GIGAスクール構想等に関する【岐阜市】の情報・ニュース・公告等があれば是非こちらからご連絡ください。
三輪北小学校 ぎふ清流ハーフマラソン応援ビブス
例年「高橋尚子杯ぎふ清流ハーフマラソン」の選手が身につけるビブスを、児童がデザインしています。
4~6年生の児童は、頑張って走る選手へ
「頑張って!」の応援の気持ちや、岐阜のよさが伝わるようなデザインを考え、
一人一枚、心をこめて描いています。
今回、1~3年生にもデザインをお願いしたところ、多くの子がボランティアとして参加してくれました。
どの子も、とても楽しそうに、友達とアイディアを出し合いながら作成しました。
子どもたちの思いが、選手の皆さんにとどきますように…
長良中学校 CBTサンプル問題にチャレンジしました
令和7年度の全国学力・学習状況調査で行われる予定の、理科のCBT(Computer Based Testing)サンプル問題に2年生がチャレンジしました。
アニメーションで動いたり、動画を見て判断したりする問題があったり、キーボードを使って文章を入力するなど、コンピュータ特有の試験の回答を行いました。
「問題自体は、1年生の問題でそんなに難しくなかった」
「これからキーボード操作にもっと慣れたい」
など、様々な感想を持ったようです。
大学の共通テストでも「情報Ⅰ」が追加されました。コンピュータを取り扱うことを当たり前としていけるようにしていきます。
常磐小学校 6年生を送る会 準備開始!
卒業まで1ヶ月ちょっと。6年生を送り出すための準備が始まりました。今回は、「6年生を送る会」の計画です。中心になるのは5年生。どんな会にするのか、仲間と話し合いました。
長良中学校 CBTサンプル問題にチャレンジしました
令和7年度の全国学力・学習状況調査で行われる予定の、理科のCBT(Computer Based Testing)サンプル問題に2年生がチャレンジしました。
アニメーションで動いたり、動画を見て判断したりする問題があったり、キーボードを使って文章を入力するなど、コンピュータ特有の試験の回答を行いました。
「問題自体は、1年生の問題でそんなに難しくなかった」
「これからキーボード操作にもっと慣れたい」
など、様々な感想を持ったようです。
大学の共通テストでも「情報Ⅰ」が追加されました。コンピュータを取り扱うことを当たり前としていけるようにしていきます。
日野小学校 かがり火活動 引継ぎ会
1月9日にかがり火の引継ぎ会を行いました。
昨年12月、自分たちが大切にしてきたかがり火活動への思いと企画・運営の仕方について伝えようと決め、わかりやすく伝えるために準備をしてきました。
引継ぎ会前半では、グループごとに自分たちが作った資料を見せながら説明をしていました。何度も練習したり、グループごとに聞きあってアドバイスをしたり、一生懸命取り組んできた成果を出すことができました。後半は、一緒に計画を立てた後、当日の司会進行の手本を見せ、5年生の子たちが練習する姿を見ながらアドバイスをする姿が見られ、頼もしさを感じました。
方県小学校 1年生の国語。学び合いでワークショップの準備をしています。
児童がレゴランドへ行ったことを題材に言葉の勉強を楽しく進めます!
1年生の国語。学び合いでワークショップの準備をしています。
「どうする?」「こうやったら?」「あっ、そうか!」
2年生の国語。今日の学習の方向を確認しています。
3年生から5年生は、単元計画表やワークシートに従って、学び合いや自由進度学習で学び進めていました。
必要に応じて仲間と聞き合いながら学ぶ姿は、自律と共生そのものです。
3年生の国語(自由進度学習)
4年生の算数(自由進度学習)
5年生の国語(学び合い)
6年生の国語。今度の3校合同オンライン学習でのプレゼン発表に向けて、発表プレゼンの最終調整をしていました。
岐阜市とスタディポケット、中学校での生成AIを活用した「子どもたちの学び」と「教職員の働き方改革」の実証事業を開始
スタディポケットは、岐阜県岐阜市と共同で、同市が自治体として全市的に取り組みを行う、中学校での生成AI活用の実証事業に取り組むことを、5月24日に発表した。
この実証事業では、実証モデル校である岐阜市立長良中学校(全校生徒 約300名、全教員 約30名)と岐阜市の市内小中学校における管理職、各教科、学級担任、事務職などさまざまな立場の教員を対象に、「教務」「校務」の両面から生成AIの活用支援を行う。
生徒向けには生成AIを活用した探究的な学びと個別最適な学びの実証を、教職員向けには生成AIを活用した校務の負担軽減による働き方改革ならびに創造的な活動について実証を行う。
今回の実証事業では、文科省が定める「初等中等教育段階における生成AIの利用に関する暫定的なガイドラインVer1.0」(2023年7月)に基づいたセキュアな環境のもと、「スタディポケット for STUDENT(生徒児童向け)」と「スタディポケット for TEACHER(教職員向け)」を提供し、岐阜市の中学校において以下の効果を期待して実証を行う。
岐阜市 多様な考え方に触れる学びの充実 小規模校つながるプロジェクト
学びの充実 授業のOS転換
これからの「学び」に必須のGIGA端
岐阜市 ICT機器の学習での活用状況
岐阜市 学びの保障に関する端末の利活用
岐阜城北高等学校 岩野田小学校との交流
ビジネス系列3年生が、岩野田小学校4年生にipad活用の授業を行いました。この交流は、教育活動の様々な場面で実施される「発表会」において、紙(B紙など)を用いた発表だけでなく、プレゼンテーションアプリ(Microsoft Power Point)やプロジェクターを活用することを目的として、令和4年度から継続的に実施しています。
今回は、本校生徒が先生となって、アプリの操作方法や、プレゼンテーション(発表)する上で気をつけると良い点などを中心に説明を行い、練習問題を使って一緒に操作方法を学習しました。次回は、小学生の発表作品を一緒に作成(補助)する交流を予定しています。
長良中学校 法教育講座を行いました
3年生の社会科の授業で法教育講座を行いました。
3年生の各クラスの授業に、弁護士の方をお招きし、実際にあった法律に関する問題やトラブルについて考えました。
「商店街でたくさんのお店を呼んで出店イベントを計画しています。商店街以外の外部の人たちからは出店料の500円を集めます。内部の方たちは0円とします。」
このような事例を、
「商店街の人たちは事前準備があるから妥当だ。」
「外部の人たちだけ負担があるのは不公平だ。」
などの議論を行いました。
目的の正当性、手段の相当性、内容の公正性、手続きの公正性、表現の明確性など、法について考えることができました。
学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化
【岐阜市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ