GIGAスクール構想等に関する【上田市】の情報・ニュース・公告等があれば是非こちらからご連絡ください。
東小学校 2022年8月30日(火) クロームブックの授業
2学期もクロームブックを使用した授業が始まっています。2年生が「ピクチャーキッズ」のアプリを使用してお絵かきを楽しんでいました。
西小学校 2022年7月20日(水) 6年生:タブレットを使って
6年生は、タブレットを使って「修学旅行新聞」をつくっています。今回、有料のアプリ「ことまど」を購入しました。写真を選んで文字を入力するだけで、簡単に新聞をつくることができ、とても便利です。
本原小学校 2022年3月14日(月) ICT支援員、今年度最後の授業 道徳jambord(4年)
4年生の道徳の授業でChromebookを使いました。大きな絵はがき」というお話を通して、「友だちと信頼し合い、助言し合いながら、友情を深めていこうとする心情を育てる」ことをねらいとした授業です。友だちから絵はがきが届きましたが料金不足でした。差額を払った後にどうするかJambordに意見を出し合いました。子どもたちは主人公の気持ちに寄り添い、自分におきかえて一生懸命考えていました。今年はタブッレトPC「Chromebook」が1人1台配られて、様々な学習で活用してきました。これからも楽しくgoogleのアプリケーション(アプリ)や、プログラミングをやっていってほしいと思います。支援員の先生、一年間ありがとうございました。
(PDF)神川小学校 学校だより 神川っ子 No.10
4年 調べ学習 自然災害が起きてしまった時のためにどんな備えをしておいたらよいか、インターネットや本で調べたことを根拠に自分の考えをまとめ、友だちに伝えています。
(信濃毎日新聞デジタル)長野県の高校生と県議が意見交換 学校のICT活用などテーマに
県会は2日、議会活動を身近に感じてもらう「こんにちは県議会です」を県庁で開き、県内の高校生17人と県議12人が県政課題について意見交換した。6班に分かれ、学校のICT(情報通信技術)活用や新型コロナウイルス感染拡大下の文化祭などをテーマに話し合った。ICT活用について話した班では、高校生から「先生によって活用に差がある」「数学や物理の問題をタブレット端末で出されると、(問題用紙がなく)図や計算式などを書き込めない。紙の方が良い場合もある」といった意見が出た。県議からは「もっと使い方を深めないといけない」との受け止めがあった。上田高校2年の林真由さん(17)は「県議会では高校生の自分にも関わる話をしていると分かった」。宮本衡司議長は「世の中の在り方や仕組み、政治に興味を持ってほしい」と呼び掛けた。
東塩田小学校 GIGAスクール構想に向けて~タブレットが届きました~
昨日、タブレットを入れて充電するための保管庫が届き、
今日は、タブレット本体が届きました。
その数、231人分。
GIGAスクール構想の実現に向けた計画等
上田市における計画等
上田市議会9月定例会一般質問が「新型コロナ対策」で対面から文書による質問と答弁に!
GIGAスクール構想で児童生徒の端末導入とICT支援員の増員は学校教育課「端末導入スケジュールは10月に業者選定、端末は5年リース、来年2月までに整備し、3月からリース契約開始を見込み、新年度から授業で使用。児童生徒への端末整備後は、相談や授業支援の要請増が見込まれ、ICT支援員を増員したい」
「GIGAスクール構想」に向けた「教育環境整備」に7億2860万円など
上田市は1日、8日開会の6月市議会定例会に提案する一般会計補正予算案21億2708万円余など30議案を発表した。
新型コロナ関連で土屋陽一市長は「市内小中学校では本日から通常登校を再開した。安心して学べるよう、衛生管理を強化し、きめ細かな支援を行う。国の第二次補正予算を最大限活用することも視野に入れ、県が示した社会経済活動の再開に向けたロードマップも踏まえ、活力ある上田地域の再生に向け全力で取り組む」とした。
学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化
【上田市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ