【浜松市】
これまでの【浜松市】関係のニュース
(浜松経済新聞)静岡県富士市教育委員会様への仮想デスクトップソリューション導入事例を公開 2022/4/19
パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社(以下:パナソニックIS)は、静岡県富士市教育委員会様への仮想デスクトップソリューション導入事例を公開しました。り良い教職員環境のため、ICTの構築に力を注いできた富士市教育委員会。GIGAスクール構想により、児童生徒用にPCが配布されたことを受けて、第三期のリプレースではパナソニックISとともに授業用と校務用のPCの最適化に取り組みました。授業用と機微情報を扱う校務用を最適化し、一台で授業用と校務用の二刀流を実現パナソニックISの高い技術力と提案力により、一台二役の二刀流が現実のものにアイコンのクリックだけで環境を切り替えられるから、授業もリモートワークも快適に操作できる

下阿多古小学校 6年生の教室から 2022/3/3
6年生の子供たちの様子です。タブレットを使って学習していました。6年生は、日々の様々な授業でICTを活用した授業に取り組んでいます。子供たちもすっかり操作に慣れて、使いこなしています。他学年にもその様子が紹介され、全校に少しずつICTの活用が広がってきました。

(あなたの静岡新聞)キャリア、ICT推進 浜松市校長会議 教育長、本年度重点示す 2022/4/9
浜松市教委は8日、同市北区の市教育会館で、本年度の校長会議を開いた。訓示で宮崎正教育長は本年度の重点としてキャリア教育、情報通信技術(ICT)を有効活用した教育の情報化、ICT教育を推進する国の「GIGAスクール構想」のさらなる推進などを示した。宮崎教育長は「自分らしさを大切にする子供、夢と希望を持ち続ける子供、これからの世界を生き抜くための資質・能力を養った子供の育成を着実に推進してほしい」と強調。コロナ禍での学校運営については「生徒の身体だけではなく心も含めた健康管理や、学力補償が求められている。当たり前に行われてきたことも変更や見直しが求められ、本年度もさまざまな配慮が必要になる」と述べた。

(中日新聞)小中高生のプログラミング全国大会 8月に浜松アリーナで決勝 2022/4/14
小中高生たちがロボットを動かすプログラミング技術を競う全国大会で、決勝の舞台に浜松市が選ばれた。各地で開かれる予選を勝ち抜いた百数十のチーム約五百人が今夏、浜松アリーナに集結。ドイツで行われる世界大会を目指して争う。十二日に主催者が市役所を訪れ、支援を求めた。 

城北小学校 3年生 ほくほく学習発表会 2022/3/10
3年生は、ほくほく学習で地域をテーマに学習しています。城北図書館や高台協働センターなど、地域の様々な施設について調べ、タブレットでまとめました。今日は、2年生対象の発表会です。2年生にもわかりやすいようにと、写真を入れたり説明を工夫したりした子供たち。緊張していたようですが、満足のいく発表ができたようです。

熊小学校 オンライン授業の取組 2022/2/18
ICT活用の一環として、オンライン授業が対面授業と同様に進められるように研修をしています。今回は、3,4年生の算数の授業で実践してみました。教師はいつも授業を行う教室で、児童は図書室や家庭科室などの特別教室に分かれて授業を受けました。

(中日新聞)佐鳴台小、国境越えオンラインでSDGs学ぶ NPOが主催 2022/3/31
フィリピンにルーツがある児童と同国の子どもたちをオンラインで結ぶ交流会が、浜松市中区の佐鳴台小学校であった。NPO法人「わたぼうしグランドデザイン」が主催し、メンバーの大学生たちが英語での会話を手助けした。交流会は二、三月に四回あり、日本からは佐鳴台小三、四年生の二人、フィリピンは小学生ら約十五人が参加した。両国の児童の様子は、オンラインで中継し、SDGs(持続可能な開発目標)をテーマに、それぞれタブレットで自然豊かな風景画などを描いた。

飯田小学校 いなほのつどい 2022/3/1
昼休みにGoogle Meetで、いなほのつどいを行いました。校長先生が、大谷翔平選手や松下幸之助氏の言葉を示しながらそうじをすることのよさや大切さについて、お話をしてくださりました。生徒指導の先生からは、道路の歩き方を例に挙げ、安全な登下校について話がありました。

三ケ日西小学校 Meet 接続練習 2022/2/18 
第3回タブレット端末の持ち帰り試行を実施しました。今回は、家庭からMeetの接続練習です。時間とともに接続した子の顔が画面に増えていきます。どの子も無事に接続できて安心した様子です。担任の呼び掛けに笑顔で答えることができてました。双方向の接続ができました!

富塚西小学校 2年 生活「タブレットPCで、選択した画像を切り抜こう」
1月25日(火)。曇り空で、昼頃には少雨が降り出す肌寒い一日になりました。富塚西小の2年生の子供たちは、生活「タブレットPCで、選択した画像を切り抜こう」の学習をしました。Googleアカウントやパスワードの入力によるログインは、もう慣れて、説明がなくても作業できます。担任の先生と、ICT支援員さん、校長先生と一緒に学習をしています。画像検索をするときには、タブレットを逆に折り曲げて、手書き入力をします。検索した画像です。お菓子を選び、『スクリーン・ショット』、『トリミング』、『ノートへの貼り付け』が できるようになりました。学習の最後には、画像を張り付けたシートを、つなぎ合わせ、絵本のようにして完成です。3年生では、社会科や総合の学習に役立つスキルです。

端末整備状況

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