【浜松市】
これまでの【浜松市】関係のニュース
春野中学校 ICT支援員さんを紹介します
4月から、学校のICT関係のアドバイスや準備等をしてくださっている「和久田さん(ICT支援員)」を紹介します。つい最近では、クロームブック講習会で使用した生徒用タブレットPCの準備や整備等をしてくださいました。春野中学校の頼もしい仲間です。これからのICT関係が楽しみです。

篠原小学校 ICT支援員さん
写真は、2年生がタブレットを利用しているところです。自分のIDやパスワードをいれて、開始します。子供たちの順応性の高さに驚きます。今日はICT支援員さんが来てくれていて、サポートに入っています。

西都台小学校 GIGAスクール構想・・・
おはようございます。昨日、1年2組で、1年生が『1人1台のパソコンを使う授業』を行いました。内容は、自分自身で、Chrome Book(パソコンの種類)を立ち上げ(電源を入れ)、geogle classroom(パソコンを使う際の各グループへの登録)に入ろうというものです。

(建通新聞)浜松市 5月補正53億を追加
浜松市は、一般会計に53億2200万円を追加する2021年度5月補正予算案を公表した。安心・安全なまちづくりとしてインフラ施設整備に21億0206万円を計上した他、小中学校学習者用タブレット型端末等整備など学校教育のICT環境整備に3億085万円などを盛り込んだ。

(中日新聞)コロナや貧困対策 浜松市が補正予算案発表
教育関連では、国の「GIGA(ギガ)スクール構想」に対応し、市立の全小中学校の児童生徒にタブレット端末を一台ずつ配備する事業費として二億六千三百万円を計上し、八千四百台を購入。一人一台の配備を、当初の目標だった二二年度から前倒しして本年度中に実現する。  市は二〇年度から段階的にタブレット端末を整備し、これまでに約四万七千台を確保済み。今回の分と本年度の当初予算で確保する九千台を合わせ、目標としていた約六万五千台の確保を達成する。

篠原小学校 ICT支援員
子供たちのタブレット端末が次々と入ってきています。現在400台くらいです。ICT支援員さんが、中を確認したりシールをはったりして準備を進めてくれています。来年度までには700名以上の子供たちに一人1台用意されます。それまでは、順番に使っていきます。

佐久間中学校 第1回学校運営協議会開催
本年度、第1回の学校運営協議会が開催され、授業参観の後、熟議を行いました。

佐久間中学校 Chrombook(タブレット)を活用した授業紹介!
昨年度末より、生徒一人に1台PCが貸与され、PCを活用した授業が始まりました。新入生も先週からPCの使い方などの講習を受け、授業の中での活用が始まりました。本日、学級活動の時間に行われた1年、2年のPC活用の様子をご紹介します。なお、その時間、3年生は、いざという時に、携帯して避難する防災用品の確認を行いました。本校では、シュラフや非常食等一人1セット用意をして、万が一に備えています。

(あなたの静岡新聞)コロナ禍「変革実行を」 浜松市教育長、校長会議で呼び掛け
小中学生に1人1台のタブレット端末を配備し、ICT教育を推進する国の「GIGAスクール構想」については「校長の理解度がその学校のICT教育を左右する。校長自身がICTを使いこなす能力にかかってくる」として習熟を求めた。

浜松市 モデル校で「ライフイズテック レッスン」を使ったプログラミング実証授業が終了
​浜松市と、ライフイズテック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:水野 雄介)は、令和3年度の学習指導要領の改訂により学習範囲が拡大するプログラミング教育に対応するため、令和2年度に浜松市内の7校の中学校でプログラミング学習教材「ライフイズテック レッスン」を活用した実証授業を行いました。

端末整備状況

【浜松市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ