する予定です。

南中学校 全職員でGIGAスクール構想を体験する
11月19日(木)、全職員でGIGAスクール構想を体験しました。

中郷小学校 外国語
デジタル教科書を使って、英語特有の発音に親しんでいます。

(PDF)GIGAスクール構想で三島市が目指す教育(議会だより11月号)
(議員からの質問に対し)最適化された学びを充実させ、学習指導要領に基づく確かな学力の育成を目指す。

三島市立北中学校 GIGAスクール実現に向けた視察
三島市GIGAスクール構想実現に向けたタブレット端末等電子機器活用に関する視察がありました。  GIGAスクール事業担当業者の方々や市教育委員会の方々が、タブレットや電子黒板を使った授業を参観されました。

三島市小・中学校情報機器運用管理業務 プロポーザル審査結果について
令和2年9月24日から、市公式ホームページで募集を開始し、令和2年10月9日を提案意向申出書の提出期限として公募した「三島市小・中学校情報機器運用管理業務」について、審査を行った結果、次のとおり契約候補者を選定しましたので公表します。

北中学校 3年生 授業風景
数学では、GIGAスクール構想を意識して、2人で1台タブレットを使って平行線と線分の比について学習していました。

三島市立北中学校 3年生 授業風景
数学では、GIGAスクール構想を意識して、2人で1台タブレットを使って平行線と線分の比について学習していました。

市議会におけるGIGAスクール構想の推進についての質問および答弁(映像)
静岡県三島市の令和2年9月市議会において、GIGAスクール構想の推進についての議員質問および教育長答弁が行われました。

三島市小・中学校情報機器運用管理業務に係る公募型プロポーザルについて
文部科学省が進める、多様な子どもたちを誰一人取り残すことのない、公正に個別最適化された学びを全国の学校現場で持続的に実現させることを目的とした「GIGAスクール構想」実現のため、三島市小・中学校の児童生徒に1人1台の端末を整備するもので、本事業の契約候補者の選定を公募型プロポーザル方式により実施します。

端末整備状況

【三島市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ